建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#045 B社営業が契約を急かすウラを探れ!

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

B社営業のセールストークにまんまとハマり
本日中に契約していただければ
快適装備に理想のプランを
またとない値引した金額で出します!!
と言われて。。。

        

今日中に結論を出す約束をしてしまった
アホの施主極み八郎

       

しかし八郎には、その見積もりの金額が
B社営業の言う
「またとない値引した金額」
なのかを
確認する術がありません。

       

家に見積書を持ち帰り
途方に暮れていたら。。。
天啓が降りてきます。

         

そうか、B社で建てた会社の同僚B君に聞けば何かわかるかも!?

          

藁にもすがる思いで
B君に電話する八郎。

果たしてB君は
八郎に何を授けてくれるのか?

        

それでは、続きをどうぞ!!    

まずは妥当かどうかを確認

ショッピングモールで
家庭サービスをしていた会社の同僚のB君。
八郎のただならぬ気配に
時間を割いてくれることに。
B君、この時はありがとう!
本当に感謝しています!!

        

まずは見積もりのオプションについて
1個1個質問していくことに。

        

八郎「例えばこの電動シャッターなんだけど、○○万ってどうなの?」

B君「うわ、それってめっちゃ安いですよ。俺、負けてもらって□□万切るくらいでしたから」

   

こんな感じで
オプションの見積もりを聞いて回る八郎。
しかし、B君の答えは
概ね「安いです!!」と言う回答。
どうやら、見積もりそのものの
信憑性は高そうな気配です。

             

B君「オプションの見積もりはかなり安いですよ!自分が建てた時はそんな値段は絶対出ませんでした」

八郎「そうかぁ、じゃあB社営業が言うように、本当にお買い得なのか。。。」    

オプションは安いっ!でも、総額は。。。変わらない?

オプションの価格はかなり安い!
というB君の評価。
これは、B社営業の言っている事は
実際の所正しいのでしょうか?

         

しかし、次のB君の質問で
八郎の心の中に
にわかに盛り上がっていた

実はB社営業いい人説

はものの見事に崩れ去ります(笑)

        

B君「ちなみに、建坪と総額っていくらですか?」

八郎「えーっと、32坪で4300万だね」

B君「ん?土地っていくらですか?」

八郎「1300万だよ」

B君「てことは…外構込みで上物3000万、32坪で3000万。。。」

B君「。。。こうして見ると安くないですね」

八郎「そうなの?」

B君「自分の所は、建坪34坪、土地900万で込み込み3700万でした」

B君「外構込みで、上物は2800万になります」

B君「全館空調は入れなかったので…入れたと仮定すれば+100万…上物は2900万になりますよね」

         

頭の中で暗算をしているのか
会話が途切れ途切れになりますが
一生懸命考えて、話してくれています。

      

B君「僕のほうは建坪は多いのに上物の総額は安くなっていますね」

B君「他に何かオプションはついていますか?」

         

そう聞かれて
慌てて見積もり書をぱらぱらめくりますが
目ぼしいオプションは全て伝えたつもりです。

         

 

B君「んー、となると、最高クラスの商品なのか…」

八郎「でも、オプションそのものの価格は安いと」

B君「そうなんですよ、そこは間違いない。でも総額はむしろ高いくらい」

B君「という事は。。。家が相当ゴージャスなのか。。。」

B君「それとも。。。」

八郎「。。。それとも?」

B君「八郎さん。。。」

       

B君が声のトーンが変わります。    

商売の基本

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B君「我々が、商談を早くまとめたい時ってどんな時ですか?」

八郎「それは…何か、状況が変わりそうとか、今まとめれば得することがあるとか」

B君「その鉄則って、実はどの業界も変わらないんじゃないですか?」

八郎「!!!」

B君「営業のやり方の良い悪いは別として」

B君「今、B社は△△△(分譲地の名前)での契約がのどから手が出るほど欲しい」

八郎「うんうん」

B君「そこに八郎さんがやって来た」

八郎「うんうん」

B君「簡単には手放したくない、販促もすぐにかけたい、早く売ってしまいたい」

B君「だから、相手をその気にさせるような話術で気持ちを囲って。。。」

B君「早く結論を出させよう、首を縦に振らせるように仕向ける」

八郎「うーん、なるほど。。。」

         

B君、いちおう先輩の八郎に気を遣ってか
言葉を選んでしゃべってくれていますが、要は
「あんたカモられてるよ」
と伝えたかったのでしょう(笑)

         

B君「ただ、オプションは安いけど総額は高いから。。。」

B君「よっぽどグレードの高い家なのか。。。」

八郎「。。。家なのか?」

B君「我々ではわかり辛い部分で、調整が入っていて、トータルでそんなに変わらないような見積もりになっているのか」
(次回に続く)

   

B君への相談で
オプションの価格の妥当性はわかりましたが
それにしては総額が高いと言うこと。これは
✅家のグレードが高いのか
✅他の装備で差額調整しているのか
と言うのがB君の読みです。

           

このB社営業の見積もりに
情弱八郎は正しい結果を見出すことは
果たして出来るのか!?

          

次回「は?B社の見積もりをセキスイハイムに持って行く?」

君は、選び抜くことができるか。

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