建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#428 あなたの家は狙われている(7) 仕組まれた商品比較

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

新築戸建てあるある!(早く言いたい~♪)
第2段は「訪問販売業者編」です(笑)



ちなみに第1弾の「町内会入らない問題編」も
まだご覧になっていない方は是非!



よろしくお願いいたします\( ^o^)/

          

さて前回までのあらすじなんですが、
八郎が仕事に出ていて、
嫁が在宅している時に訪れた訪問販売業者。

この正体は「レンジフードを清掃する事をメインとする業者」である事が判明。

素性が怪しいのかどうか、ハイム営業なら知っているかもしれない
と思い、ハイム営業に電話で確認。

怪しいかどうかわからないけど
ハイムにも問い合わせが来ている事
比較的新規の分譲地で目撃情報が上がっている事を教えてくれます。

それじゃあとりあえず家に読んで話を聞いて、
なんか怪しそうだったらお引き取り願おう
と言う事でその訪問販売業者を家に呼ぶことに。

しかしその訪問販売業者は至ってフツー。
警戒していたのに拍子抜けした所で、
八郎、失態を犯してしまいます。
いよいよ、訪問販売業者、入城か?

       

それでは、続きをどうぞ!!

訪問販売業者、入城

訪問販売「キッチンの種類は。。。」

八郎「(は?種類???ナニソレ)」◀心のつぶやき

訪問販売アイランドですか?ペニンシュラですか?

八郎「」

       

さあ、困りました(笑)
アイランドキッチン、これは何となくわかります。
台所が部屋の真ん中に(語弊があるかな(笑))
ポツンと島のようにあるキッチンの事でしょう。
これではない事はわかります。

       

しかし。。。
ペニ。。。ペニ。。。ペニシュラン?
ミシュランの親戚か?と勘違いするような
耳に覚えのない言葉を繰り出され、
一気に窮地に陥る八郎です(笑)

          

八郎「いや、アイランドではないと思うんですけど。。。ペニシュラン。。。ブツブツ」

訪問販売「。。。」

       

八郎がモゴモゴしているのを見かねて、
ここぞとばかりに訪問販売業者が切り込んできます。

        

訪問販売「。。。良かったら、キッチンを拝見させて頂けませんか?」ニヤリ

八郎「(ううっ、断りたいけど、断る理由が無い。。。)」

訪問販売「。。。」

八郎「。。。」

訪問販売「。。。よろしいでしょうか?」

八郎「い、いちおう、嫁に確認を取りますので、少々お待ちください。バタバタ」

訪問販売「かしこまりました!」

       

嫁からは、業者を家に入れてよい手はずになっていたんですが
いちおう、嫁に確認を取ります。

       

八郎「嫁ちゃん。。。やっぱり中に入りたいって」

嫁「もちろん、良くってよ♪」

八郎「」

       

やはり、嫁は招き入れる気満々です。
穂門販売業者、入場、ならぬ入城。
おうちの中で、訪問業者と対峙することになります。

「無知」を自ら紹介していくスタイル

八郎「どうぞ、お入りください」

訪問販売「それでは、失礼します!」

八郎「。。。」

     

意気揚々と玄関に入ってくる訪問販売業者。
なんかもう既に負けた気分です。
キッチンの種類くらい、勉強すべきだった。。。
そう言っても後の祭り、祭りの後。
後は、この業者が適正なのかを見極めるのみです。

        

嫁「この前はすみませんでした~」

訪問販売「あーこれはこれは、よかったですね、理解力のあるご主人で」

嫁「そうですね(笑)」

八郎「。。。」

訪問販売「どれどれ、あー、キッチンはペニンシュラ型ですね」

嫁「???」

八郎「。。。っていう台所の種類らしいよ」

嫁「へぇ~、そうなんだね、初めて聞いたよ」

        

夫婦揃って「私たちはバカです」と
自己紹介しているようなものです(笑)

自ら「台所はずぶの素人です」を案内しているようなものです(笑)

          

訪問販売「キッチンはご主人の言う通り、リクシルさんのアレスタですね」

訪問販売「ちょっと、フィルターを取りに戻りますんで、少々お待ちください」

八郎「。。。」

嫁「ワクワク」

          

水を得た魚のように、軽やかな足取りで移動する訪問販売業者。
それをキラキラして目で見つめる嫁。
そんなふたりを不安な気持ちで眺める八郎。。。

     

程なく戻ってくる訪問販売業者。
手には、2種類のフィルターと
2種類の金具の枠を持っています。

         

三者三様、異なる空気を背負って
訪問販売業者の講釈が始まります。

仕組まれた商品比較

訪問販売業者「この商品は、口で説明するよりも」

訪問販売業者「実際に使ってもらって体感してもらおうと思ってですね」

訪問販売業者「2種類の商品を持ちしました」

嫁「(コクコク)シンケンナマナザシ」

八郎「。。。シラー」

訪問販売業者「ひとつはメーカーは明かせませんが既製品で」ヒダリテー

嫁「(コクコク)」

訪問販売業者「ひとつは弊社の商品です」ミギテー

嫁「ああっ、業者さんの商品の方がフィルターが厚い!

八郎「」

        

まず呆気にとられたのがフィルターの厚さ。
メーカーは明かせないとしながらも、
既製品のフィルターはペラッペラ。
それに引き換え、自社のフィルターは分厚いんです。
いきなりとんでもない
「やらせ感」たっぷりの比較が始まりました(笑)

       

訪問販売業者「そうなんですよ!既製品のフィルターは1-2mmなんですが」

訪問販売業者「弊社のフィルターは10mmあるんで、油汚れ等を通しにくいんです!」

嫁「わあああ、すごーい」

八郎「。。。」

      

フィルターはネット販売の汎用品でも10mmの商品を事前に確認していました。


が、1個1個突っかかると、色々警戒されそうなんで、
とりあえず相手の話を最後まで聞いてから、突っ込むことにします。

不安を焚き付ける訪問販売業者

しかし、問題はここからでした。

       

販売業者「そして、今度はアタッチメントなんですが」

      

そう言って鉄の枠をレンジフードの近くに持っていきます。
ああ、あれをアタッチメントというのか。。。
全然、全く、何も知らないキッチン素人、八郎です(笑)

       

販売業者「このレンジフード、開けてもよろしいでしょうか?」

嫁「はい!もちろんですっ!!」

八郎「。。。」

     

どこまでもお花畑な嫁。
フード開けた瞬間に壊されて、法外な修理料金を請求してきたりしないか。。。
そんな不安がぬぐえず、目を皿にようにして、
訪問販売業者の一挙手一投足をガン見です。

      

かたや嫁はレンジフードを開けた所が無いんで
レンジフートの開け方や
内部がどれだけ汚れているのかが
気になって仕方無い模様。

      

訪問販売業者「よいしょっと」ガコン

八郎「ジーッ」

嫁「シゲシゲ」

訪問販売業者「あー、もう、すこーし汚れてますよね、この辺とか」

嫁「ええーっ、ホントですかっ!?」

訪問販売業者「ほら、この辺とか。。。」

嫁「嗚呼ーっ!早くフィルター入れなきゃっ!!」

訪問販売業者「今ならまだ全然間に合いますよっ!」

八郎「。。。」

       

やっぱり訪問販売業者を家にあげたのは
大失敗だったと悟る八郎なのであります。
(次回へ続く)

       

訪問販売業者を上げてしまったが最後。
セコイ商品比較の説明も相まって、
いよいよ訪問販売業者の独壇場になりつつあります。

      

そしてついに!
訪問販売業者、
我々をからめ捕りに来ました。

     

。。。もう我々夫婦は、
蜘蛛の巣にかかった蝶。
主の蜘蛛にからめとられる運命だったのです。。。

       

次回「あなたの家は狙われている(8) 弊社の商品はどの既製品よりも優れています」

       

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