建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラから!

#409 新築の光熱費をセキスイハイムに払わせた男

どうも!八郎です!!
(Twitter:@eightblog_hachi)
(ガーデニングや家庭菜園
家の事などくだらないことを
たまーにつぶやいていますので
よかったらブログ共々
ご笑覧下さいませ)

                  

つまらない記事を1週間ほど書いてみました。。。
その結果、分かった事は

このブログに真面目な記事は求められていない

と言う事でしょうか(笑)
薄々気が付いていたんですが
このブログは人が書かないような
おバカな事ばかり書いているから
何とか生き残っているんだ!
と、言う事を実感した次第であります(笑)

       

たまーにとち狂ったかのようにマジメ腐った記事を書くことが
これからもあるかもしれませんので
その時は生温かい目で見守ってやってください。

       

さて、お待たせいたしました!
小生のクズっぷりを自慢する会です!!
読者の皆さま、存分に小生を嘲笑ってください!!!
果たして、今回もどれだけ鬼畜な施主なのか?

         

それでは、続きをどうぞ!!

水道・電気・ガスの使用停止・開始の連絡をする

八郎がまだ新居に入居する直前に、話は遡ります。
ブログで言えば、これよりちょっと前のタイミングでしょうか?

旧居の水道・電気・ガスの使用停止と
新居の水道・電気のガスの使用開始の連絡をする事に。

        

八郎の「旧居▶新居の引っ越し」は同じ市内という事もあって
水道も電気も同一管内の管理会社になります。
ガスはプロパンガスを旧居では使用していましたが
新居はオール電化になるので
プロパンガスとのお付き合いはこれでおサラバです。

ちなみに、ライフラインの停止・開始時の手続きに関する
うんちくをチョロっと書いておきます。

入退去時の手続きの方法と立ち合いの有無

【退去時】主な手続きの方法立ち合いの有無
電気電話・インターネット不要
水道電話・インターネット必要な場合もあり
ガス電話・インターネット必要な場合もあり
【入居時】主な手続きの方法立ち合いの有無
電気電話・インターネット不要
水道電話・インターネット・郵送不要
ガス電話・インターネット必要

インターネットと電話のメリット・デメリット

【電話】
〇メリット:・喋るだけ、ラク
×デメリット:・時間か限られている・電話代がかかる

【インターネット】
〇メリット:・24時間手続きができる・お金がほぼかからない
×デメリット:・入力が手間・お客様番号等を用意しないといけない

既に契約されております

さて、新居への入居を1週間後に控え
水光熱の取引会社に停止・開始の手続きをすることに。
インターネットで手続きが出来るのも知っているんですが
生憎お客さま番号を持ち得てないので
全て電話で済ませることに。

プロパンガス屋

停止に関しては立ち合いが必要との事。
そして立ち合い後、最初契約の時に預かった「1万円」を
返却する旨を伝えられました。
もう、15年以上昔の話で、1万円を渡したことも
嫁が業者に渡したのか、小生が業者に渡したかも
全く覚えがありません。

       

。。。しかし、覚えていないがゆえに
この1万円は、こっそり、そしてしっかり
懐に入れられそうです。これはラッキーでした(笑)

       

ちなみに、立ち合いの約束の日時を完全に失念しており
プロパンガス屋の兄ちゃんが半ギレしていたのは内緒です(笑)

水道局

水道局に関しても手続きは楽でした。
同じ市町村内の水道の停止・開設だったため
立ち合いも不要、口座もそのまま
開始日もこちらの申告通りで通りました。

      

このまま、電力会社も何も問題なく進むのかと思いましたが。。。

電力会社で引っかかる

最後は地域の電力会社です。
停止については問題なく申請日に停止する旨言われたのですが。。。
新規の開設の所でひっかかります。

       

電力会社「。。。もう1度住所をお聞きしても良いですか?」

八郎「はい、〇〇市××町△△12-34ですが。。。」

電力会社「えーっと、その住所は。。。」

八郎「。。。」

電力会社「既に契約されておりますね

八郎「えっ!?」

      

予期せぬ電力会社の返答にびっくり!
八郎が1週間後に住むはずになっている新居に
既に電気の開設の契約をした人がいようとは。。。
もしや、あの新居は実は新居ではなく
1週間くらい、我々別の人が住んでいたりするのでは???
(▲現地には見に行っているのでそんな事は無いはずは、冷静に考えればわかるはず(笑))
動揺を隠せない八郎です。

ハイム営業に電話してみると。。。

電力会社「。。。新規に電力を使用されるお住まいは新築ですか?」

       

電力会社のオペレーターがズバリを聞いてきます。
住所を見ただけで、新築とわかってしまうものなのか?
電力会社のオペレーター、恐るべしです。。。
と思っていたんですが、これはちゃんとした訳が存在していました。

        

八郎「はい、そうですが。。。」

電力会社「でしたら、1度新築を建てられたハウスメーカーにご連絡してもらえますか?」

八郎「はあ。。。そうですか。。。」

電力会社「それで確認されたうえで、またご連絡いただけますか?」

八郎「。。。わかりました」

      

なんだかキツネにつままれたような気分で電話を切る八郎。
どうも釈然としません。
釈然としませんが!
セキスイハイムに聞いてみないと先に進まないのもまた事実。

         

ここはハイム営業に電話をかけないと前進できません。
とりあえず、ハイム営業に電話します。

       

プルルルル…プルルルル…ブツッ

ハイム営業「もしもし、セキスイハイムのハイム営業です」

八郎「こんにちは、八郎です。お世話になります!」

ハイム営業「。。。お世話になります」

      

やや警戒した声色で電話に出るハイム営業です。
恐らくこんな出来事があったことが
インテ担当経由で報告が上がっているのでしょう。。。

八郎「ちょっとご質問したことがあって。。。」

ハイム営業「はいなんでしょう?」

八郎「実は、新居の電気契約うんぬんかんぬん。。。」

      

と上記の話をひと通り話すと

        

ハイム営業「なるほど、新居の電気の契約の件ですね、わかりました」

八郎「えっ?何かご存じですか?」

ハイム営業「『現場監督』に折り返し電話させますので、少々お待ちいただけますか?」

八郎「あっ、そうなんですね、わかりました。。。」

       

運命は現場監督が握っているのでしょうか?
(次回へ続く)

       

ハイム営業は現場の事は現場監督に聞いてくれ
とばかりに丸投げ状態(←失礼な言い方(笑))
現場監督の電話を待ちます。

      

そして。。。
現場監督の好意を踏みにじる
クソ施主の振る舞いをご覧ください(笑)

         

次回「新築の光熱費をセキスイハイムに払わせた男(2)」

情弱施主の、魂の叫びを聞け!

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