建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#333 転勤があっても結局15年間住み続けた賃貸アパート

どうも!八郎です!!

       

とうとう!
新居の引き渡し前日まで話が進んだところで!!
このブログあるあるの、蛇足のお話です(笑)

         

前回に引き続き、
セキスイハイムbjベーシックの新居に移る前の、
社宅扱いの賃貸に住んでいる旧居の時のお話です。

#332 2LDKに夫婦と娘三人で住み続けた賃貸アパート

詳しくは前回のお話をご覧頂きたいんですが、
八郎と嫁と嫁の連れ子、小4と小2の女の子が
2LDKの狭い賃貸に一緒に暮らし始めますが。。。

         

いきなり新米パパになる八郎、
嫁と子供たちは新しい土地、新しい方言、新しい環境、
周囲には誰も知り合いがいない状況下で
新しい生活をスタートさせないといけない。。。

         

色々な出来事、
溜まるストレス、
そして新しい家族になってしまったが故の摩擦。。。
楽しいはずだと思っていた新婚生活は早くも暗礁に乗り上げます。

         

そのゴタゴタも落ち着いたかな、と言うときに。
今度は八郎と嫁との間に新しい命が。
一難去ってまた一難?
赤ちゃんに、そして八郎家に、
幸せは訪れるのか?

         

それでは、続きをどうぞ!!       

ドラマにありがちなシチュエーションは果たして

よくドラマ等に、こんなシチュエーションはありませんか?

        

まずは連れ子のいる奥さん(旦那さん)と初婚の旦那さん(奥さん)結婚します。
最初は、継父(継母)は血の繋がっていない連れ子ちゃんを可愛がるんですが。
ふたりの間に、血の繋がった子が産まれると、
連れ子への愛情は薄れてしまい、
継父(継母)は、自分の子供ばかりを優遇してしまう、
贔屓してしまう。。。

ドラマではよくある設定ですよね。
連れ子ちゃんは、
非常に寂しい思いをしてしまうやつです。

       

皆さん、これって本当にあることだと思いますか?
ドラマの中だけの話でしょうか???
この辺をちょっと想像していただきながら、
続きをお読みいただければ、と思います。

         


              

嫁が「夕飯は全員で揃って食べよう」と言う提案を始めてから、
だんだん八郎家の雰囲気は良い方向に向かいつつあります。
そんな、嫁と連れ子ふたりとの生活が始まって半年が過ぎようとしたある日。

        

嫁に新しい命が宿ったことがわかります。

        

実は、この話も紆余曲折ありまして。
最初、結婚するにあたり、
新たに子供は設けない
という事前の口約束がありました。

       

それは嫁が再婚する上での条件であり、
八郎もそれを承知の上で結婚しました。
嫁は、妊娠すると、つわりやその他
妊娠に伴う身体の変化の症状が非常に重く

その苦痛に耐える自信がない、
というのが表向きの理由でした。

         

八郎も深い事は聞かず、
それを飲み込んでいましたが、
しかし、それはうわべだけの話で、
深淵には、
我が子への愛情についての想い
があったのでは、と推測しています。

        

いわゆる冒頭のドラマの設定のようなヤツですね。
嫁としては、もし二人の間に血が繋がった子供が生まれたら
八郎が冒頭のドラマのワンシーンのようになってしまうこと
を恐れていたのかもしれません。

         

しかし、ひとつ屋根の下に
一緒に暮らすことで、心情の変化は突然訪れます。
それは嫁の申し出でした。
不思議なもので、
一緒に生活し始めると、そういう思いは消えてなくなり、
逆に子供が欲しい、と強く感じようになったそうです。

自分の子供と等しく愛することが出来るのか?

自分は子供は大好きだったので、
喜んでOKし、
それからは自然な流れで、
嫁の妊娠へと進みます。

        

もちろん、すごく嬉しかったです。
好きな人との子供です。
普通なら手放しで喜ぶべきことです。

       

しかし。
最初の嫁の申し出から。
自分の意識の中に、
ドラマの設定のシチュエーションが刷り込まれ、
ある日、ふと気がつくと、

       

「自分と嫁の間に子供が産まれたら、自分の血が繋がっていない長女と次女の事を好きでい続けられるのだろうか?」

        

と、ディープに悩んでいる自分がいることに気がつきます。

       

長女・次女「なんで三女ばっかり可愛がって、私たちには知らん顔するの?」

           

と長女や次女になじられる夢も見ます。
もちろんそんな事するつもりはありません。
一緒に、等しく愛情を注いで育てたいです。

         

しかし、
その時の自分に、
「絶対に等しく愛情を傾けて育てるんだ!」
と一度は決心しても、
何かのきっかけに、
「本当にそうなれるんだろうか?自分の子供にばかり目が行ってしまわないだろうか?」
また思考の堂々巡りを繰り返している自分がいるんです。

      

嫁も、そういう自分の苦悩を知っていたのかもしれません。
こんな話は、嫁からは一度もされたことはありません。
だからこそ!
自分はそんな事はしてはいけない、あってはならない!
と強く思うんですが。。。

         

気がつけば、堂々巡りを繰り返していました。
そして、出産の日を迎えます。        

出産、そして家族が増える

嫁の妊娠してからのつわりやむくみ、
その他の妊娠に伴う症状は想像を絶するものでした。

        

見ていてこちらが辛くなる感じです。
体重も、もともと細いほうなんですが(八郎とは間逆です(笑))
妊娠以降も体重はあまり増えず、
かなり心配しました。

         

だがしかし!
お腹の赤子は、八郎の遺伝子を半分引き継いだ子!(笑)
胎内の赤ちゃんはたくましく育ち、
嫁の栄養や要素をゴリゴリ削り取ってでも自分のモノとし、
たくましく成長して、我々の目の前に現れます。
。。。産後の嫁の消耗もかなりのものでしたが(笑)

       

我が家に戻ってくる嫁と赤ちゃん。
新しい家族は当初、家族と言うよりは、
「お客さま」
的な感じだったのを今でも覚えています。

         

しかし、お客さんと感じていたのは最初のほうだけ。
最初は泣き声に煩わしさを感じる事もありましたが
お風呂にいれてあげたり
寝ている姿、起きている姿、
気が付けば四六時中、新しい家族を
目で追う事が日課になる生活に変わります。

        

その中でも、本当にありがたかったのは
長女も次女も
自分の姉妹と受け入れてくれたのか
よく面倒を見てくれました。

そんな周囲の愛情を沢山受けて育った赤ちゃん三女も
次第に感情が豊かになり、
笑い始めたときは、
家族で感動の嵐でした。

         

八郎「今、笑ったよな!?絶対笑ったよな!?」

長女「ウソっ!」

次女「父(※長女と次女からは「父(ちち)」と呼ばれている)の顔が面白かったんひじゃないの?」

           

そんな三女の笑い顔をも一度見るべく

                  

「誰が、赤ちゃん三女を一番笑わせるか選手権」

         

が開催されたこともあります(笑)

         

また、三女がむずがゆって、泣き始めると。
こういう時、家が狭いといいですよね。
我々親が手が離せないときは、
長女・次女が無く声を聞きつけて和室へ急行!
しっかりあの手この手であやしてくれるのでした。

父親として長女・次女にしてあげたい事    

長女・次女に、
三女は血が半分繋がっていない妹
という事実が意識の中に、
あったのかなかったのかはわかりませんし、
知ろうとも思いません。 

         

しかし、三女が泣いているのを聞きつけると
和室まで走ってあやしに来てくれる姿や、
三女の成長を、我々以上に喜んでくれる、
長女や次女の姿を見て、

長女や次女のことは、三女より大事にしよう

          

そう誓った八郎。
三女に対して、あくまで普通に、
優しく、温かく接してくれる長女や次女を見て、
自分の子供以上に大事に・大切に育てようと思えるようになりました。
(次回へ続く)

         

うーん。。。全然家の事とは関係ない話ですね(笑)
だからなんやねん!
っていう話ではあるんですが
あと1話、キモいひとり語りをさせてください。

       

余談ですが、
長女・次女とは「養子縁組」をして、
名実ともに、我が子として迎え入れたわけですが。

         

戸籍謄本上では、
三女が長女となり、
長女が次女、次女が三女となっている事にびっくり。
そういう決まりがあるらしいです。。。
でも、役所に聞けば、
あくまで戸籍上の話なので、普通の書類などは、
年齢順で長女・次女・三女で問題ありません、とのことでした。

      

以上、養子縁組トリビアでした
(▲需要なし)

          

さて、もう1話だけ(?)、
キモいひとり語りにお付き合い下さい。
15年間、こんなドタバタした
凸凹家族を文字通り包み込んでくれた旧居へ
お礼を言わないといけませんよね。

       

次回「15年間住み続けた旧居にありがとうを言いたい」

君は、選び抜くことが出来るか?

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