建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#585 スタディスペースを設けるとこどもは勉強するようになる、はウソ?

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

新章

「スタディスペースって本当に要るの?」

をお送りしております。

      

前回までのあらすじは、

       

小生がこどもの頃リビングで勉強していた過去について
お話しさせて頂きました。

全く興味が無いと思いますが
まだお読みでない方は
是非、お読みください。

      

そして、こどもが積極的に勉強してくれる
スタディスペースってどんなのだろうか?

と言うのを有名サイトやメリット・デメリットを
踏まえながら考案してみたのがこの記事。

それでは、メリット・デメリットを鑑みて
環境を整えれば、こどもは積極的に
スタディスペースで勉強をしてくれるようになるのか?

       

それでは、続きをどうぞ!!

環境を整えればこどもは勉強するようになる?

前回の記事で「こどもが積極的に勉強してくれるスタディスペース」
について書いたんですが、その手の権威の言うとおり
そのような条件の間取にスタディスペースを設けたとします。

      

勉強道具がすぐに取り出せるような収納も設置しました。
こどもの知的好奇心を掻き立てるように
地球儀を置いてみたり
本棚を設置してみたりしました。

       

そして、こどもが勉強する時には親が近くに待機して
質問にいつでも答えられるような環境を整えました。

       

さあ、後はこどもが勉強するだけ!

        

我が子がスタディスペースに座って勉強する姿を
親は黙って見守る。。。

        

果たして、これでこどもは
しっかりスタディスペースで
勉強をしてくれるものなのでしょうか?
そんなにうまく行くものなのでしょうか???

スタディスペースよりも大事な物

それでこどもが思い通り勉強してくれるのなら
こどもさんは皆さん秀才になっていると思います。
こどもの勉強のために環境を整える事はイイ事だと思いますが
それだけで勉強をしてくれるほど
事は単純ではないと思います。

        

例えば、こどもとの普段のコミュニケーションはどうでしょうか?
自分は男のなので、男性に問いかけますが
例えば仕事が忙しくて、朝から晩まで家を不在
たまの休みは自分の疲れを癒す事で精一杯。。。

       

そういう親がいきなりこどもに
「さあ、一緒に勉強しよう」と誘っても
こどもが一緒に勉強してくれる可能性は
限りなく低いと思います。

       

こどもが親がいる身近なスペースで勉強する環境と
普段から親子のコミュニケーションがしっかり取れている
相関関係は決して無視できません。
ふだん構っていない親がこどもに
「勉強しなさいっ!」
と、いきなり正論を仕向けても
なかなか聞き入れてくれない理由は
親子双方のコミュニケーションと大きく関係すると思います。

こどもは実に色々な情報を親に向けて発信する 

こどもは0歳時から実にいろいろな情報を親に発信しようと思います。
ことばが喋れない時は時には笑ったり、時には泣いたりして
自分の感情を発信しようとします。

         

少し喋れるようになれば
「バーバー」「ブーブー」「マーマー」
その時の可能な限りのスキルで何かを発信しようとします。

       

随分喋れるようになれば
自分がどのように感じているのかを
どういう事がしたいのかを
必死で伝えようとします。

       

その時に「親」はどのような対応をとっているのかで
その子の今後が決まると思います。
もちろんすべてを聞いて、全てを受け入れようとするのは
身体がいくつあっても足りない時もあります。
親も人間。精神的にしんどい時もあると思います。

      

しかし、常に面倒だからとこどもが訴えかけようとしている事を
拒否したりスルーする事が続くと。。。
やがてこどもはその人に訴えかける事を辞めるようになります。
こどもながらにも「この人に何を言っても無駄なんだな」
判断してしまうからです。

子がも聞く耳を持つかどうかは親次第

普段からこどもに関わっていない親が
例えば「勉強しなさい」「お風呂入りなさい」
と言っても、上記のような理由で
聞き入れない可能性は非常に高いと思います。

        

親は子を間違った道に進んでいる場合は
正しい道に導いてあげる責務があります。
でも、それはこどもの立場からすれば
親にそのような責任があることは分かっていません。
親の心、子知らずですからね。

      

子は一生懸命、親に何かを伝えようとします。
しかしそれを親が遮断してしまっては
「この人(親)はわたしの言う事を聞いてくれない、じゃあこの人の言う事も聞きたくない」
という思考にこどももなってしまう事が非常に多いです。

         

だから、普段からこどもと絡んでいない親が
たまの休みに親っぽく「○○しなさい」と言っても
聞き入れてもらえいない訳です。

      

「子は親の言う事を聞くものだ」
と言う世の中上の理屈はそうかもしれませんが
子育てってそんな単純なものでは無くて
普段、親がどれだけこどもと接しているかが
決め手になると思います。

      

もし、親が普段からしっかりこどもと絡んでいたら
勉強しなさい、とか言わなくても
こどもが自らバリバリ勉強しているご家庭を
小生は知っています。

実録 子が自らバリバリ勉強されているご家庭

今からする話は、小生の勝手な解釈が含まれているかもしれません。
さらには、その方の許可も取っておりませんので
お名前を出す事は差し控えさせていただきます。

       

とある、小生がTwitterでフォローさせてもらっている方で
そのツイ主さんは、休日になると高確率で
お子さんとどこかに遊びに行かれれてるツイートを上げられています。
それは、ちょっと意識して見ていればわかるんですが
本当によく色々な所に連れていかれているんです。
近所の公園やお買物から、車で遠出まで実に色々な所に
お子さんを連れていかれています。
それが気になり出してからは、その方のツイートを
結構追うようになったんですが(ストーカーじゃ無いよ(笑))
いやもうホント、頭が下がるくらい連れていかれてます。
小生はそこまでできないんで、本当に尊敬しますってくらい
休みの日にお子さんとよく遊ばれています。

       

で、その方のツイートを見ていると
やっぱりというか、当然と言うか
リビングでお子さんがバリバリ勉強もしてるんですよ。
それも強要することなく。
ツイ主のお子さんは兄弟なんですが
兄妹で楽しんで勉強しているんですよね。

         

で、結局何が言いたかったかって
今日はこの事が書きたかった訳なんですが(笑)
結局、環境なんてきっかけでしかない訳で。
親が子にどれだけ愛情を持って接しているかの方が
スタディスペースの環境を整えるより

1万倍は大事

と言う事が言いたかった訳です。
もちろん形から入る事を否定はしませんが
どんだけリビングにスタディスペースを設けたり
地球儀を飾ったりしたところでも

      

親が子にしっかり接している事

       

には余裕で負けてしまいますよ、と言う事を
本日はお伝えしたかった訳であります。
(次回へ続く)

         

うっひゃぁ~何とも説教臭い回になってしまいました(;´Д`)
しかし実は、スタディスペース要る要らない論争って
たまに見かけるんですが、個人的には
それ以前に上記の様な大事な要素の話が抜けてるんじゃないかと
思ったりしていて、個人的には
スタディスペースなんかなくともダイニングテーブルでも
やる子はもりもり勉強するし
立派なスタディスペースを設けても
こどもがより付かず、物置になってしまった
なんて話も、根底は最後の章でお話しした内容が
全てなんじゃないかって思ってます。

         

あーあ、スタディスペース作ったけど
こどもにロクに構って無いから
こりゃ勉強してくれないだろうなあ。。。
と、頭をポリポリ書いているそこのあなた!

       

まだチャンスはあるかもしれませんよ!!
ここで終われば老害の説教オヤジで終わる所でしたが
まだ、ワンチャン可能性があるかもしれないお話を
次回していきたいと思います。
ヒントは。。。子は親の姿を見て育つ!

       

次回「実録!スタディスペースでこどもがしっかり勉強してくれる方法!!」

情弱施主の、魂の叫びを聞け!

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