建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#264 シンボルツリーを「常緑樹」にすると思わぬ落とし穴がある?

どうも!八郎です!!

        

外構の最終打ち合わせを実施中。
業者の施工が絡む打ち合わせはほぼ終了。

残りの懸案事項は、

シンボルツリーを2本決める
✅門柱の種類・デザイン
✅表札のデザイン

です。
これは今日決めなくてもよいのですが
これから家でも引っ越し準備等で
やる事も色々増えるだろうから
もう今日決めてしまおう!
という勢いでいます。

        

さて、それではシンボルツリーから
見ていく事にするんですが。
ここで八郎家は大きな勘違いをしています。
そして、その勘違いは。。。

          

それでは、続きをどうぞ!!

外構の雰囲気に大きくな影響を与えるシンボルツリー

シンボルツリーについては
外構初回の打ち合わせ時に
何も知らない素人おっさん八郎が

八郎「ソメイヨシノがいいっ!」

          

と要望して
いろいろ条件がそぐわないからやめた方がよい
と外構担当に諭された経緯があります(笑)

#152 シンボルツリーがソメイヨシノにならなかった理由

     

シンボルツリーを植えるスペースや
日当たり(家の玄関の方角、北側だと日があたりにくい、等)
の与件で、シンボルツリーも合う・合わない
が存在するようです。

      

取り敢えずこの案件は一度持ち帰り
我々夫婦でどんな木にしようか
各々候補を絞ってきました。

        

但し統一外構ルールで
シンボルツリーは2本植えないといけない決まりがあるので
2本決めないといけません。

#150 分譲地の統一外構ルールが結構細かい件

手間のかからない常緑樹。。。は?

八郎の選択のコンセプトは明確です。

常緑樹
✅手間がかからない
✅でもちょっと花が咲いているのは見たい

上から順番に優先度が高い、
もう面倒くさい要素を完全に否定する選択です(笑)。

剪定も年に1回程度。
落ち葉や実で散らからない。
水やりも神経質にならなくて良い。
北側でも頑張って育ってくれる。

そんなフィルターにかけて出てきたシンボルツリーは。。。

         

常緑ヤマボウシ

北側でもOK。
白い花が可愛らしく
しかも常緑!手間もそこまでかからない!!
なんというお利口さんなんでしょう。
そんなシンボルツリーは我が家にピッタリ(笑)

お次は

シマトネリコ

ちょっととがり気味の葉っぱが涼し気。
成長速度の速さは気になりますが
乾燥や寒さにも耐えられる品種。
水やりもそこまで気にしなくて良い。。。

                 

常緑樹で北側の日光が少ない箇所でも生育し
水やりもそこまでしなくてよい樹木
ちょっと見た目も考慮。。。 

        

自分の中ではこれがベストだと決めて
今日の打ち合わせに臨みます(笑)

           

外構担当「それでは、シンボルツリーを2本決めましょうか?」

       

外構担当が聞いてきます。

          

八郎「夫婦別々に披露、でもよいですか?」

外構担当「ど。。。どうぞ。。。」

         

ちょっと間がありましたね。
あー面倒くせえな、まとめとけよ
って思ったに違いありません(笑)

        

八郎「自分は『常緑ヤマボウシ』と『シマトネリコ』がよいです!」

外構担当「おおおー、王道ではありますが間違いのない選択ですね」

外構担当「常緑ヤマボウシの丸い感じと、シマトネリコの尖った感じのコントラストが、イイ感じに外構を演出してくれそうです」

八郎「(∀`*ゞ)エヘヘ」

外構担当「。。。で、奥さまはご希望はありますか?」

嫁「はい、私は1本なんですけど。。。」

思わぬ伏兵

嫁「私は、オリーブがいいなあって思ってます」

八郎「ムムムっ。。。」

外構担当「。。。なるほど」

        

思わぬ伏兵です。
全く関心のないシンボルツリーが来ました。
しかもオリーブは大量の実がなりそうなので
落果したら掃除が大変そうです。

           

外構担当「奥さま、オリーブを選ばれた理由って何かございますか?」

嫁「そうですね。。。まず『常緑』というのが大きなポイントなんですけど」

八郎「(そこは結構大事よね)」

嫁「あと、実が食べられるみたいなので、収穫して料理に活用したいかなって思って」

     

なるほど、嫁らしい発想です。
オリーブオイルやら(◀自家製で出来るの?)
サラダに入れたり、オリーブ焼きにしたり。。。
これはこれで悪くないかもしれません。

オリーブの憂鬱     

ああ、これなら1本はオリーブに譲ってもよいかなあ
と思いかけて外構担当の顔を見ると。。。
えっらい渋い顔をしています。
何か不都合でもあるのでしょうか?

        

外構担当「。。。奥さま、単刀直入に申し上げます」

嫁「はい。。。」

外構担当「まず、オリーブは日光を好むので北側では育ちにくい側面があります

嫁「あらー、そうなんですね」

外構担当「そして、むしろ問題なのは。。。」

八郎・嫁「。。。」

外構担当「オリーブって思ったほど『実がつかない』んですよ」

嫁「えっ?そうなんですか!?」

八郎「。。。」

外構担当「『自家受粉可』と書かれているオリーブの木もありますが」

外構担当「それでも、自然に任せていては実は僅かしか実りません」

外構担当「ある程度実を生らせようとする場合はですね。。。」

八郎「違う品種のオリーブをもう1本植えろ、と」

嫁「???」

外構担当「!!!」

受粉樹が無いと実がならない

外構担当「ご主人、詳しいですね!農業されているんですか?」

八郎「いえ、自分はさっぱりですが、知り合いがやっていてそんな話を聞いたことはあります」

外構担当「その通りなんですよ。『受粉樹』と言いまして、別の品種を近くに植える事で」

外構担当「自然に受粉を促して実がなるように仕向けないと、沢山実がつかないんです」

嫁「そうなんですね。。。残念」

外構担当「よって生育環境も厳しいし、実を結ぶことを期待されますと。。。」

嫁「わかりました!じゃあ、八郎ちゃんのおススメの2本で良いよ!」

外構担当「かしこまりました。では、『常緑ヤマボウシ』と『シマトネリコ』でいきましょう!」

         

という事で、我が家のシンボルツリーは
「常緑ヤマボウシ」と「シマトネリコ」
に決まりました。

        

しかし。。。
八郎家は「常緑樹」を読んで字の如く
「常に緑である」
と勘違いしていた事と、
シマトネリコの安易な選択は、
後の我が家の外構に
ちょつとした悲劇を巻き起こすのであります。。。

(次回へ続く)

         

という事でまたしても回収できるかどうかも定かではない
伏線をまき散らして、物語は先へと進みます(笑)

          

さて、お次は「門柱」です。
シンプルにしたい八郎と
こだわりのある嫁。。。
両者の意見はまたも『対立』します(笑)

         

次回「その門柱(モンチュー)に、I want you!(アイウォンチュー!)」

君は、選び抜くことができるか?

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