建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#411 町内会(自治会)入らない問題(1)旧居時代の町内会の苦い思い出

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

新居に入居して、ちょっと考えてしまう問題。
それは

町内会に入らないといけないのか」問題

ではないでしょうか?
もう、これは住む場所が9割関係する問題だとは思いますが、
まずは導入的なお話として、過去の自分のお話をちょっとさせて頂ければ、
と思います。

         

この話、新居に移り住む前からこの問題には、
気をもむ方も少なくないかと思いますが、
八郎家はまさかのこの方から、
町内会の件を問題提起されることなろうとは。。。

         

それでは、続きをどうぞ!!

引き渡しのウキウキ気分に。。。

時は遡り。。。
新居の引き渡しまで戻ります。

現場監督があれよあれよと言う間に
書類関連の説明を受け渡しを淀みなく進め、
困惑している八郎夫妻。

          

分厚いファイルにファイリングされた書類や
保険関連のカラフルなパンフレットだったり
色んな書類の中に、1枚だけ
A4の白いコピー用紙に、無機質な文字が並んでいる
プリントを発見する八郎。

       

八郎「現場監督、この用紙は何ですか?」

現場監督「ああ、それは。。。ですねえ。。。」

          

その用紙に視線を落とした現場監督がバツの悪そうな顔をします。
無機質なプリント1枚で百戦錬磨の現場監督が
慌てた態度をとるとは。。。
ちょっと気になった次の瞬間、
戸建に引っ越す現実問題をいきなり突き付けられるのであります。

         

現場監督「町内会の案内になります」

八郎「な゛っ。。。」

嫁「」

          

新居の引き渡しでフワフワした気持ちに
重たい鉄球のついた鎖を繋がれたような気持ちに。
否応なしに現実に引き戻すパンチ力のある「パワーワード」です。

そういう決まりなんです   

しかし、まさか、ハウスメーカーの、
しかも現場監督から、町内会の案内があるとは思いませんでした。
町内会にちょっと苦い思い出がある八郎。
罪のない現場監督に突っかかってしまいます。

       

八郎「。。。今日日のハウスメーカーは」

八郎「町内会の案内までしてくれるんですね」

         

棘のある言い方に、困ったような顔をする現場監督。
しかし、そこは百戦錬磨。
上手に交わしていくのであります。

         

現場監督「いえいえ、これは、そう言う決まりなんですよ」

八郎「決まり。。。ですか?」

現場監督「「町内会」や「自治会」が存在する地域に入居される方には」

現場監督「『案内をするように』って言われているんですね」

八郎「。。。そうなんですか」

現場監督「あくまでも『案内』であって」

現場監督「勧めている訳でも、強制している訳でもありません」

現場監督「そこはご理解いただければ、と思います」

八郎「。。。」

嫁「。。。」

旧居と新居が混在するエリア       

そうなんです。
八郎が住む事に決めたこの△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)と言う場所。
永らく草ぼうぼうの土地だったんですが、
恐らく地主の誰かが売る事を決心したのでしょう。
それを市が買い上げ、あっという間に造成工事をしてしまい、
5つのハウスメーカーにその土地を販売した、
と言う話を聞きました。

       

市が絡んでいるの土地なので、
周辺の土地よりも若干安く買える、
と言うのは本当で、周囲の土地よりも
若干地価が安かったですね。
土地の価格を言うと、えっそんなに安いの?
とよく言われました。

       

しかし、その新興住宅地に隣接するように
昔から居を構えている事が容易に予測できる、
よく言えば味のある、失礼を承知で言えば古めかしい家が、
ドーンと大きな佇まいで建っている所が10件近くあります。
中には空地を青空の月極駐車場にしている地主もおり、
トラロープのみで区切られた砂利の区画には、多くの自家用車が鎮座。
恐らく建売を購入した方で、
駐車場が2台では足りない家が
借りているのではと、推測されます。

実家はマンションで「理事会」だった

身の上話で恐縮ですが、お付き合いください。
八郎の実家はマンションです。
今年で築40年となり、色々心配ではあります(笑)
その話はココでは置いておいて、
ワンフロアが2室しかない、9階建てのマンションだったので
住人は1階がホールで潰れていたため、2階~9階の16室しか無かったのもあり、
マンションの住人との付き合いは非常に希薄でした。
マンションは、自治会ではなく「理事会」という形だったと記憶します。

         

任期は2年。
16室しか住人がいないので、6~8年に1回くらいのペースで役割が回ってきていました。
親が理事長になった年は、マンションの4LDKの狭いスペースに、
住居者が全員が我が家に集結するという「総会」という
罰ゲームの様な集まりがありました(笑)
当時、総会で使うレジメ的な手書きの書類を、
コンビニにコピーしに行った記憶があります。
当時はパソコンはおろか、ワープロすらまだ黎明期で、
家においそれとコピーや印刷できるような機械はありませんでした。

        

しかし、裏を返せば、「総会」「役員会」を除けば
大きな活動らしい活動も無かったのもまた事実。
マンションなので、清掃やメンテナンスは全て「管理会社」が実施。
よって、自治会問題で取り上げられる

清掃活動
✅ゴミ収集・分別活動
✅こども会(学童ではなく、地域の自発的な活動)
✅お祭りごと
✅防災訓練

といった活動は一切ありませんでした。
故に、八郎は「自治会の大変さ」(だけではないのは承知ですが、ここではそう書かせて頂きます)
を知らずに社会人になる事になります。

旧居では一旦町内会に加入する事に

また話の時系列が飛んで恐縮ですが、
八郎が嫁にプロポーズをして
嫁と娘二人が住み慣れた土地を離れて
八郎の元に引っ越してきてくれた時の話です。
新居に入る実に15年前の話です(笑)

旧居は、完全な新興住宅地。
造成されて10数年が経過しているとの事。
その新興住宅地の中にもいくらか賃貸アパートが建っており
八郎家はそこの小学校に近い物件に住んでいました。

        

嫁「八郎ちゃん、町内会、どうしようか?」

八郎「うーん、入らなくて大丈夫じゃない?」

嫁「えっ本当???大丈夫かなあ?」

八郎「生きてはいけるでしょ(笑)」

嫁「そ、そりゃあ八郎ちゃんは生きてはいけるだろうけど」

嫁「見ず知らずの土地に来た私は不安だし」

嫁「ムラハチ(村八分の事)とかあったらキツイよ~」

八郎「それって、相当昔の話じゃないの?」

嫁「うーん、そうだといいんだけど」

八郎「それと、ここまだ造成されて10数年の新興住宅地みたいだから」

八郎「そんな、旧態依然とした仕組みが続いているとは思えないんだよね」

嫁「でも。。。子供たちも新しい土地だから友達もいないし」

嫁「学童の他に子供会とかに入れると安心かなあ、と」

八郎「そ、そうかあ。。。」

       

嫁の娘の事を持ち出されると一気に弱くなる八郎。
嫁が連れてくる長女・次女と八郎は血が繋がっていません。

大人の都合で、小学校では人気者だった二人を転校させるという
「負い目」を感じている八郎。
なるべく娘たちに不自由な思いをさせたくなかったので
嫁の進言を受け入れる事に。

       

しかし、町内会の活動を理解した上で
加入を進言した嫁と
活動内容を把握しておらずに加入を決めた八郎。
この後、町内会でちょっとしたイヤな思いをする事になるのであります。
(次回へ続く)

          

と言う事でほぼ身の上話に突き合わせて恐縮ですが、
この身の上話、次回も続きますので、
すみませんが、お付き合いください。
この話をした上で、新居での我々の町内会加入どうしたか?
をお話したいと思います。

        

さて、旧居では町内会加入を決めた八郎家。
しかし、そこで誰もが経験するであろう
「ちょっとイヤな思い」
をし、やがてそれが膨れて脱会を決意するんですが。。。
そんな話でも良ければお付き合いくださいませ。
ネガティブな話で、すんません。。。 

       

次回「町内会(自治会)入らない問題(2) 鮮烈の町内会デビューが仇になり」

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