建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#135 砂上のバルコニー、桃源郷の吹き抜け

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

         

セキスイハイムとのプラン最後の打ち合わせ
最終仕様確認中に
突如ベッドのメンテの仕方を聞き始める嫁。
なんか変なものでも食べたのか、と思ったら。。。

        

何と、バルコニーをやめて
吹き抜けを拡大するという
仰天プランを発動する嫁。

        

そのくらいの変更なら。。。
と、意にも介さないハイム側。
ちょ、待てよ!
しかし、それは八郎 拓哉が許しません
(▲2回も言うといい加減サムイ。。。)
漢には漢のロマンがあるんです。
朝陽を浴びながらモーニングコーヒーを飲む
というロマンがね!!

          

違いがわかる男になるべく
バルコニー消滅を阻止せんと
空気を読めない男の無駄な抵抗が始まります。
が、その抵抗は僅か1/3話で捻り潰されます(笑)

            

この嫁の判断で
八郎家の新居はどのように変わっていくのか?

      

それでは、続きをどうぞ!!

朝陽を浴びながらモーニングコーヒー飲みたくないのか!?

コーヒー カップル

ハイム営業『いやー、今更それは無理っす』

          

と、いうハイム側の頑とした態度を期待したんですが。。。
どうやらハイム側からのNGは出そうにもありません。
となると、残された方法はただひとつ。
正攻法、感情に訴えるしかありません。

   

八郎「ちょ、待てよ!俺はバルコニーをなくして欲しくないんよ」

嫁「。。。どうせバルコニーでコーヒーが飲みたい、とか、昼寝がしたい、とか言うんでしょ?

八郎「」

           

いきなり核心を突かれ
早くも戦意が半分以上喪失します。

             

八郎「…ま、まあそれもあるけどな(て言うかそれしかないけど)」

嫁「八郎ちゃん、Aさんの家に言って来た時に熱く語っていたもんね」

  

なんだ、嫁は俺の野望をちゃんと聞いているジャマイカ。
しかし、俺の野望を知ってて尚
敢えて自分の思いをぶつけてきた
という事は。。。

           

嫁の思いも並みではない、という事です。

   

八郎「そうだよ、だったら朝日浴びながら仲良くコーヒー飲もうよ!?」

八郎「って言うか、朝陽浴びながら飲むコーヒーサイコーだよっ!一緒に飲みたくないの!?」

嫁「。。。コーヒーは好きだけど。。。そもそも論を言ってもよい?」

八郎「。。。はい」

「八郎ちゃんがコーヒー持って2階に上がる姿、自分で想像できる?」

八郎「」

嫁「うちのバルコニー、屋根ついていないんだよ」

嫁「Aさんの所はスマートパワーステーションだからでっかい屋根ついているだろうけど」

スマートパワーステーション,魅力

八郎「」

嫁「雨降ったら飲めないし、そもそも八郎ちゃんが」

嫁「2階までコーヒーもって上がる姿が想像できない、相当めんどいよ」

八郎「」

嫁「たぶん、1回やったら飽きるね、1回やったら2度としないに5万ペリカ」

八郎「」

           

うーん完全に見破られている。
まさに「論破された」状態。
しかも地下の強制労働中に、賭博で生き抜いてきた
猛者の様な発言をする嫁。
最早八郎の戦意はゼロ。
言い返せる気力もありません。

北側道路立地の家の問題点である採光をクリアするウルトラC

吹き抜け 採光

嫁「実はね。。。吹き抜けを大きくしたいのには訳があって

八郎「…なにさ?(◀←不貞腐れている小学生状態)」

嫁「それはね、家の北側道路立地」

八郎「…え?」

【バルコニーあり】の場合の採光

嫁「いちおう、吹き抜けは作ったけど、バルコニーあるし」

嫁「リビングへの採光は完璧じゃないかなーって思ってた」

八郎「うん」

嫁「この前、人のおうちブログ見てて、ズドーンと突き抜けた吹き抜けを見て」

嫁「ああ、うちもこんな吹き抜け取れればよいなー、って思ってた」

八郎「うん」

【バルコニーを無くし、吹き抜けを拡大した】場合の採光

嫁「で、ふと『あ、このバルコニー潰して吹き抜けにしたらどうかなーって』思ったら」

嫁「結構自分がイメージしたものに近いのが出来るんじゃないかって」

嫁「でも、八郎ちゃんがバルコニーに思いがあるのわかってたから、なかなか言い出せなくて」

八郎「。。。」

嫁「悩んだけど、オープン階段や吹き抜けは自分の思いとしてもやっぱり大きくて

嫁「それで、最終確認で、バルコニーがなくても設計上問題がなければお願いしよう」

嫁「と思って、今日初めてしゃべった、ゴメンナサイ」

八郎「。。。」

   

珍しく、嫁が理路整然と説得にかかります。
こうも真っ正面からお願いされ、謝られるとは。。。

         

ここまでされると、漢(おとこ)たるもの、引き際も求められます。
荒れた海に、個人の想いだけで航海に出ることは誰も望みません。
船長たるもの、帆を下ろす、という決断もまた重要ですよね。

            

八郎「。。。」

嫁「。。。」

ハイム営業・インテ担当・設計士・ダンディー上司「。。。」

八郎「。。。わかった、バルコニーやめて、吹き抜け採用で」   

36ユニット2個分の吹き抜けが爆誕

ハイム営業「だい…丈夫ですか?」

               

夫婦のやり取りを黙って見守っていたハイム営業が
恐る恐る口を開きます。
どうやら、我々の会話が落ち着くのを待っていたようです。

          

八郎「はい大丈夫です。バルコニーやめて吹き抜けに変更でお願いします!」

嫁「(パアアアア)」

ハイム営業「かしこまりました!それではそのように変更します」

八郎「嫁が言っていた、採光に関しては改善されそうですか?」

ダンディー上司「はい、恐らく昼間は曇りでもリビングにおいては」

ダンディー上司「照明が要らないくらい明るくなるでしょう、悪くない変更だと思います」

 

ダンディー上司はたまーにではありますが
ポイントポイントでアドバイスをを挟んできます。
必要最低限しか口を開きませんが
逆にそこが説得力を増してきます。

           

この一期一会のダンディー上司が
この後、ナイスアシストをしてくれるのは
もう少し先のお話です。

          

この瞬間、バルコニーが消滅し
36ユニット2個分の吹き抜けが我が家に爆誕します。
(次回へ続く)

   

こうしてバルコニーが消滅し、吹き抜けが拡大。
36ユニット2個分の大きな吹き抜けが
爆誕した八郎家のプランです。

             

実際、引っ越して住んでみてわかりました。
我が家は2階でコーヒーなんて飲みません(笑)
生活の拠点はほぼ1階。
2階は寝るだけです。

         

今思えば、この嫁の判断は間違いなく正しかったと言えます。
バルコニーが無いことを後悔したことも1度もありません。
本当に素晴らしい判断、会心の変更でした。

           

さて、拭き抜けが広がったことで
プランに若干の変更点が発生しました。
この変更点をプランを交えながら
紹介したいと思います。

          

そして、吹き抜けが広がったことで
今度は八郎にビビビッと電流が走ります。。。

        

次回「吹き抜けが広がり、我が家のプランはどう変わった?」

君は、選び抜くことができるか。

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