建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#583 わざわざ勉強部屋があってもリビングで勉強していた過去

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

本日より新章

「スタディスペースって本当に要るの?」

をお送りします。
小生が言うスタディスペースとは
大人が使う書斎みたいなものではなく
どちらかと言うとこどもがリビングないし
その付近に勉強をするスペースを儲ける場所を
「スタディスペース」と表現しますので
ご理解とご了承を宜しくお願い致します。

       

ちょっとした議論も起こるこのスタディスペース。
まあ「こんなん要らんのちゃう?」
的な不要論も定期的に聞かれますし
「ここで(こどもが)勉強するわけがない」
というやっかみ?もっとも?的な
意見も散見されます。
また、作ったはいいけど、誰も使わないから
物が積みあがってる、物置になっている
という話もよく聞きます。

       

と、言う事で
今回は、新居にスタディスペースは本当に要るのか?
というテーマで、小生のグダグダな文章ではございますが
色々な角度から検証していきたいと思います。

     

あ、あくまで、小生の個人的主観が殆どなので
読み物的な感じ読んでください。

      

ちなみに、小生はスタディスペースを設置した本人です。
3人姉妹の内、2人は成人し、末っ子も
入居時は中2、この記事を書いている現在は
高1になっていますが、そんな家族構成で
スタディスペースがなぜ必要だったのか?
実際に2年半住んで本当に必要だったのか?
その辺もお話ししていきたいと思います。

      

それでは、続きをどうぞ!!

ひと部屋があてがわれた時、あなたは何歳でした?

最初は恒例の「ひとり語り」となってしまいますが
お付き合いの程宜しくお願い致します。

        

読者のみなさまは
こども部屋はひとりで使用されてましたか?
それとも相部屋(シェア)していましたか?

         

小生の場合、小学校6年生までは
4つ下の妹と相部屋でしたが
中学1年生の時に晴れて、ひとり部屋を持つことが出来ました。
その部屋はお袋が使っていた部屋なんですが
今でいう所の「欠陥住宅」的な部屋で
北側の部屋だったんですが
何とすさまじい結露でクロスがカビだらけになった
伝説の部屋です(笑)
こどもの記憶なので曖昧ですが
(というか多分記憶違いだと思うんですが)
クロスを剥がす前の部屋の隅に
しめじみたいなきのこが生えていて(ような記憶がある)
衝撃を受けた記憶があります。
まあ、こどもの頃の記憶なんで全然自信は無いんですが(笑)

      

いちおうその後度重なる工事でクロスがかびるような
結露はしなくなったんですが、今思えば
断熱もへったくれも無かったのでしょう。
冬は極寒の、夏は酷暑の、梅雨はジメジメが半端ない
部屋だったことは今でも覚えています。

一国一城の主(あるじ)?

そんな劣悪な環境の部屋である事は
幼いころから知ってはいたんですが
お袋からそのオファーがあった時
小生は即答でOKをしました!

      

何せ独立した部屋(ドア付)を手に入れることが出来るチャンスです!
環境も悪く、エアコンも無い部屋。
北側の部屋なので、北窓と自分の部屋の出入り口を開けないと
ぜったに風が抜けることは無いどんよりした部屋でしたが
(▲夏は暑さで厳しかったですが、それでも部屋に籠ってましたね(笑))
それでも小生は飛びつきました。
何と言っても、親の目の届かない所に部屋がある訳です。
もう、何でもしたい放題じゃないですか!?

        

勉強してきます!と言って部屋に籠ってマンガ読み放題!!
当然、ムフフフフフ♪な本も読み放題!!
眠たくなったら布団を敷いて、人知れず寝る事も可!!
何という天国!!
親の目が届かないんで、何でもしたい放題なんですよ!!
そりゃあ夏の期間クーラーが無いくらい我慢しますって。
(昔は今ほど酷暑じゃなかったのもあります、今ならクーラー無しは耐えられないでしょう)
冬は石油ファンヒーターでしのげるし服着ればいいし。

     

そんな「一国一城の主」の気分になった八郎少年。
向かう所敵無しの中学校生活がスタートした、かに見えました。

これじゃあだめだという事に気が付く

八郎少年の中学校生活は順風満帆。。。
かと思われましたが、実は全然そうではありません。
自堕落全開の生活を送り始めたと同時に
中学校の運動部のキツサに身体がついていかず
(当時は水を飲むのは休憩時間のみ!とかいう意味不明な指導がデフォだった(笑))
家に帰って部屋にこもると自分のやりたいことをちょっとやって
気が付いたら寝ている。。。という生活の繰り返し。

      

当然そこに「勉強をする」という行動は含まれていません。
中学校から中間・期末試験が始まり
度数分布表なる資料で、自分の学年順位が
おぼろげながらにわかってしまう資料も配布され
八郎少年の成績は目に見えて右肩下がり(笑)
中学生って、勉強する・しないで成績がもろに
反映するような環境になっていたので
八郎が部屋で勉強していないことが、この度数分布表で
もろバレしてしまう訳です。

       

両親からは勉強していない事をキャンキャンに言われ
このまま成績が下がれば部屋もはく奪だ!
なんて脅しも親から突き付けられるも
八郎少年は懲りることなく自堕落生活を続け
成績もとことん落ちていく始末。。。

       

こんな自分が「ダメかもしれない」
と遅まきながらに気が付いたのは中2の冬。
遅すぎやろ!と突っ込まれそうですが
気づかなかったよりはマシだったね
と言うレベルではありましたが
まあ、このままではダメだという事に
ようやく気が付く八郎少年。
彼が取った失地回復を目指した手法とは。。。

リビングで勉強をする

八郎少年「オヤジ、お願いがある」

八郎オヤジ「何だ?」

八郎少年「俺を。。。リビングで勉強させてくれ」

八郎オヤジ「。。。なぜだ?」

八郎少年「自分の部屋だと怠けて勉強しないから」

八郎少年「ここで勉強させてくれ」

八郎オヤジ「。。。」

      

―ゴルゴ13風の無言が10秒程度続いたのち―

     

八郎オヤジ「お前が勉強するからと言って、我々は」

八郎オヤジ「お前に気を遣う事は一切しない」

八郎オヤジ「遠慮なくテレビを見るし」

八郎オヤジ「カミさんとも話をする」

八郎オヤジ「それに一切文句をつけないのであれば、ここで勉強する事を許可する」

八郎少年「ありがとう!」

       

結局、八郎少年は怠けないように
リビングで勉強する事を選択。
親に監視員になってもらい
その視線にさらされることで
緊張感を持って勉強する事を選んだわけです。

      

リビングではオヤジは八郎少年に容赦なく
テレビを見たりしていましたが
小生はラジカセにヘッドホンを接続し
音楽やラジオを聴きながら勉強をしてたので
そのリビングの騒がしい環境は
それ程気になりませんでした。

        

その、八郎少年がリビングで勉強したことで
成績どうなったのか。。。は
ご想像にお任せしたいと思います(笑)
(次回へ続く)

       

ご想像にお任せするも何も
こんなところでブログを書いているくらいなので
全く持って大したことは無かったことは
想像に難くなかったと思います。

       

さて、こんな感じの過去があったので
リビングで勉強することには抵抗も無ければ
やりたきゃやったらいいんじゃないの?
的なスタンスの小生なんですが。
実際スタディコーナーを設けても
実際にはこどもが勉強しなかったり
思惑通りに行かなかった家庭も多いみたいで。
その辺を個人的に検証したいと思います。

        

次回「スタディスペースを設けるとこどもは勉強するようになる、はウソ?」

情弱施主の、魂の叫びを聞け!

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