建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#048 他社の見積もりをセキスイハイムの営業が精査する?

どうも!八郎です!!

B社との契約を、本日中に決めなくてはいけない八郎家。
B社で家を建てた先輩施主B君に電話をかけ、契約内容の是非を問うことに。
オプションの見積もりは安いけど、
総額はそれほどお買い得感はないかも?
そういう見立てに落ち着きます。

          

しかし、残念ながらB君も施主のひとりでしかなく、
B社の見積もりの詳しい部分まではわかりません。

         

万事休すか。

        

また袋小路に迷い込んだと思われた見積もりの精査は、
驚くべき発想から、暴挙ともいえる方法へと進むことに。

HMの見積もりのことは、
同じHM(同業者)に聞くしかない

そう判断した八郎は、
事もあろうか、競合しているハイム担当にコンタクトをとります
午前中にも1回打ち合わせをしていますが、
強引に夜8時からも会う約束を取り付けることに。

          

本日2回目の打ち合わせです。
商売敵(がたき)の見積もりを前に、
ハイム営業が発する言葉とは?
では続きをどうぞ!!   

本日2回目の、セキスイハイムの展示場へ

時は経ち、20時。

ハイム営業との待ち合わせの時間です。
嫁を伴い展示場に到着。
展示場の中に入ります。
まだ、中には2組のお客さまが打ち合わせ中。
笑い声や和やかな会話が聞こえてきます。

       

この人たちは、もうセキスイハイムに決めたのだろうか?

       

ささくれ立っていた八郎の心は、ますますささくれ立ち、
もうはがれるものもないくらいささくれてしまいました。。。

今日にも契約するか決めないといけない。。。


そう思うだけでのどは渇き、フワフワして地に足が着かない感じです。
そんな我々を、ハイム営業は、
今までに打ち合わせで使ったことが無い、二階の仕切られた部屋に通します。
既に、ハイム営業も、ただならぬ雰囲気を感じているのでしょう。。。

           

ハイム営業「まわりがうるさいんで、今日はドアを閉じましょうね」

        

いや、周りがうるさいも何も、2階には客は1組もいませんが。。。

         

B社の見積もりが入った封筒を右手に部屋に入場する八郎。
ハイム営業は見て見ぬ振りをしていますが、
一瞬、この封筒を視線がキャッチして、

ハイム営業「(えっ???)」

となったのは八郎でもわかりました。
しかし、そこは所長。
決して狼狽することもなく、声をかけてくれます。

                  

ハイム営業「こんばんは、どうされましたか?」   

警戒するハイム営業

しかし、営業スマイルこそ顔に張り付いてはいるものの、
明らかにその奥には警戒の眼差しが見て取れます。

         

俗に言う、

顔は笑っているけど目は笑っていない

というやつでしょうか。

         

そりゃそうでしょう。
午前中和やかな雰囲気で話しが終わり、
次回の打ち合わせの約束までしてお開きになった客が、
突然、夕方にまた会いたいと言い出して、
会ってみたら、右手には他社HMの封筒が。。。

これで警戒しない営業は絶対にいない

と思います(笑)
恐らくハイム営業は、八郎と会ってから2階に移動するこの短い時間の中で、
「我が家は他社で建てることにしました」
と断られる可能性があることを覚悟したと思います。

   

八郎「こんばんは。。。あのう。。。」

ハイム営業「はい。。。」

八郎「実はですね。。。」

          

ここは腹を括り、
小細工無しに、ど真ん中にストレートを投げる覚悟を決めます。

    

八郎「午前中のハイムさんとも打ち合わせの後に」

八郎「午後から、B社とも打ち合わせをしました」

ハイム営業「はいはい、そうなんですね」

      

封筒にチラりを視線を投げかけるハイム営業。

           

八郎「そこで。。。分厚い見積もりを突然見せられて」

ハイム営業「はい」

八郎「建坪32坪の4300万の家を。。。」

ハイム営業「。。。」

八郎「。。。本日中に契約してくれ、と言われました」

ハイム営業「えっ?」

八郎「すみません、他にどうすることも出来なくて、ハイム営業の意見が聞きたくて電話しました」

             

タダでさえ静かだったこの空間が、
水を打ったように静まり返ります。

一瞬の間の後、
ふーっと息をついて、
ハイム営業が口を開きます。

         

ハイム営業「。。。なるほど、そういうことがあったんですね」

八郎「はい、それでどうしようかと思い、すみません、相談に来た次第です」

ハイム営業「かしこまりました。すみません、ちょっと待ってもらってもいいですか?」

八郎「あ、はい大丈夫です」     

暗躍するハイム営業

そういうや否や、小走りで下に降りていくハイム営業。
二人は、仕切られた空間の中に取り残されます。

       

嫁とふたりで「何だろうね?」「電話かな?」「色々忙しいんだよ…」とか
「絶対否定されるよね」「いつものハイム営業の様にしっかり受け答えしてくれたら納得できるよ」
等、ブツ切れにしかならない、短い会話を繰り返しながら、ハイム営業をまちます。

         

しかし、ハイム営業は一向に帰ってきません。
そして、体感的には1時間程待たされたような感じがした15分後。
ようやくハイム営業が戻ってきます。
右手には、いつものプランが入ったブルーグレーのビニールの手提げ袋を持って戻って。

    

ハイム営業「すみません、お待たせしました」

八郎「で、ですね、とりあえず、B社の見積もりを見てもらって」

八郎「ハイム営業の率直な感想を聞かせてもらえないか、と思いまして」

ハイム営業「えっ、私が見ても大丈夫なんですか?」

八郎「はい、他の人に見せても良いか?と聞いたら『大丈夫です』と言ってくれたので(笑)」

ハイム営業「そうですか、では失礼します」

    

八郎が取り出したB社の見積もりを、ハイム営業がめくり出します。
図面のページを見始めて、しばし不動のハイム営業。

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そしておもむろにカバンから定規を取り出して、当て始めます。

   

ハイム営業「むむむっ」

    

定規を当てながら唸るハイム営業。
そして、次に言った言葉がこれでした。

         

ハイム営業「八郎さま、これは…これはなかなかになかなかですよ?」
(次回に続く)

    

B社の図面を見て唸るハイム営業。
そして「これはなかなかですよ?」の言葉の意味とは?
B社の図面に何か隠された秘密でもあるのか?

次回「間取り図を見た目で信じるな!スケールを当てて確認せよ!!」

君は、選び抜くことができるか。

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