#016 うさぎさんに癒されに行こうよ♪

どうも!八郎です!!

C社とのファーストコンタクトは、
若手営業の暴走気味のプラン提案が、
嫁の逆鱗に触れて、まさかの物別れに。

怒りに身を任せ展示場を出ていく嫁と、
慌ててその後をついてく、プライドの無い旦那、八郎。

まずは、軌道修正。
車の中で、嫁の損ねた機嫌を直さないといけません。

時刻はまだお昼過ぎ。
このまま、何の収穫もないまま、
休日を終える訳にはいきません。

まだだ、まだ終わらんよ!

某ガンダムの名言を胸に懐き、
八郎はこの後どういう行動に出るのか?

それでは続きをどうぞ!   

まずは嫁の機嫌を取りに行って…

激昂している嫁は、早くもお帰りモード。
非常にまずい流れです。
釣果ゼロで引き下がるわけにはいきません。
せめて「くさび」だけでも打ち込まないと。。。

そんな嫁の機嫌を取るには。。。

あの方法しかありません。

嫁はマックが大好きです。

とりあえず、憤懣やるかたない嫁の言い分を丁寧に受け止めつつ、
車をマックへと安全運転で高速移動。
マックで嫁を接待しながら懐柔して、
午後からの仕切り直しを画策します。

時間はまだ13時を過ぎたばかり。
退却するにはあまりにも早すぎます。
嫁と八郎は休みがバラバラなので、
なかなかこうして一緒に休むことが出来ません。

二人の休みがあった貴重なこの時間を無駄にはしたくない、
と言う思いもありますが、

何より非常に気になるのは、
分譲地の土地の売れ方。

このまま、何も爪痕を残さず帰ってしまおうものなら、
あの分譲地では家を建てられないのではないか。。。
そんな恐怖観念が八郎を支配しています。

ならば!今日にでも足がかりを作りたい。
そう思った八郎は、

マックで嫁を接待

機嫌を直してもらう

もう1社更にアポなし突撃!

という、プランδ(デルタ)を発動、賭けに出ます。

        

八郎「とりあえず、腹立ったのは、お腹が空いているからかもしれないよ?マック行って腹ごしらえしよう!」

嫁「え、ええぇぇ、まあ。。。」

よく分からない謎理論ですが、マックと言う単語に嫁はいくらか鎮静化(笑)
作戦通り、マックへ。
マックの提案は、嫁を落ち着かせるのに効果的でした。

普通のセットに、ホットアップルパイまでつける豪遊ぶり。
&営業で培ったクライアントへの接待スキルをフルに活かして、嫁を接待漬けに。

食べ終わって、ホットコーヒーを飲む頃には嫁のテンションを、

嫁「C社の家、素敵だったよねー。予算が合えば検討したのになー( ^^) _U~~」

と、言うところまでもって行く事に成功。
何とかプランδ(デルタ)の掴みは成功します!

しかし、作戦ここで終わりではありません。
再度、別の展示場で、話が出来るように嫁を仕向けないといけません。。。   

Re:start

八郎「でも、△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)の土地って見かけによらず、売れてるんだねー」

嫁「うん、見た目にはわからないね。HMの看板が刺さっているところは売れていないのかと思ってた。」

八郎「あれじゃあ、売れてんのか売れてないのかわからないよねー」

        

と、さりげなく土地が売れてしまってそうだから、
早めに話しなきゃまずくね?
というきっかけを作る事に成功。

ここまで来たら、
午後も打ち合わせに行くように畳みかけますよ!

           

八郎「C社も土地は残り1件だったし、思いの外早いペースで、土地は無くなりつつあるのかもしれないよね」

嫁「んー、まさか最後の1件だったは思わなかったよね」

八郎「このままじゃ。。。△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)では家が建てられないかもしれないよ」

嫁「んー、そうよねぇ…」

八郎「まだ昼から時間があるから、もう1回行ってみない?

嫁「え?まだ行くの?もう今日はイインジャナイノ?」

        

今思い返せば、嫁の
「もう今日はイインジャナイノ?」
という意見が正しかったと思います。

間違いなく、八郎は家について不勉強すぎました。
ここはしっかり勉強してから臨むべきでした。   

ウサギさんこんにちは♪

ミサワホーム.jpg
権力を恐れ、モザイクをかけております、ご了承ください

しかし、本当に土地が無くなりそうな気がして仕方が無い八郎にとっては、
どうしてももう1社でもいいので、足がかりを作りたいところでした。

八郎「そうだ、ミッフィーに癒されに行こう」

嫁「んー…」

八郎「大丈夫、嫁ちゃんは隣に座って話をうんうん聞いていればいいようにするから」

嫁「んー…」

嫁「。。。わかった、そこまで言うのなら着いて行く。でも今日は最後の1件にして。後日出直そう。」

何とか嫁を説き伏せて、ミッフィーが立っているHMに行く許可をもらいました。
何で、ミッフィーのHMにしたかと言うと、
八郎の頭にはミッフィーしか印象に残らなかったからです(笑)。

今思えば、その程度の知識量で(知識とも言わないか)
HMの展示場を巡っていたかと思うと、恥ずかしい限りです。

さて、先ほどC社と物別れに終わった合同展示場に戻ってきました。
先ほどより、若干車や人影が減ったような気がします。
車を止めてミッフィーが立っているD社に足を向けます。   

展示場に入れない!?

展示場のドアを開けると、大きな玄関がお出迎えです。
右側には大きなシューズクロークがこれでもか、
と半端ない収納力をアピールしています。
10人くらい住んでも大丈夫そうな収納力。
靴だけでも軽く50足は並べられそう。

これにベビーカーやら、スケートボードやら色々なグッスが、
見せる収納とばかりに、広いとこにズラリと収納されています。

そして、何よりびっくりしたのは、展示場内の活気です。
至る所で打ち合わせがが行われています。
正に大盛況です。

あちこちから笑い声が聞こえてきます。
このミッフィーがお出迎えのD社。
ミッフィーという情報だけでは、どのHMかわかり辛いかもしれませんので、
もうひとつ、断片的にヒントを出すと、

「倉のある家」

を売りにしています。
後は、皆さまのご想像にお任せします。

そんな事も知らずに、門をくぐる八郎家。
程なく、奥から40代の営業が出てきます。

      

D社営業「御予約の方でしょうか?」

        

初見にこの言葉かけはお約束なのでしょうか…
予約していない一見の客には、いささか不快な言葉です(笑)

        

八郎「いえ、初めてです。アポとって無くてすみません。」

営業「いえいえとんでもありません。えーと、今展示場内が満席で。他のお客さまが空くまで、外のテントでお話させて頂いても大丈夫ですか?」

八郎「はい、大丈夫です。」

        

予約なしの飛び込みです。
外での話という事で、さらし者にはなりますが、
その状況を選べる立場ではありません。

一旦外に出て、
外のテントのパイプ椅子に座ります。
程なく営業がお客さまシートを持ってきます。

。。。もう毎回書くの面倒だから、
今度から必要事項を予め印刷して渡すようにしようかしら(笑)
そう思いながら、C社での苦い思いを胸に、
予算を「4000万」と上限いっぱいに記入し、D社営業を待ちます。

(次回へ続く)

    

荒れ狂う嫁の怒りを、マックの接待で何とか静め、
アポなしながら、何とかD社とのファーストコンタクトに成功。
ようやく注文住宅への足がかりをつかめるかと思った八郎家に、
またしても耳を疑うような出来事が襲います。
なかなかにドラマティックな展開ですが、
全部実話です(笑)

次回「土地が無い!?」

君は、選び抜くことができるか?

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