建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#035 高圧線の真下の土地なぜ安いのか?

どうも!八郎です!!

セキスイハイムとの2回目の打ち合わせが終了。
午後からB社と、△△△(分譲地の名前)で待ち合わせです。

        

今回は時間が取れたので、
家に戻って昼食を取ってから、
B社の打ち合わせに臨みます。

        

午前中のセキスイハイムとの打ち合わせは好感触。
午後からのB社の打ち合わせは、充実したものになるのか?

それでは続きをどうぞ!!   

セキスイハイムは好感触

午前中のセキスイハイムとの打ち合わせを終え、
八郎家に戻り、簡単に昼食を摂ります。
その時の、会話のひと幕。

           

八郎「嫁ちゃん、セキスイハイムどんな感じだった?」

嫁「かわいい家も捨てがたいけど、セキスイハイムで建てるなら、あの直線的な感じも悪くないかもね」

八郎「えっ?」

嫁「えっ?」

八郎「。。。てっきり否定されるかと思ったよ」

嫁「私、シンプルなデザインって嫌いじゃないよ」

            

おおおおおおおおおおおぉっ!
嫁は、セキスイハイムに傾きかけている?
しかも、デザイン聞いたら鉄骨系でもいいみたい。
これは、意外に早く話がまとまりそうな気がしてきましたよっ!

            

八郎「木造系はどうだった?」

嫁「うーん、木造じゃなくてもいいかなあ。。。それより」

八郎「それより?」

嫁「D社と話を進めてみたい。営業さん、良かったよね~

八郎「だよねー、俺もそれは思った」

         

どうやら嫁は、家の性能やデザイン云々よりも、
営業に惹かれているようです。
それは、俺もわかる気がします。

#017 土地が無い!?

嫁「でもハイム営業さんもいいよねー。嫌味はないし。誠実に対応してくれるし」

八郎「そうだね。何より、メリット・デメリットをしっかり話してくれるのが好印象だよね」

嫁「そうそう、いいよね。それに比べて。。。」

八郎「うん。。。」

嫁「。。。」

八郎「。。。」

             

午後からの打ち合わせのことに思いを馳せると、
ちょっぴり憂鬱な気持ちになる八郎家でした(笑)    

相変わらず反りの合わないB社営業との打ち合わせ

さて、気を取り直して午後の打ち合わせです。
B社と△△△(分譲地の名前)で待ち合わせです。
八郎家も5分前に前乗りしましたが、
B社営業は既に車から降りて、
腕組みをしながら土地を眺めています。。。

。。。え?どうした、B社営業(笑)

 

B社営業「こんにちは!」

八郎・嫁「こんにちは!宜しくお願い致します!!」

B社「先に来て、八郎さまの家に相応しい土地を探しておりました」

嫁「」

八郎「あ、あああ、そ、そうですか!ありがとうございます!!」

        

本来ならありがたい行為のはずなんですが?
なぜか、変なバイアスがかかり、素直に喜べない夫婦がここにいます(笑)

            

さ、気を取り直してっ!
午後のB社との打ち合わせの部がスタート。
まずは、区画図を片手に分譲地の説明を受けます。

    

B社営業「実はこの分譲地で、1点だけ説明しておかなければならないことがあります」

八郎「はい、なんでしょうか?」

B社営業「実はこの分譲地上を、高圧線が通っております」

八郎「あ、ホントだ…」

      

近くに住んでいるくせに、この高圧線の存在に全く気が付いていなかった夫婦。
どれだけ「ザル」なんでしょうか(笑)

          

B社営業「この真下にある土地は、その影響で価格が安くなっております」

八郎「!!!!」

   

そうです。突き抜けて安い北西の角地の⑤番の土地。
これはまさに高圧線の真下にある土地でした。

#031 迷える土地

八郎的には、全然問題ありません。
むしろ、安価な理由が高圧線の下、
というはっきりした内容に安堵しました。

しかし。。。やはり何で安いのか気になりませんか?
と、言う事で、いちおう聞いてみましょう。
高圧線の真下に家を建てるデメリットを。    

地役権(ちえきけん)とは?

八郎「ちなみに、高圧線の下にある土地のデメリットってなんですか?」

B社営業「うーん、細かい話になるんですが、『地役権』と言うのがありまして」

八郎「『チエキケン』???」

B社営業「強引に簡単に言うと、土地は個人の物ですが。。。」

B社営業「上空部分は他の人の所有物、この場合は電力会社が使います、みたいな感じです。」

八郎・嫁「(コクコク)」

B社営業「これにより、まず①高い建物が建てられないと言う制限はあります」

B社営業「ですが、もともと△△△(分譲地の名前)は、街づくりの規約の中『3階建て以上の建物は建てられない』規定がありますので」

営業「これはあまり関係ないと思ってもらっていいと思います。後は②土地の評価です」

八郎「(評価?通信簿?5段階評価???)」

営業「もし、将来、八郎様がこの土地を売ろうとした場合」

営業「今、土地の評価が安いのと同様、どうしても高圧線の真下の土地は評価額が下がるのが実情です」

八郎「なまるほどですね。。。まあ、売るかどうかは、子供たちが決めるだろうから、これは気にしなくて良いですね」

嫁「高圧線の下で生活していると、頭が痛くなったり、健康被害があったりしないんですか?」

八郎「!!!」

B社営業「」

         

流石嫁。
この辺は何も気にしない八郎と違い、色々考えているようです。
しかし、この質問をぶつけて、一瞬怯んだような表情をしたのを、
八郎夫婦は見逃しませんでした。

       

B社営業「正直に申し上げますと、そういう情報はネット上にもありますが」

八郎・嫁「(コクコク)」

B社営業「その情報を裏付ける科学的根拠はございません」

B社営業「なので、問題ありませんっ!」

八郎・嫁「。。。」

        

なんか、一瞬怯んだ後の、
臭いものに蓋をするような強引なまとめ方(笑)
しかし、よくよく考えれば、
本当に問題があるのであれば、

高圧線の下に家を建てるの禁止、OK?

と、政府なりなんなりから指導があるはずです。
ここは、B社営業を信じる事にします。         

自分たちの希望を伝えただけなのに。。。

土地の評価が低かったのは「高圧線」
原因がわかったのでスッキリです。
この土地は「買い」だ、八郎はそう判断します。

        

B社営業「。。。説明は以上です。どこか気になった土地はありますか?」

八郎「はい。嫁と検討した結果、土地④番と⑤番になりました!」

B社営業「えっ?」

八郎「えっ?」

嫁「えっ?」

B社営業「」

八郎・嫁「???」

B社営業「。。。そうですか。。。」

         

明らかに落胆の色を隠さずうなだれるB社営業。
どの土地がいいですか?
と聞かれたから、希望の土地を伝えただけなのに。。。

(次回に続く)

        

自分たちの希望の土地を聞いたら、
全力でうなだれるB社営業。

        

そこには、B社営業の壮大なシナリオが潜んでしました。
今思えば、この全力でうなだれる感じも、
B社営業の芝居だったのかもしれません。

        

この後のB社営業の提案で、
我々のHM選びは泥沼へとはまり込んでいきます。。。

       

次回「B社営業の我が社で家を建てさせようとする『画策』」

君は、選び抜くことができるか。

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