建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#149 外構担当の憂鬱

どうも!八郎です!!

          

いよいよ外構の初打ち合わせが始まりました。
プラン確定後と言うタイミングで、
内装やオプションにお金を予想以上に使ってしまったため、
既に予算オーバーの八郎家。

          

見積もり以上の予算は使えませんよ、
そんな牽制球を外構担当に投げてみます。
あくまで、盗塁阻止の牽制。
ランナーを一塁と言う名の予算内に釘付けにするために投げた、
何気ないひと言だったんですが。。。

          

そのひと言が、外構担当の愚痴を引き出してしまいます。
そして、それが引いては、外構担当に
「?(クエスチョン)」
が点灯してしまう原因に。

        

いったいこれから何が起ろうとしているのか?

それでは、続きをどうぞ!!

外構担当の憂鬱

最初のやり取りから、既に
「外構費、上がるかもよ?上がるかもよ?」
と牽制を入れられている気がしたので、
こちらも牽制を入れてみます。

             

八郎「我が家も、プランの打ち合わせで、予算がオーバーしかかっています」

八郎「なるべく、外構に見積もり以上の金額はかけたくありません」

            

しかし、この牽制。
盗塁阻止のための軽いジャブのつもりが、外構担当には刺さってしまったようです。
八郎のその発言を聞くと、
捨てられた子犬の様な悲哀の目で、こちらを見るのであります。

           

外構担当「ですよねぇ。。。ハア-ッ」

八郎「」

嫁「」

                 

え?え?え?
何か言い方マズかった?きつかった?
明らかに意気消沈する外構担当に、
こっちがどうかあります。

         

外構担当「多くの方がそう言われるんですよねぇ。。。ハアーッ」

八郎「ま、まあ、我々にも『予算』と言う物がありまして…」

           

何で我々施主が、必要以上にHMの営業を気遣わなければならないのか…
意味不明な展開に。
そして、この後、外構担当の壮大な愚痴大会が始まります。

外構の提案のタイミングが遅すぎる

外構担当「やはり、プランの打ち合わせで、予算いっぱいいっぱいですよね?」

八郎「そ、そうですね、いっぱいどころか、オーバーみたいな感じですけど」

外構担当「ブツブツ…提案が遅すぎるんですよ…うちの販社は…ブツブツ」

八郎「え?」

        

突然、外構担当がどもるようにブツブツ言いだしたので、
急に聞こえが悪くなります。
どうやら、愚痴見たいな話をしているみたいです。

            

外構担当「いえ、お客さまから外構に関する要望が無い場合」

外構担当「で、特に八郎さまのような分譲地プランの場合は尚更なんですが」

外構担当「お客さまへの外構の提案がだいたい遅いんです」

八郎「は、はあ…」

外構担当「あらかたプランや内装が決まってしまった後だったり」

外構担当「もしくは今回のように、最終仕様確認の後に、なんて場合も少なくないです」

八郎「。。。」

嫁「。。。」

         

いきなり社内の愚痴を聞かされ始め、呆然とする情弱夫婦。
取り合えず、横にいる嫁の顔を、顔や首を動かさない範囲で、
眼球を最大限に左に寄せて確認すると、どうやら下を向いているようです。
嫁も、どうしていいのかわからない感じなんでしょう。
取り合えず、初対面だし、途中で遮るのもアレなので、
最後まで話を聞いてみます。

           

外構担当「プランや内装の話は、どうしても生活に密接に関わるので」

外構担当「予算ギリギリや、オーバー覚悟でオプションを選ばれるお客さまが多いんです」

八郎「(うへー、なんか俺らがとがめられているみたいだ…)」

外構担当「で、外構の打ち合わせに辿り着いたと行きは、もう予算に余裕がなく」

八郎「(コクコク、ここはその通りだから相槌打っておこう)」

外構担当「『外構はお金出せないよ!』とか『削れるところある?』っていきなり言われるんです」

八郎「(コクコク、だって仕方ない、ホントにその通りなんだもん)」

外構担当「私も、土地や方角を見て『よし、こんな外構をしてみたい!』って思い描き、提案しようと思うんですけど」

外構担当「お客さまが『外構バリバリ頼むよ!』なんて言ってくれるお客さまは」

外構担当「20人にひとりもいないんです」

八郎「。。。」

嫁「(ユウタイリダツー)」

外構担当「それが、とても切ないんです。。。ハアーッ」

それを施主に言われても困る

なるほど、外構担当の憂鬱が何となく見えてきました。
要は、粗方プランや内装が確定した後は、施主のお金も尽きているから、
外構はショボい施工しかできない。
担当としては、切ない、張り合いがない、という事なんでしょうか?

          

でも、でもですよ。
これって疑問に思う事がふたつあって。

          

まずひとつは、外構をどうしようと施主の勝手な訳で。
例え、お金のかかっていない最低限の外構でもあっても、
そこはプロ。
悲しむことなくプロフェッショナルに仕事に取り組んでほしいです。

         

そして、外構の提案が遅いという不満は、どうも今回だけではなさそうな感じです。
だったらその議題は、社内の会議かなんかにかけて、協議するべきではないでしょうか?

         

しかし、それが叶わないのは…

①所長であるハイム営業が、実はワンマンブラックで部下の意見を聞く耳持たない
✅②この外構担当が、会議に議題を持ち出して徹底的に戦うまでの気合が無い

のどちらかでしょうか?(結構勝手な推測)
どちらに転んでも、いい話ではありませんが。。。

         

しかし、一番の問題は、

          

こういう愚痴を施主にぶちまげてしまう外構担当のパーソナリティ

        

です。
気持ちはわからなくないですが、
都合の良い表現に逃げてしまえば、
プロフェッショナルに欠けていると言わざるを得ません。

          

この時点で、八郎は外構担当に「?」マークが点灯します。

限られた予算で、最高の外構を

このままでは、延々愚痴が続きそうです。
取り敢えず、まずは打ち合わせしたいし、
時間を気にしないと、いつ帰れるかもわかりません。

          

八郎「予算は限られていますけど。。。」

外構担当「はあ。。。」

八郎「これまでの外構担当の経験で、引き出しも多いと思いますので」

八郎「限られた予算、選択肢の中で」

八郎「ベター、いやベストチョイスをして頂いて」

八郎「素敵な外構をお願いします」

外構担当「はあ」

八郎「予算は限られていますけど…」

八郎「正面はそれなりにかっちょええ外構にしたいんです」

外構担当「ほ、本当ですか!?パアアアア」

八郎「(あら、発言マズったかな、まあいいや)ええ、だからよろしくお願い致します!」

外構担当「わかりました!頑張りますよ!!」

          

なんで施主が営業のご機嫌を伺わなければならないのかわかりませんが、
こうしてようやく外構の打ち合わせの幕が切って落とされます。

          

外構担当「見積もり210万の明細は、後日詳細をお届けしますね!」

八郎「あ、ああ、はいお願いします~」

       

そういう所は律義なんですね(笑)
(次回に続く)

          

という事で、外構担当の憂鬱でした(笑)
初対面で、この愚痴モードはドン引きでしたが、
実はそんな事は序の口であることが、この後明らかになります。
話の進展とともに、お伝えしていきたいと思います。

         

さていよいよ外構打ち合わせ、本格的に始まります。
果たして、最初の議題は何なのでしょうか?
まずは、自分の思い通りには決められない、
現実的なお話からスタートします。。。

         

次回「分譲地の統一外構ルールが結構細かい件」

君は、選び抜くことができるか?

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