建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#383 新居に初めてお客さんがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!(2)

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

新居についにお客さんがやって来ます!
しかし、その客は、
家への拘りが強かった
嫁にゆかりがある人ではなく、
なぜか八郎の親友Tなんです、と言うのが前回の話です。

       

その八郎の親友Tがなぜか
血のつながっていない長女の結婚式に出る事になったエピソードや
はてまたなぜか、親友Tの結婚式のエピソードになってしまっているのかは
前回のお話を是非是非参照ください(笑、雑な放り込みですみません)  

         

さて今回の話は、
親友Tの友人代表のスピーチを披露するために
田舎から遠路はるばる飛行機を使って
関東で実施される披露宴に出席することになった八郎。
しかし、仕事の関係上、日帰りでの強行軍です。

        

帰りの飛行機の時間は18時15分羽田発。
親友の披露宴は14時から開催なので帰りの飛行機は
充分に間に合うと思いきや、
前の組の披露宴がトラブルで2時間押し!
披露宴は16時から開催!!
16時半に式場を出ないと羽田空港に定刻には間に合わない!

       

というまたしてもトラブル発生の状況の中で
式場のスタッフに呼ばれ、奥の部屋に連行される八郎。
その奥の部屋には。。。
新郎たる親友Tと新婦とスタッフがいます。

          

果たして、この後の展開は?
八郎はスピーチを読み上げて、
無事に飛行機に乗れるのか!?

          

そして、次回、親友Tは家に無事遊びに来るのかっ!?(笑)

             

それでは、続きをどうぞ!!

俺はスピーチを読んで帰れるのか?(笑)

なかなか前の組の式が終わらなくてざわつき始めた頃。
式場のスタッフが前の組でハプニングが起きて
終了が2時間近く押す旨の説明が入ります。
よって結婚式・披露宴も

✅14時披露宴開始
    ▼▼▼
✅16時披露宴開始

と、2時間程後ろに伸びる事に。

        

えっ?それって。。。
俺、スピーチ読んで、帰れる?
とちょっと危惧をした時に、式場のスタッフが

        

スタッフ「八郎さま、ちょっとよろしいでしょうか。。。」

      

と呼ばれて、奥の部屋に小生を連行(笑)
奥の部屋に通されると、新郎の親友Tと新婦が
神妙な面持ちで座っています。

        

親友T「すまんな、いきなり呼んで」

八郎「お、おう、どうしたん?」

スタッフ「それが。。。前の組の披露宴時に大きなトラブルがありまして」

スタッフ「進行が1時間半以上遅れております」

八郎「あー、なんかスタッフさんが謝り回ってましたね」

親友T「。。。」

新婦「。。。」

スタッフ「で、八郎さまは本日○○(◀地方の名前)までお戻りにならないといけないという事情をお聞きしまして」

八郎「そ、そうですね」

スタッフ「帰りの飛行機のお時間が羽田空港18時15分とお伺いしております」

八郎「そ、そうですね。。。」

スタッフ「そうすると、ここを遅くとも『16時30分』には出ないと間に合いません

八郎「ま、まあそんなところでしょうね」

スタッフ「しかしながら、T様のたっての願いで『○○(◀地方の名前)から呼んだんだから、友人代表のスピーチは省かないでくれ』という申し出がありまして。。。」

八郎「はあ。。。」

       

いやいや、どう考えても間に合わないでしょ?
スピーチは無しで、とお願いされるのかと思いきや
次の瞬間、とんでもないお願いをされることになります。

頭を下げる新郎新婦

スタッフ「それで、我々スタッフとT様新婦様とで協議した結果。。。」

八郎「。。。」

親友T「。。。」

新婦「。。。」

スタッフ「八郎さまの友人代表スピーチを披露宴の最初にして頂く事になりまして

八郎「」

       

いやいやいやいや
そんな披露宴聞いたことねーよ(笑)
てっきり「友人代表スピーチは無しで」
とお願いされるかと思ってたし
それは全然問題ないと思っていたんですが。。。

        

何が何でも友人代表スピーチをさせるために
披露宴の頭に持ってくるとは。。。
その発想はありませんでした。

       

親友T「頼む、八郎!この通りだっ!!」

新婦「八郎さん、お願いしますっ!!」

スタッフ「と言う事でありまして。。。」

八郎「」

       

いやいやいやいやいやいやいやいや
これって、新郎新婦やスタッフが頼めば
何とかなる問題じゃないでしょ!?

      

新郎新婦のご両親は?
恐らく新郎新婦の職場の方や来賓スピーチもあるはずです。
そんなのをすっ飛ばして、
田舎の若造が先陣を切ってスピーチをして良い訳がありません。

       

八郎「いや、そもそも、新郎新婦のご両親や、来賓の方をさしおいt」

スタッフ「全て話をつけて了承頂いております」

八郎「」

親友T「だから、後はお前だけなんだ!」

新婦「お願いしますっ!」

     

正に周囲を固められて、逃げられない状況にする、
とはこういう事を言うのでしょう(笑)
これだけ根回しされて、八郎が断ろうものなら
間違いなく国賊扱いです(笑)

       

司会者「新郎の友人代表のスピーチをされる八郎さまは、式の一番最初にスピーチをして頂きたい、というこちらの説得も実らず、『時間が無い』と冷たく言い放たれて、飛行機に乗って地方に帰られました」

    

と説明をされて、両家から恨まれる存在になる可能性すら出てきました。
ここで断ったら男が廃る、ではなく
ここで断ったら人間じゃない
と言われかねない状況下に置かれる、
何も悪い事はしていない八郎(笑)

     

八郎「わ、わかりました。。。何とかやってみます。。。」

親友T「ありがとう!お前ならそう言うと思ってた
(▲八郎:そうとしか言えんわw)

新婦「八郎さん、ありがとうございます!」

スタッフ「八郎さま、ありがとうございます。司会の□□さまにもお伝えしております。きっと□□さまの事なので会場の方にうまく伝えてくれると思います」

       

と言う事で、完全に周りを固められて、お湯をかけられた八郎。
人生初の「披露宴のTOPバッター友人代表スピーチ」に臨む事になります。

披露宴初っ端の友人代表スピーチは。。。

ちなみにこの司会の□□様。
結婚式場のスタッフではなく、新婦のツテで手配した
ラジオ番組なども持っているDJだったとの事。
これは式が終わった後で知らされた話ですが、
その時の八郎は全く知りません。

       

ちなみに。
友人代表のスピーチをされたことある方はご存じかと思いますが。。。
この友人代表のスピーチ

誰も聞いていません(笑)

恐らくスピーチが続いて中だるみしているか
料理やお酒が入って談笑に花が咲いている時間帯で回ってきます。
だから、誰も聞いていないので少々テキトーな事を話しても
さして問題にならない、と言う事を過去の結婚式で学びました。

        

よって、頭の中に原稿はあるけど、
紙に書きだしたりはしていません。
八郎のキャラ的にくだけた事しか話ができない性格なので
順番的にも誰も聞いていないので
心地よいタイミングでのスピーチなんです。
内輪ネタも入れやすいですしね。

       

だがしかし!
今回は勝手が違います。
「只今より。。。。。。。さまの披露宴を始めます」
の次が
「それでは、八郎様より、友人代表のスピーチをいただきます」
になる訳です。
これはマズい。。。
何がマズいって何せ「注目度」が違います。
最初のイベントは、みんな集中力が高いので
良くも悪くも全部聞いているのです。。。
これは。。。マズい事になりました。。。

       

そんな動揺をしているうちに、遂に披露宴は開宴。
司会の□□様は簡単に言えば
「不真面目なクリス・ペプラー」
声はめちゃめちゃかっちょええのだが
ノリが3枚目なので声の良さが台無しな感じです。
しかし、この「不真面目なクリス・ペプラー」が
八郎を窮地に追い込みます。

            

司会「始まって間もなくで恐縮なんですが」

司会「皆さまにお伝えしなければならない事があります!」

八郎「。。。」

         

名前呼ばれるんだろうなあ。
くらいな心構えは合ったんですが、
次に起こる演出に度肝を抜かれます。

           

司会「八郎さまっ!」

八郎「!!!」

      

いきなり会場が暗くなってスポットライトが当たる(笑)

        

司会「八郎さまは、遠路○○からお越しいただいているのですが」

司会「社運を賭けたプロジェクトに携わっておられるので」

司会「どうしても本日中に○○に帰らないといけない事情があります」

八郎「(絶句)」

司会「披露宴が遅れた事情と」

司会「八郎さまの飛行機の都合」

司会「そして」

司会「新郎のTさまの『どうしても八郎さまのスピーチを聞きたい』という願いを鑑みた結果」

      

スポットライトが親友Tに移動。
したり顔で八郎に向かって手を上げる親友T。
そんなの打ち合わせに全然無かったじゃないか(# ゚Д゚)

        

司会「八郎さまの友人代表のスピーチを最初にさせて頂く事になりましたっ!」

司会「皆さん、大きな拍手を」

八郎「」

        

パチパチパチパチ…
オオソウナノカ
ソレハタイヘンダナ
○○ナノニヒガエリ…バカジャナイノ
シャウンヲカケタプロジェクガニチヨウニアルトカドンダケブラックwww

       

このふざけたクリス・ペプラーが煽ってくれた結果
ものすごく注目を浴びてしまった八郎。。。
方々から色々な陰口が聞こえてきます(笑)
一気に緊張が高まります。

      

司会「それでは、八郎さま、前の方にどうぞ!」

パチパチパチパチ…

八郎「(白目)」

親友T結婚式その後。。。

そこからは殆ど記憶がありません。
いや、実はそうではなくて。
記憶を八郎の頭から抹消しました(笑) 
もう登壇する時も身体がフワフワ。
そして八郎のスピーチは
最初には相応しくない、ライトでややブラックユーモアも込めた内容だっただけに
一部の学生時代の身内に受けただけで、周囲はほぼドン引き。。。

       

こうして遠路はるばる田舎から出てきて
恥をさらすような友人代表のスピーチだけを披露して、
砕け散った八郎。

         

舞台袖から外に出ると、既に荷物はまとめられており

          

スタッフ「心温まるスピーチ、ありがとうございました。気をつけてお帰りになられて下さい(棒)」

       

と人生でも5本の指に入る無表情さでスタッフに送り出される八郎。
たかーい祝儀金は出したのに
披露宴の料理が折詰に入れられることもなく
本当に空手で結婚式場を後にした、
苦い、にがーい思い出があるのでした(笑)

      

後日、結婚式の内容が収められたDVDが送ってきましたが
俺の様子を見た嫁は

「これは酷い」

と一刀両断されてしまい、
その後のDVDの内容は殆ど覚えていません(笑)

      

そして、この親友Tの結婚式には後日談があります。
それは。。。

親友Tは離婚してしまった

のです(笑)
俺の遠路はるばる関東まで出て行って
友人代表のスピーチだけやって
高いご祝儀金は置いていったのに
披露宴の飯も食えずに帰った

あの1日は何だったのか

と15年が経過した今も、全くに腑に落ちていなかったんですが
こうしてブログのネタにすることが出来たので
納得することにします(笑)
(次回へ続く)

        

と言う事で、家を建てたブログとは
1ミリも関係ない話で恐縮ですが
お付き合いいただきありがとうございました。
ちょっとスッとしました(笑)

      

さて、個人の憂さをブログで晴らしたところで!
親友Tが我が家のお客さま第1号の話になる訳ですが!!

       

あんなぞんざいな披露宴の扱いを受けたので
ちょっと親友Tにドッキリを仕掛けましょうかね。
ちなみに親友Tには、家を買ったことは伝えていません(笑)

         

次回「新居に訪れた客に「昔から住んでるじゃん、何言ってんの?」言い通してみた結果」

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