建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

新築戸建の引き渡し当日の確認ポイント(施主検査) 

どうも!八郎です!!

       

新築戸建てを購入された皆さま。
やがて、この瞬間がやって参ります。
我が家が完成し、引き渡される瞬間を、
どれだけ首を長くして、待っていたことか。

        

小生は、
分譲地が旧居から近かったこともあり、
仕事の行き帰りに足繁く通いながら、
毎日新居への想いが止まらず、
妄想全開で過ごしておりました。

         

そして、いよいよ引き渡し当日。
本当にテンションが上がるかと思います。

思い返せば、
普段の生活はそのままに、多大な時間を費やし、
更には日頃とは桁の違う買い物に頭を悩ませ、
夢や希望が多すぎて、大きすぎて、
優先したものの裏に、泣く泣く断念したもの。。。

     

そんな酸いも甘みも沢山詰まった新居。
その引き渡しともなると。
テンションはフルMAX!!
ついに。。。ついに!!
と、感動も一入(ひとしお)だと思います。

      

と、思いますがっ!
水を差すようで申し訳ありませんが、
浮かれてばかりでよいのでしょうか?
実は、引き渡しには「大事なこと」があるんです。。。

       

今回はそんな
「新築戸建ての引き渡し」
の時に、やらなければならない事は何なのか?
また、当日の流れ、時間、お礼などについても書いていこうと思います。      

Contents

引き渡し時に確認しなければならない「大事なこと」

恐怖を煽るような言い方になりますが、
気を悪くされずに読んで下さい。。。

      

ものすごく乱暴に言いますと、
ハウスメーカーにとって「引き渡し」とは、

     

引き渡す

もう家は、あんたの物だよ。
だから、基本、何かがあっても、

我々(HM)は責任取らんよ。

        

という事を意味します。
(ちょっと大げさに書きました、実はそんな事無いんですけどね)
当然、施工不良等は、HMに申し出れば、
対応をしてもらえると思います。

       

しかし、引き渡し後に、
フローリングや建具に
「僅かな傷」があるのを確認して、
HMに申し出ても、

      

HM「いやー、それはお宅が傷つけたんじゃないの?」

        

と、けんもほろろの対応が。。。
とりあってもらえない可能性があるんです。
そんな冷たいHMがある可能性もありますので、
最低限の「施工ミス」や「気になるところを」を
確認する必要があります。

      

しかし
「何持って行けばいいのかわからんぞコノヤローッ!」
とか
「どこをチェックしたらいいのかわからんぞコノヤローッ!」
と言う方もいらっしゃると思いますので、
個人的に、色々なサイトを参考にしつつ、
自分で確認した&確認すればよかった、的な内容も盛り込んだ、
チェックリストを作りました。       

施主検査チェックリスト & 必要な物リスト

 

このブログ初の試み(笑)
チェックリストを、
エクセルとPDFの2つのファイルでアップロードしました。
エクセルの場合は、このファイルを元に、
加筆・修正、コピー・貼り付け等して自分ナイズ出来ますので
是非活用して見て下さい。

      

印刷すると5枚と言う微妙な枚数なんですが、
両面コピーすれば2.5枚に収まりますので、
チェックリストで、書き切れなかった気になる所を
残りの0.5枚に書く。。。
という使い方も出来るかと思います(←かなり強引)      

「必要な物リスト」の使い方

上のスクショは、施主検査に「あったほうがいい」物と「あると便利」な物を
リスト化した物です。
簡単に説明したいと思います。

✅間取り図 配線図が記入されている物 2-3枚

もし不備が見つかった場合、書き込むのに便利です。
傷や不具合だけでなく、
コンセントの施工箇所が違う、不足している、や
後から家具などを設置するために、開けているスペースが、
シビアな場合は、しっかり開けられてるのか確認し、
足りなければ書き込むことも出来ます。
用途に分けて2-3枚持って行くと良いでしょう。

✅付箋(マスキングテープも可)

傷などを見つけた時に貼っておきます。
気になる点があれば、簡単に文言も書き込めます。
すぐはがせて、後が残らない必要があります。

✅筆記用具(鉛筆・消しゴム・ボールペン・メモ帳)

文字通り、気になったことをメモしたりするのに使用します。

✅水平機(スマートフォンのアプリでも代用可)

床が水平に施工されているかを確認するために使用します。
あった方が便利、リストのビー玉やゴルフボールなどで簡易に調べる方法もあります。

✅懐中電灯(スマホより照度の高いもの)

暗くて見づらい所に照明を当てるのに便利です。
スマホの簡易照明でなく、しっかりした懐中電灯がベターです。

✅メジャー

採寸する時に使います。
引き渡し確認以外でも、施主手配でカーテンやその他備品を調達する時の採寸に、
活躍しますので暫く常備することをオススメします。

✅デジカメ(写真を撮る、スマホでOK)

写真を撮るのに使います。
スマホでもデジカメでもOK。
解像度が高い方が良いかと思います。

✅ビー玉かゴルフボール(水平かどうかを簡易に調べる)

水平器の項目で前述したとおりです。

✅ホッカイロ、手袋、厚手の靴下(防寒対策)

寒い時の防寒対策に。
特に、施主手配でエアコンが間に合わない場合、
冬場の寒い時期の引き渡しには必須かと思います。

✅コンセントの通電が確認できるもの

コンセントの通電確認は、引き渡し後でも大丈夫です。
自分は充電器一体型モバイルバッテリーで通電確認しました。

✅手鏡

目視では微妙に見えない場所や位置を確認する時に便利です。     

確認リストの使い方

上のスクショは、施主検査の時に使うチェックリストの1部です。
全部説明すると、膨大な量になりますので、
詳細はファイルをダウンロードしてご確認下さい。
ここでは、基本的なポイントを抑えたいと思います。

✅開閉できるものは全部開閉する

ドアや窓はモチロンのこと、
カーテンや収納や鍵など、HM手配のあらゆる開閉できるもは開閉しましょう。
開閉して、

        

・スムーズに開閉できるか
・ガタツキが無いか
・音がうるさくないか

        

等を確認してください。

✅フローリングやクロスは傷や継ぎ目やジョイント部分を確認

フローリングやクロスは、傷や継ぎ目部分の施工を確認下さい。
特にクロスの継ぎ目やジョイント部分(直方体で言う「辺」の部分)の施工は、
幅が大きく黒い部分が見えると、
湿気を吸って浮いてきたり、その部分が変色するリスクがあります。
発生も3年後とか、保障期間が過ぎてからの可能性もあります。
確実に確認しましょう。

✅スイッチや通電、給排水を確認する

キッチン・洗面所・トイレ・バスルーム等は
給排水を確認しましょう。
新しすぎて、水を流すのを躊躇うかも知れませんが、
1度流すことをオススメします(笑)

      

他の電気設備関連は、1度、正常に稼働するかを確認しましょう。
IHやガスコンロ、お風呂、空調、換気等、
HM施工の機器類は1度、稼働するか確認して見て下さい。

✅外回りも確認する

ついつい引き渡しは、内装に気合を入れて確認してしまいますが、
外回りも見ておきましょう。

        

リスト化していますが、外壁、玄関、テラス等は確認しておきましょう。

✅見落としが無いか、回る順番を確認する

施主確認時は、確認する内容も大事ですが、
確認漏れが無いように、回る場所の順番決めも大事です。

       

どこかを起点に、「時計回り」か「反時計回り」で1階・2階・外周等
決めておくと分かりやすく、忘れづらいかもしれません。
平屋の場合は、ワンフロアでチェックする箇所も増えますので、
チェックする順番をしっかり決めておきましょう。

上のスクショ画面も、チェックリスト内に入っております。
ご活用ください。     

引き渡しにかかる時間

結論だけ言うと、色々な施主のブログを読むと2-3時間という線が1番多かったと思います。
しかし、引き渡しにもいろいろありまして、

     

「内覧会」と称して、施主検査を前日に実施するHMもありますし、
(↑八郎も、自身の都合で施主検査の1部を前日に前倒ししました)

        

引き渡し当日に「竣工式」なるセレモニー的な行事を入れ込むHMもあります。
一概にには言えない所があります。

      

と言う事で、自分が実際に引き渡しをした感覚で、
かかった時間はこれくらいなんじゃないの?
と言うのを書いておきます。

(1)竣工式 所要時間10分

これ、無いHMや工務店の方が多いと思うんですが(笑)
ぼちぼちされている施主さんのブログを見るので書いておきます。
本当に、テープカット等もやる結構本格的な竣工式ですが、
個人的には超恥ずかしい思いしか残っていません(笑)

(2)施主検査 所要時間30分~90分

ここは、どれだけ気合入れてみるかで、時間がかなり時間がかかります。
さらーっと見て回るなら30分もかからないと思いますし、
それなりに見ても1時間程度で終わりそうな気がします。

しかし、中には2時間以上かけてチェックした強者もいらっしゃいましたので、
ここは本当に皆さま次第です。

(3)機器の使用方法の説明 所要時間30~60分

これも、どれだけオプションを盛り込んだかで時間は変わってくると思うんですが、
恐らく新居初のハイテク装備を盛り込んでいる方も多いと思います。
その機器類の説明を聞くのに、意外と時間がかかります。
八郎は、お風呂の自動お湯張りも初の経験で、
お風呂のお湯を溜めながら、色々な機器の説明を受けました(笑)
音楽が鳴って「お風呂が沸きました♪」とアナウンスされて、風呂場を覗いたら、
イイ感じの湯量でお風呂が沸き上がっており、
そのまま入ってやろうかと思ったのは、懐かしい思い出です(笑)

(4)引き渡し時の書類の説明、署名・押印 所要時間30~60分

正直、書類の説明については、大事な内容も結構あったんですが、
新居の引き渡しのウキウキ感が半端なくてあまり覚えていません。
それでも、結構大事な説明もありましたので、
超大事な内容は、メモを取る、スマホに録音する、等をオススメします。
恐らく年が明けたあたりから、大事になってくる内容がいくつかありました。

その後、引き渡しが終わりました的な書類に、署名・押印をすると。。。

無事、引き渡しは終了、と言う運びになります。
今まで、誰かしらがこの家に出入りしていましたが、
これを境に、誰も出入りすることは無くなり、
名実ともに、皆さまの家となります。      

お礼は必要か?

よく話に出る、お礼はしたほうが良いのか?という問題。

     

必要か・必要じゃないか、の二択で答えるのであれば、
必要ないと個人的には思います。

   

しかし、これも個人的な意見ですが。
「お礼」と言うのは言い換えれば「気持ち」だと思っているので、
これを要るのか、要らないのか、と聞かれても。。。
と言うのが正直な思いです。

お礼が無くても、全く失礼には当たりません。
ただ、営業や、設計士や、現場監督など、
色々お世話になり、ありがとうの気持ちを伝えたいのであれば、
お礼は全然あってもいいと思いますよ。

       

え?お前はお礼したのかって?

      

いいえ、してません(笑)
以上、ゲスの施主極みのひとり言でした。     

もし、引き渡し後に「施工不良」が見つかったら?

早急にHMや工務店に電話しましょう。
早ければ早い方が良いです。
基本的には対応してもらえると思います。

       

しかし、引っ越しが終わった後に、フローリングに傷がある!
等の内容の対応は難しいかもしれません。
内容にもよりけりですが、まずは報告してみましょう。

      
 
自身由来の破損ではない、施工不良である場合は、
その点をしっかり説明して下さい。    

八郎家の引き渡しはどうだったのか?

八郎系の場合のお話です。
ブログの題名の通り、セキスイハイムで家を建てたんですが、
基本的には、引き渡しの中に施主検査も入り、
時間はだいたい2-3時間程度、が普通らしいです。

       

しかし、八郎家は引き渡し当日が2時間しか時間が取れなかったので、
前日に「内覧会」と称して、施主検査や機器類に説明の時間を、
別途2時間ほど設けています。

      

そして、偉そうに施主検査の項目をたくさん書いていますが、
この通りに完全にチェックはしませんでした(笑)
特に水平器を用いてのチェックは、
アプリまで入れて準備しましたが、1回しか使っていません(笑)

     

現場監督も
「住んで、(不備に)気が付いたらいつでも連絡ください」
と言ってもらえたのに胡坐をかいてしまった恰好です。。。

      

そんなの甘い甘い甘いっ!と言う方、
後悔されたくない方は、
しっかり施主検査をした方が良いかもしれません。」          

他のおうちブロガーさんから関連・参考記事をいただきました

実は最近、Twitterで

#家系ブログを盛り上げる会

というおうちブロガーさんとの交流に
参加させてもらっているんですが、
その中で、こう言う記事を書くんで、
寄稿してもらえますか?
とツイートしたところ、快く返事をいただきましたので、
リンクを貼りたいと思います。

         

。。。間違いなく八郎より参考になると思いますので、
是非参考にして下さい!!
(順番は順不同です)

T-sanさん【一条工務店】

T-sanさんは、20代で一条工務店でおうちを建てたブロガーさんです。
(若けー、どえらく若けー(笑))
自称「一条信者」と言うほど、一条工務店に惚れこまれています。
そんなT-sanが、引っ越し中に気になったポイントをまとめてくれています。

▼そんなT-sanさんのブログTOPはこちらから▼

      

ルンバーさん【へーベルハウス】

ルンバーさんはヘーベルハウスで家を建てられています。
ヘーベルハウスの内容中心にためになる記事が満載です。
この記事は、ルンバーさんが「入居前にすべきこと」と
「引き渡し(内覧会)時にすることを」を分けて
リストアップしてくれています。
これで快適な引っ越し間違いなしっ!

▼そんなルンバーさんのブログTOPはこちらから▼

         

うんちく士さん【タマホーム】

うんちく士さんはタマホームでおうちを建てられています。
タマホームでの新居引き渡し時の流れを記事にまとめてくれています。
また、このうんちく士さんのブログは、
当然タマホームに関する話題も盛り沢山なんですが!

USDIY:(ウルトラ・スーパー・DIY)

の技術を駆使した、
プロ顔負けのDIYを披露する記事が超必見です。
是非ご覧ください。

▼そんなうんちく士さんのブログTOPはこちらから▼

        

びびさん【住友林業】

びびさんは20代で住友林業の平屋でおうちを建てられています。
#家系ブログを盛り上げる会会長でもあります。
びびさんの記事は、
実際に引き渡し時の施主検査で見つかった不備の事や、
クロスの貼り替えや保管の事が書かれてます。
ブログデザインや色使いがきれいで、
非常に参考になります。
八郎には真似できません(笑)

▼そんなびびさんのブログTOPはこちらから▼

       

マロンさん【ポラスグループ】

マロンさんはポラスグループでおうちを建てています。
ポラスグループの事を八郎は知りませんでしたので、
リンクを貼っておきます。
マロンさんは、引き渡しにチェックすべき項目や、
チエックに必要な物をリスト化して記事にしてくれています。
とてもシンプルで見やすいデザインなので、
非常に読みやすく頭の中に記事がすっと入ってきます。
これまた八郎には真似できません(笑)

▼そんなマロンさんのブログTOPはこちらから▼

        

#家系ブログを盛り上げる会

は、大手HMから
地元の工務店まで
色々なハウスメーカーで建てられたブロガーさんがいらっしゃいます。
そんな皆さんが、日々、
UPしたブログをツイートし、
そのツイートに対して

         

時には補足情報や、
他のブロガーさんが持っているとてもためになる知識のおそすそわけリプが!

      

時には、
思わずコーヒーを吹き出すようなおもしろリプが(笑)!

         

飛び交う楽しいおうちブロガーさんたちの集まりです。
良かったら覗いて見て下さい。
その内、#家系ブログを盛り上げる会はしっかりと記事にして紹介したいと思います!!

         

まとめと追記

今回は新築戸建ての引き渡し当日の確認ポイントについて見ていきました。
。。。これは2回目のブログの追記になるんですが(笑)
小生はこの記事を、自分の家の引き渡し後に書きました。

     

では、実際、自分が引き渡し当日にこの確認を実施したのか!?

         

No I don’t!!
(いいえ、してませんwww)

       

正直、チェックの部分は
ちょっと神経質に書き過ぎたと反省しています。
ちなみに小生の当日の様子は
セキスイハイムの新現場監督が

       

新現場監督「施工ミスや雑な箇所があったら言って下さい。入居して1-2ヶ月だったら修正致します」

       

と言って頂けたので、正直あまり気合を入れて見てませんw
しかし、引き渡し当日
気になる箇所は見つからなかった、と言うのが本当です。
実はその前の日まで、新現場監督が
出来栄えの気になる所を、
青の付箋で貼りまくっていたんですが

正直、どこが問題なのか
さっぱりわかりませんでした(笑)

       

施主確認、気を抜いて全く見ないのは
それはそれでマズいと思います。
ただ、あまり目を皿にして粗捜しをするのは。。。
お互いに気分の良いものではないかもしれません。

        

それまでの信頼関係で
信用できる!信用できないもあると思いますので
一概には言えませんが
厳しくチェックし過ぎるのも
いかがなものかなぁ、と
細かいチェックリストを作っておきながら言うのも何なんですが
個人的な感想を述べさせてもらったところで
まとめを締めたいと思います。

      

今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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