#019 家を建てるには「現金」も必要なんです

どうも!八郎です!!

注文住宅だ!と息巻いて展示場に突撃したものの。
実際に金額は幾らかかるのか?
自分たちの予算で注文住宅は実現するのか?
と言ったことすらわからず、
己の家に関する無知さを痛感した八郎。

また、D社の土地のキャンセル待ちはしたものの、
この状態では他力本願。
マイホームに近づいたとは到底言えません。

とは言え、どうやって勉強すればよいのか、
その手段を持ち合わせていない八郎は、
とある人を訪ねる事にします。

それでは続きをどうぞ!   

頼りになる「所長」

住宅展示場巡りで、己の無知ぶりを痛感した八郎。

このままではまずい

遅まきながら危機感を感じ、
とりあえず色々と、聞ける人に聞いて勉強しよう!
(▲自分で調べんのかーい!!)

と言うことで、ここは家族ぐるみで仲良くさせてもらっている
保険代理店の所長(以下所長)の所にお邪魔し、
火災保険の事を聞く、と言う建前のもと、
どさくさに紛れて住宅ローンのことも聞いてしまおう、
と目論見ます。

恐らく、火災保険を扱う以上、
住宅事情には詳しいはず、
と勝手に決めつけます。

確か、世間話でも、10年近く前に家も建てた、
何て話をしていたような気がします。
ならば、経験者にその辺も含め色々聞いてしまおう!
と言う魂胆です。

色々調べるのは時間がかかりますが、
質問する内容だけピックアップしてぶつけちゃえば、
後は答えを聞くだけ。
何という効率的な調べ方(◀調べてはいない)

聞かれる相手はいい迷惑だと思いますが(笑)

そうと決まれば、早速電話してアポ取り。
運よく近々の日程が決まり、仕事帰りに代理店に寄る事に。

当日。。。
代理店に着いたのは20時過ぎ。
流石に事務所には所長以外誰もいません。。。
もうみんな帰っちゃったんですね(笑)

所長、ホントその節はお世話になりました!
いつか、家に招待します!!

。。。保険の更新の時に(笑)      

表向きの火災保険のレクチャーを出汁(だし)に…

所長「火災保険、って八郎さん、ひょっとして家建てちゃったりするの?」

八郎「いやー、まだ検討の段階ですけど(の割に焦ってるけど)」

所長「でも、4000万て具体的な金額出てるじゃない(ニヤニヤ)」

八郎「いや、これはあくまで我が家が検討できる最大の金額です」

所長「いやー、八郎さん景気がいいねぇ、。儲かってるんだねぇ、うらやましいねぇ。。。」

所長「いや、でもこの近辺で、4000万出せば、結構いい家建つよお

八郎「へえーそうなんですね(そうなんだ、知らんかった)」

所長「差し支えなければ、HM聞いてもよい?」

八郎「今のところD社が有力なんですよね(土地キャンセル待ちだけど)」

所長「えっ?」

八郎「えっ?」

所長「…そこ、超大手じゃない。うらやましいなあ。俺なんか○○ホームだよ。それでも自己資金じゃローンじゃって大変だったのに。。。八郎さん、儲かっとんのやなあ」

八郎「(むむむっ、ひょっとして、今のHMって、自分の身の丈にあっていないのかなぁ。。。)」

所長「なるほどなるほど。そしたら火災保険について簡単に説明するよ。火災保険には3つのグレードがあってだね…」

          

この火災保険の下りは今回は割愛します。
もし、火災保険をピックアップすることがあれば、
所長には再度ご登場願います。

とりあえず、火災保険・地震保険の仕組みと内容を説明してもらいました。

そして、それだけ大手のHMなら、
HMが提携している団体扱いの火災保険があるかもだし、
多分そちらの方がお得、とも教えてもらいました。

            

八郎「なるほどー、そうなんですねー。」

所長「だから、僕に義理立てして無理してうちで入る必要はないからね」

八郎「あはは、そうやって人が良いから売上上がんないんじゃないですか?(笑)」

所長「いやあー、でも保険って結構お金かかるし、基本掛け捨てでしょ?」

八郎「(コクコク)」

所長「だから、もし同じ補償内容で金額安いなら、その時は無理に自分の商品は勧めないようにしてるよ」

八郎「なるほど」

所長「メリットがあるとすれば、僕のところでかけてくれれば、何かあって困ったら僕に電話してくれれば僕の代理店が責任持って立ち回るってことくらいかな

所長「顔が見えていて、人となりがわかってるから、そこは見ず知らずの人に頼むよりは安心でしょ?」

八郎「確かに」

所長「高いけど、メリットがあるとしたらそこじゃないかなー、じゃなければ価格勝負ならもうこんな代理店、あっさりつぶれてるよ(笑)」

          

この辺の所長の屈託のなさが好きなのと、
やはり、保険を適用しようとするときは、
色々と有事な場合が多いと思うので、

ネットの保険より割高なのは承知ですが、
八郎はここの代理店の所長に、
我が家の保険をほぼ一任しています。

所長とは、保険を通じて縁があった訳なんですが、
縁の強さを感じたのは、
何も申し合わせたわけでもなく、
お互いの長女が、同じ職場に就職した偶然(笑)。

これにはお互い「世間は狭いねー」と笑いあったものです。

娘同士もびっくりしてました。    

バレバレの下心

所長「で、本当に聞きたい事は何?」

八郎「あら、ばれてますw?」

所長「だって家も決まってないのに火災保険て、順番おかしすぎるよ。これはついでかなーて、そんな気がして聞いてみた」

八郎「さすが所長、話が早いです。実は、マイホームは購入段階で色々聞きたいことがあって…」

所長「僕でわかることなら(ニヤリ)」

八郎「ありがとうございます、えーとそしたら…」

八郎「住宅ローンのことを聞きたいんですけど、その前に」

所長「うんうん」

八郎「家を建てる場合、家以外にかかる費用ってどれくらいですか?」

所長「あーなるほど。概算だけどよい?」

八郎「はい」

所長「まず…」

印紙代やHMが代行してやる色々な手続き諸々の諸費用が150万-200万
土地代の手付金が、慣行では土地の1割
住宅ローンの事務手数料が、ローンの内容によるけど借入金の2%程度

所長「ってところかなあ」

八郎「そしたら、土地代2000万で、住宅ローン4000万借り入れるとすれば、

   ①200万 + ②200万 + ③80万 = 480万

   だから、≒500万て感じ?」

所長「そうそう、そんな感じだね。でもこれは、その人の状況で大きく変わってくるから、本当にざっくりとした概算と考えてよ」

八郎「うわ…結構かかりますね…」

土地の状態によって費用は大きく変わる

所長「あと、土地がどんな状態かもにもよるね」

八郎「と、言うと」

所長「うん、まあ、以前人が住んでいた土地で、もう更地になっています」

所長「と言う土地なら、殆ど土地代だけで他に費用はかからないと思うけど」

所長「実際問題そんな土地はなかなか無いわけで」

八郎「(コクコク)」

所長「

昔の人が住んでいた建物がそのまま残った土地
✅誰も住んだことのない、未開の土地
✅傾斜地、擁壁が必要な土地

等、様々あって。その土地の状況で、諸費用が大きく変わるんだよね」

八郎「自分の所は、HMの分譲地です」

所長「なるほど、そうしたら、地盤強化とか水道の引き込みとか、そう言う類の諸経費が発生しそうだね」

八郎「それって、諸費用の中に入ってます?」

所長「いや、それは入れてないね」

八郎「じゃあ、それも必要な資金として考えておかないといけないですよね」

八郎「うーん。。。ますますローンのお世話になりそうな気がしてきた」

所長「あ、でも基本諸経費は手出しが原則だよ

八郎「あ、ああー、そうですよね~(そうなんだ、知らなかった。。。)」

所長「そうそう、若いお客さんなんか、フルローンで組めば、マイホームはキャッシュレスで建てられると思い込んでいたりするからねー」

八郎「!!!(ドキドキドキドキ…)」

所長「?」

八郎「アハハハー、最近の若い人たちはお気楽ですねー(滝汗)」

所長「。。。差し支えなければ、八郎さん頭金っていくら用意しているか教えてくれない?」

八郎「」

※現在、諸費用も賄ってくれる金融商品(住宅ローン)が存在するようです

(次回に続く)

    

やはり最短距離で勉強しようとすると、想定外の質問が多すぎてテンパリます(笑)。
次回も所長による、マイホーム資金計画指南です。
ちょっと素人感満載の記事が続きますが、
何も知らない人向けの目安として、
お楽しみいただけたら、と思います。

次回「月々のローンは給料の何%が妥当なの?」です。

君は、選び抜くことができるか。

▼フォローするとTwitterでブログの更新情報がツイートされます!
▼押してもらえるとブログのヤル気に繋がります!
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 セキスイハイムへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です