建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♭105 パネルヒーターとコンベクションヒーターの違いは?って実は全然別物です!

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

新章
「嫁にパネルヒーターをプレゼントしたい!」
をお送りしております。

        

前回までのあらすじですが

本題に入る前にセキスイハイムの家の性能について
ちょっと触れておこうと思いまして
まずは、セキスイハイムの窓を
オプションでオール樹脂サッシを選ぶ事が出来るのか?
について書いてみました。

次にネットでよく言われている
「鉄骨住宅は冬場は寒い」という噂が
本当なのか
を、セキスイハイムの鉄骨住宅に
約3年住んだ小生が、C値UA値等の数値も
織り交ぜながら?書いてみました。

また、セキスイハイムの
お馴染みのセールスコピーである
「あったかハイム」は本当なのか?
書いてみたのがコチラの記事です。

そして2021年度の冬。
今年はラニーニャ現象で日本は
例年より冬は寒い予報。
セキスイハイムを始めとする鉄骨住宅群にとっては
大ピンチの冬
になりそうです。

新築に入居してから3年目の冬を
越すことになる八郎家ですが
新築にも関わらず
家族の信じられない姿に呆然。。。
選んだハウスメーカーと商品を
間違えたか。。。と軽く眩暈を感じます。

そこで八郎が考えたフローリングの足元の
冷え対策をいくつか嫁と娘に提案するも
嫁と娘からはダメ出しのオンパレード。
どうやらダサい男の提案は
どこまで行ってもダサいようです。

それじゃあ文明の利器を使って寒さ対策!
と思いつく家電を手あたり次第に
提案するも、嫁の理想は
ダイニングテーブルの下に入る
小型の家電で
足先だけでなくダイニングテーブルの空間全体が暖まる
ような家電が良いと言い出します。

そこでまずは小型の
ハロゲンヒーターとカーボンヒーターを比較。
この2種類ならカーボンヒーターを選ぶかな
と心に決めた八郎でした。

さて、今回はまた別の暖房器具を検討していきます。
気になっていたのはパネルヒーター、なんですが。
調べている内にとんでもないことに
足を突っ込んでしまう事に。
その内容は後日に譲るとして
今回はパネルヒーターとコンベクションヒーターの
違いを見ていきたいと思います。

      

それでは、続きをどうぞ!!

パネルヒーターはパネルからの「輻射熱」で暖める

引用:https://amzn.to/33vKc2Q

「パネルヒーターのおすすめ●選」
なるサイトを見ていると、その中に
「コンベクションヒーター」なる商品が
高確率で同じように紹介されているサイトが多いです。
カテゴリー的には
「パネルヒーター」の種類として
「コンベクションヒーター」があるように見えますが
結論から言うと、この2つは

全くの別物

として考えた方がよいでしょう。

       

まず、パネルヒーターは「輻射式」と呼ばれる暖め方で
パネルの面から発生する「輻射熱」で体を暖めます。

パネルヒーターといえば
上のような写真の商品が多いんですが


皆さんのパネルヒーターのイメージと言えば
この商品が多いんじゃないでしょうか?
しかしパネルヒーターにカテゴライズされている
コンベクションヒーターは
パネルの輻射熱ではなく
「対流式」と言われる上部への
高温の空気を送り出す事で
部屋全体を暖めようとする機能の
商品があります。

コンベクションヒーターの暖め方(1)「対流式」 

引用:https://millheat.jp/lineup/ysg-1000led.html

この商品はmillと言うメーカーの 
コンベクションヒーター 1000W
(YSG-1000LED-B / YSG-1000LED-W)
と言う商品です。
ノルウェーのメーカーですが
日本では山善が独占契約販売しています。


上の画像にもあるように冷たい空気を下から取り入れ
中で空気を暖めて上に放出する
「対流方式」という暖かい空気の流れを作って
部屋の中を暖めようとします。
当然広い部屋を暖めるのは苦手で
実効的な広さは8畳程度と推測されます。
リビングなどの広大な部屋は難しいので
コンパクトな部屋を暖める器具と割り切りましょう。

        

燃料などを使う訳ではないので空気が汚れないのと
乾燥しにくいのはハロゲン・カーボンヒーターと
同様のメリットがあります。  

コンベクションヒーターの暖め方(2)「コールドドラフト」を防ぐ 

引用:https://www.biccamera.com/bc/item/9506187/

これは、暖め方と言うよりは
部屋の室温を下げないための方法と言うべきですが。

        

冬は家の窓から冷たい空気がどうしても入ってきます。
これを「コールドドラフト」と言って
冬の部屋の室温が下がる大きな要因のひとつです。

      

しかし、このコンベクションヒーターの
上へと向かう暖かい風を利用して
「コールドドラフト」を防ぐ方法があります。
それは、コンベクションヒーターを
「窓際に設置する」方法です。
上向きの暖かい風を窓際に当てて
外か侵入する冷たい空気を「中和」する方法です。
北欧などはこの方法でコールドドラフトを防ぎ
自室の室温を外気の侵入から守っています。

パネルヒーターと比較してのコンベクションヒーターのメリット・デメリット

コンベクションヒーターのメリット

空気を汚さない・乾燥しにくい
部屋全体を暖める事が出来る(8畳程度)
窓際に設置すればコールドドラフトを防ぐ事が出来る
火傷をしにくい

コンベクションヒーターのデメリット

価格がパネルヒーターより高い
パネルヒーターより大きいし重たい
電気代がかかる
部分的に暖める事が苦手

パネルヒーターと比較しての
コンベクションヒーターのメリット・デメリットを見てみます。

      

メリットは空気を汚さない、乾燥しにくいを筆頭に
部屋全体を暖め事が出来る
コールドドラフトを防ぐ事が出来る等
従来のパネルヒーターには無いメリットがあります。

      

しかし、その一方でパネルヒーターに求められている
足元の寒さ対策には向いていない
を筆頭に、大きさ、価格面、電気代など
多くの面でのデメリットもあります。
特にパネルヒーターと同じ役割を期待すると
こんなはずじゃなかったのに。。。

と思う事があると思いますので注意が必要です。

高性能のおすすめコンベンションヒーター一覧



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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価格:19800円(税込、送料無料) (2022/1/19時点)


主な対流式のおすすめコンベクションヒーターです。
特に部屋に大きなサッシがあって
コールドドラフトが気になる場合は
窓際に設置して、コールドドラフトを防ぐと良いでしょう。

パネルヒーターとコンベクションヒーターは別物と考えた方がよい

引用:https://millheat.jp/lineup/ysg-1000led.html

と言う事で、パネルヒーターと
コンベクションヒーターの違いを見てきました。
コンベクションヒーターには
パネルヒーターには無いメリットもあります。
特にコールドドラフトを防ぐ
という考え方ではコンベンションヒーターは
とても有効な使い方だと考えます。

       

だだし、初期の購入費用や
ランニングコストのの電気代が
結構かかりますので購入は慎重に検討しましょう。
間違ってもパネルヒーターのような
複写式の足元寒さ対策には使えませんのでご注意ください。
(次回へ続く)

         

という事でパネルヒーターと
コンベクションヒーターの違いでした。
おすすめサイトによっては
違いを明記していないサイトもあり

パネルヒーターとコンベクションヒーターを混同してしまった私のようにならないように

注意喚起の意味も込めて
記事を書かせていただきました。

      

さて、次回は暖房機器比較の集大成!
○○ヒーターと名のついた暖房機器を
6種類比較しちゃいます。
足元の寒さ対策に向いている○○ヒーターは
果たしてどれなのか?

       

次回「足元の寒さ対策に向いているヒーターはどれ?6種類全部比較してみた」

情弱施主の、魂の叫びを聞け!

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