建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#411 町内会(自治会)入らない問題(1)旧居時代の町内会の苦い思い出

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

          

新居に入居して、ちょっと考えてしまう問題。
それは

町内会に入らないといけないのか」問題

ではないでしょうか?
もう、これは住む場所が9割関係する問題だとは思いますが、
まずは導入的なお話として、過去の自分のお話をちょっとさせて頂ければ、
と思います。

         

この話、新居に移り住む前からこの問題には、
気をもむ方も少なくないかと思いますが、
八郎家はまさかのこの方から、
町内会の件を問題提起されることなろうとは。。。

         

それでは、続きをどうぞ!!

引き渡しのウキウキ気分に。。。

時は遡り。。。
新居の引き渡しまで戻ります。

#338 家を売った途端冷たくなるセキスイハイム?

現場監督があれよあれよと言う間に
書類関連の説明を受け渡しを淀みなく進め、
困惑している八郎夫妻。

          

分厚いファイルにファイリングされた書類や
保険関連のカラフルなパンフレットだったり
色んな書類の中に、1枚だけ
A4の白いコピー用紙に、無機質な文字が並んでいる
プリントを発見する八郎。

       

八郎「現場監督、この用紙は何ですか?」

現場監督「ああ、それは。。。ですねえ。。。」

          

その用紙に視線を落とした現場監督がバツの悪そうな顔をします。
無機質なプリント1枚で百戦錬磨の現場監督が
慌てた態度をとるとは。。。
ちょっと気になった次の瞬間、
戸建に引っ越す現実問題をいきなり突き付けられるのであります。

         

現場監督「町内会の案内になります」

八郎「な゛っ。。。」

嫁「」

          

新居の引き渡しでフワフワした気持ちに
重たい鉄球のついた鎖を繋がれたような気持ちに。
否応なしに現実に引き戻すパンチ力のある「パワーワード」です。

そういう決まりなんです   

しかし、まさか、ハウスメーカーの、
しかも現場監督から、町内会の案内があるとは思いませんでした。
町内会にちょっと苦い思い出がある八郎。
罪のない現場監督に突っかかってしまいます。

       

八郎「。。。今日日のハウスメーカーは」

八郎「町内会の案内までしてくれるんですね」

         

棘のある言い方に、困ったような顔をする現場監督。
しかし、そこは百戦錬磨。
上手に交わしていくのであります。

         

現場監督「いえいえ、これは、そう言う決まりなんですよ」

八郎「決まり。。。ですか?」

現場監督「「町内会」や「自治会」が存在する地域に入居される方には」

現場監督「『案内をするように』って言われているんですね」

八郎「。。。そうなんですか」

現場監督「あくまでも『案内』であって」

現場監督「勧めている訳でも、強制している訳でもありません」

現場監督「そこはご理解いただければ、と思います」

八郎「。。。」

嫁「。。。」

旧居と新居が混在するエリア       

そうなんです。
八郎が住む事に決めたこの△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)と言う場所。
永らく草ぼうぼうの土地だったんですが、
恐らく地主の誰かが売る事を決心したのでしょう。
それを市が買い上げ、あっという間に造成工事をしてしまい、
5つのハウスメーカーにその土地を販売した、
と言う話を聞きました。

#001 やっぱり、おうち、たてようかな

       

市が絡んでいるの土地なので、
周辺の土地よりも若干安く買える、
と言うのは本当で、周囲の土地よりも
若干地価が安かったですね。
土地の価格を言うと、えっそんなに安いの?
とよく言われました。

       

しかし、その新興住宅地に隣接するように
昔から居を構えている事が容易に予測できる、
よく言えば味のある、失礼を承知で言えば古めかしい家が、
ドーンと大きな佇まいで建っている所が10件近くあります。
中には空地を青空の月極駐車場にしている地主もおり、
トラロープのみで区切られた砂利の区画には、多くの自家用車が鎮座。
恐らく建売を購入した方で、
駐車場が2台では足りない家が
借りているのではと、推測されます。

実家はマンションで「理事会」だった

身の上話で恐縮ですが、お付き合いください。
八郎の実家はマンションです。
今年で築40年となり、色々心配ではあります(笑)
その話はココでは置いておいて、
ワンフロアが2室しかない、9階建てのマンションだったので
住人は1階がホールで潰れていたため、2階~9階の16室しか無かったのもあり、
マンションの住人との付き合いは非常に希薄でした。
マンションは、自治会ではなく「理事会」という形だったと記憶します。

         

任期は2年。
16室しか住人がいないので、6~8年に1回くらいのペースで役割が回ってきていました。
親が理事長になった年は、マンションの4LDKの狭いスペースに、
住居者が全員が我が家に集結するという「総会」という
罰ゲームの様な集まりがありました(笑)
当時、総会で使うレジメ的な手書きの書類を、
コンビニにコピーしに行った記憶があります。
当時はパソコンはおろか、ワープロすらまだ黎明期で、
家においそれとコピーや印刷できるような機械はありませんでした。

        

しかし、裏を返せば、「総会」「役員会」を除けば
大きな活動らしい活動も無かったのもまた事実。
マンションなので、清掃やメンテナンスは全て「管理会社」が実施。
よって、自治会問題で取り上げられる

清掃活動
✅ゴミ収集・分別活動
✅こども会(学童ではなく、地域の自発的な活動)
✅お祭りごと
✅防災訓練

といった活動は一切ありませんでした。
故に、八郎は「自治会の大変さ」(だけではないのは承知ですが、ここではそう書かせて頂きます)
を知らずに社会人になる事になります。

旧居では一旦町内会に加入する事に

また話の時系列が飛んで恐縮ですが、
八郎が嫁にプロポーズをして
嫁と娘二人が住み慣れた土地を離れて
八郎の元に引っ越してきてくれた時の話です。
新居に入る実に15年前の話です(笑)

#332 2LDKに夫婦と娘三人で住み続けた賃貸アパート

旧居は、完全な新興住宅地。
造成されて10数年が経過しているとの事。
その新興住宅地の中にもいくらか賃貸アパートが建っており
八郎家はそこの小学校に近い物件に住んでいました。

        

嫁「八郎ちゃん、町内会、どうしようか?」

八郎「うーん、入らなくて大丈夫じゃない?」

嫁「えっ本当???大丈夫かなあ?」

八郎「生きてはいけるでしょ(笑)」

嫁「そ、そりゃあ八郎ちゃんは生きてはいけるだろうけど」

嫁「見ず知らずの土地に来た私は不安だし」

嫁「ムラハチ(村八分の事)とかあったらキツイよ~」

八郎「それって、相当昔の話じゃないの?」

嫁「うーん、そうだといいんだけど」

八郎「それと、ここまだ造成されて10数年の新興住宅地みたいだから」

八郎「そんな、旧態依然とした仕組みが続いているとは思えないんだよね」

嫁「でも。。。子供たちも新しい土地だから友達もいないし」

嫁「学童の他に子供会とかに入れると安心かなあ、と」

八郎「そ、そうかあ。。。」

       

嫁の娘の事を持ち出されると一気に弱くなる八郎。
嫁が連れてくる長女・次女と八郎は血が繋がっていません。

#333 転勤があっても結局15年間住み続けた賃貸アパート

大人の都合で、小学校では人気者だった二人を転校させるという
「負い目」を感じている八郎。
なるべく娘たちに不自由な思いをさせたくなかったので
嫁の進言を受け入れる事に。

       

しかし、町内会の活動を理解した上で
加入を進言した嫁と
活動内容を把握しておらずに加入を決めた八郎。
この後、町内会でちょっとしたイヤな思いをする事になるのであります。
(次回へ続く)

          

と言う事でほぼ身の上話に突き合わせて恐縮ですが、
この身の上話、次回も続きますので、
すみませんが、お付き合いください。
この話をした上で、新居での我々の町内会加入どうしたか?
をお話したいと思います。

        

さて、旧居では町内会加入を決めた八郎家。
しかし、そこで誰もが経験するであろう
「ちょっとイヤな思い」
をし、やがてそれが膨れて脱会を決意するんですが。。。
そんな話でも良ければお付き合いくださいませ。
ネガティブな話で、すんません。。。 

       

次回「町内会(自治会)入らない問題(2) 鮮烈の町内会デビューが仇になり」

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