建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#042 この契約、本日中に決めてください

どうも!八郎です!!

分譲地の最初の契約者を獲得するため、
そしてその注文住宅をモデルハウスに活用するために、
何が何でも自社での契約を勝ち取りたいB社営業。

         

ついに、八郎家の目下の最有力HM、
セキスイハイムを批判する作戦に出ます。
セキスイハイムの信頼度を下げて、B社側に引き込もうという魂胆です。

       

普通の人なら早々転ばないような事案ですが、
そこは情弱八郎家!
B社営業の揺さぶりを見事に真に受け、
セキスイハイムへの信頼が揺らぎつつあります。

        

ここで勝負に出るB社営業。
HM営業の、伝家の宝刀ともいえる「あのフレーズ」を持ち出し、
八郎家に契約を迫りに来ます。

        

それに対し、八郎は果たしてどのような決断をするのか?

それでは、続きをどうぞ!!

畳みかける営業

営業「と、言うことは壁もタイルを勧められましたか?」

八郎「。。。はい。て言うか、自分もつけたいと思っています」

B社営業「弊社は、タイルを外壁に貼らなくても30年は塗り替え不要の壁を用意しています」

B社営業「タイルに100万かけるなんてありえません」

B社営業「ハイムさんも、結構余計な提案が多いんじゃないですか?」

B社営業「八郎様のことを、どれだけ考えられて提案されているんですかねえ。。。」

八郎「。。。そう。。。なん。。。ですか?。。。」

   

B社営業の、大々的なアンチ・セキスイハイムキャンペーンに完全に押し込められ、
八郎が今まで育んで来たセキスイハイムへの信頼は、
今にも消えてしまいそうです。        

          

B社営業は、セキスイハイムのメリットの裏面である、デメリットを指摘し、
尚、執拗に、八郎を攻めます。
意地でもセキスイハイムへの良い思いを断ち切るつもりです。

揺さぶる営業

B社営業「ハイムさんで家を建てると、必要以上にお金を払うことになりそうですねえ」

八郎「。。。そう。。。でしょうか?。。。」

B社営業「はい、弊社なら必要のない資金です」

        

B社営業、顔を八郎に近づけて、
低い小さな声で、ささやきます。
この営業、今思えば、相当な「策士」です。。。

         

B社営業「八郎様、よくお考えください」

いよいよB社営業の攻め手は、クライマックスを迎えます。     

口説き落とそうとする営業

B社営業「今回、我々は、八郎様にプレミアムオーナーになっていただきたい

B社営業「その為に、オープンハウスは、条件付ではございますが」

B社営業「非常にお値打ちな価格で、またとない価格で、通常ではありえない価格で

B社営業「現在八郎様に、ご提案させて頂いております」

八郎「。。。はあ。。。」

B社営業「我々も、今ここで販売している分譲地の販売が落ち着けば」

B社営業「次は△△△(分譲地の名前)の販売に力を入れて行きます」

B社営業「その為に、我々は建売を2棟と、そして八郎様のモデルハウスを公開し、お客さまに△△△(分譲地の名前)のアピールをしていきたい」

           

B社営業の、最初は低く、小さくささやくような声だったのが、
段々力の入った熱弁っぷりにに、八郎は巻かれかかっています。

           

営業「その為にも、すぐにでも着工の準備に入りたいと思っております」

八郎「」

         

ふと気がつくと。。。
八郎の隣の熱量が、ものすごく上がっているのを感じます。
首を1ミリも動かすことなく、
眼球だけを必死に動かして、
隣の「熱源」の状態を何とか見ようと試みます。。。

        

嫁「怒怒怒怒怒(#゚Д゚)」

           

怒りに打ち震えています。
今にも、この前のC社ヨロシク「帰ります!!」と言わんばかりの雰囲気です。 
あれ、この感じ、どこかで背負った空気に似てきたぞ。。。

#015 平屋 のち 暴風雨

            

 気持ちは察しますが、とりあえず膝で膝を小突いて「待て」のサインを送り、
もう少しこらえてもらいます。
B社営業の熱弁は続きます。    

遂に、「あのフレーズ」を発動

B社営業「その為にも。。。この物件をどうするのか」

B社営業「本日中に決めてください

八郎「」

嫁「。。。」

            

またしても、キラーフレーズ炸裂。
家づくりで、事あるごとに、HMの営業から
キラーフレーズを浴びせかけられる八郎家。
完全に、HMからカモられています(笑)

 

#009 キラーフレーズ-HMの営業に騙されるな!-

  

静寂に包まれたモデルハウス。

          

セキスイハイムに傾きかけていた流れを、
自信の熱弁でイーブン以上の状態に持ち込めた、
と確信したであろう、ドヤ顔B社営業。

          

片や、プランの披露を楽しみに気楽に構えていたら、
突如、セキスイハイムをディスられたかと思ったら、
気がついたら、本日中の契約を迫られている八郎家。

       

対照的な両者のこう着状態は続きます。

       

暫く呆然と下を向いていましたが、
下を向いても答えが出てくるはずもありません。

                 

八郎「。。。わかりました、本日中にご連絡します。遅くなっても構いませんか?」

営業「大丈夫です、お待ちしております」

             

こうして、家づくりど素人八郎夫婦。
難題を本日中に結論を出さないといけなくなりました。
しかし、ひとりで結論を出せないと悟った八郎。
ある提案を、B社営業に持ちかけます。

           

八郎「ひとつ、お聞きしても良いですか?」

B社営業「なんでしょう?」

八郎「このプラン、友達等の他の人に見せてもよいですか

B社営業「もちろんでございます、遠慮なく相談されてください、デュフフフ」

            

こうして、楽しいはずのプラン披露の場が。
今日中に家を決めると言う、
極めて重い決断をしなくてはならない1日に変わり。。。

プランの入ったB社の封筒を果てしなく重く感じながら、
夫婦無言で、車に乗り込み、家路を急ぐのであります。。。
(次回へ続く)

    

それにしても、押せば落ちる客だとと思われていたのでしょうか?(笑)
今思えば、舐められてたなーと深く反省です。
もし、同じような状況に追い込まれたら、
皆さんは気持ちよく断って下さいね。

ひょっとしたら、ありえない値引きされたプランかもしれませんが、
しかし1生に1度の買い物です。
1日で決断するのは、後悔する可能性が極めて高いと思います。

焦らず、欲張らず、時間をかけて、
家をどうするのか、決断して欲しいと思います。

      

さて、またしても、「本日中に決めてください」キラーフレーズで、
窮地に追い込まれた八郎。
前回A社での同じ出来事で、
何か教訓を得ることは出来ていたのか?

そして、八郎が取った行動とは?

次回「契約のタイムリミットまで、後9時間」

君は、選び抜くことができるか。

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