建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#020 月々のローンは給料の○%までが妥当?

どうも!八郎です!!

保険代理店所長の事務所に、勤務時間外に強引に押し掛け。
家の資金計画のことを、根ほり葉ほり聞いています。

前回、フルローンで家を建てる事が原則不可能であることを知った八郎。
(※諸費用もローンで賄えるような金融商品がありますが、正直オススメしません)

今回は、気になる「月々のローンは給料の○%まで妥当なのか」を聞いています。
。。。まあ、これも人によって全然状況が違うと思いますので、
あくまで一般論的な話になると思いますが、
よかったらお付き合いください。

では、続きをどうぞ!

   

頭金はいくら用意してるの?

所長「差し支えなければ、頭金っていくら位か教えてくれない?」

所長「手出しできる現金って、いくらくらい用意してる?」

            

所長は、屈託なく教えてくれる代わりに、こういう所は遠慮なく突っ込みます。
恐らく、正しいことを言わないと、為にならないと踏んでいるのでしょう。
ここは正直に答えて、正しい助言を仰ぐべきです。
嘘偽りなく答えることにします。

           

八郎「えーと…600万位かなあ…」

所長「えっ、八郎さん、40歳越えて4000万の家買って、頭金は600万て、それちょっときつくない?

八郎「で、ですかね(;´Д`)(うへー、正論過ぎてぐうの音も出ない)」

所長「だって、それじゃ65歳までに払い終わらないでしょ?

八郎「(うわ、これは事情を話さないとダメだ)」

            

ここで、八郎はとある事情で35年ローンにしたこと。
ゴニョゴニョの返済の当てがあることを説明します。

          

所長「なるほど、それで35年でローン組んだのね。わかりました。そうしたら35年で返済する前提で話をしましょう」

八郎「ありがとうございます、ちなみに年収500万だと、銀行はどれくらい貸してくれますか?」

所長「それは銀行により微妙に違うよね。気になる銀行名&住宅ローンで検索すれば、シミュレーションできたり、キリのい年収の貸付上限一覧リストとかあるから、調べてみたほうがよいよ」

八郎「えっ?銀行により違うんですか?」

所長「左程大きな差はないけど、銀行によっては限度額が若干大きいところもあるよ」

八郎「じゃあ、貯金が少ない人は、限度額が大きい銀行を探して借りればよいですね!」  

限度額いっぱいの支払いは、破綻する可能性あり!

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所長「。。。もう、ブログ用に冗談コメント連発して、やだなー、読者サービス旺盛だなー」

八郎「あ、あはははー、わかっちゃいました?(あれ?なんか間違ったかな。。。)」

所長「改めて言う必要も無いだろうけど。。。その考え方は危険だね」

八郎「(ええ、そうなんや。。。)」

所長「沢山借りれるのは魅力的かもしれないけど、月々の支払いがかなり苦しくなりますよ」

八郎「そうなんですか?」

所長「銀行の限度額いっぱいの借り入れをした時、35年ローンで返済しようとすると」

所長「収入の中に占める、ローンの返済金の割合はだいたい35-40%になる

八郎「年収が500万だとすれば、限度額いっぱいの返済は40%200万、月々に直すと16万7千円ですね。うぐぐ…これはキツイ

所長「でしょ?
銀行から借りることが出来る額と、
✅実際に自分が給料から銀行に返していける額は、

イコールではないのが非常に重要なポイントだね」

月々のローンは給料の○%までが妥当?

八郎「そしたら、住宅ローンの月々の支払いは、給料のの何パーセントくらいがセーフティなんですか?」

所長「まあこれは、各家庭で状況が異なるので、本当に一般論になると思うけど」

所長「年収の額にもよるけど、だいたい25%を上限に設定すれば、それ程無理なく返済できる、と言われているね」

八郎「年収500万だとすれば、125万。月で割れば10万5千円。これなら何とかなるかも」

所長「これも、奥さんが働いているかいないか、お子さんの年齢がいくつかで学費も変わると思うので、色々な環境を考えて、パーセンテージを決める必要があると思います」

八郎「なるほど…結構大事ですね」

所長「(゚Д゚;)。。。ですよ、かなり大事ですよ。。。」

八郎「我が家は、上二人の娘が大学卒業、末娘の学費も目処がついた、というのが家を検討する理由のひとつになったかなあ」

所長「なるほど、マイホームを購入するきっかけと言うのは色々ありますが、やはり資金計画がある程度立たないと『よしっ買おうっ!!』という決断には至りませんよね」

一番大事なのは収入と支出の把握と今後の支出の見通し

所長「でも、大事なのは、まず家にどれだけの『収入』があって」

所長「更に、どれだけの『支出』が発生しているのかを、しっかり把握する事だね」

八郎「なるほど、入ってくるお金と出ていくお金を把握して」

八郎「手元に幾ら残るのかを計算しておくんですね」

所長「うん、それも大事なんだけど、実は他にも理由があって」

八郎「(コクコク)」

所長「例えば、家からの支出の総額が、30万円あったとするよね」

八郎「はい。。。」

所長「その30万が、『結構余裕のある使い方をしている30万なのか』」

所長「『節約をしっかりして、無駄を削ぎ落した結果の30万』なのかでは」

所長「支払いや気持ちの余裕も変わってくると思わない?」

八郎「そ、そうですね」

所長「だから、支出の中身もこの際、しっかり把握する必要があるよ」

八郎「ですね」

所長「後、もうひとつ大事なのは『今後の支出の見通し』」

所長「例えばご子息が進学で、お金が必要になる場合、✅瞬間的に必要になる金額✅継続的に必要になる金額があると思うけど」

八郎「簡単に言えば✅入学金、と✅学費、みたいな感じですかね」

所長「うん、そんな感じだね。それを算段して、どれくらい今後の支出に影響が出るのかは考えておく必要があるよね」

所長「特に義務教育後の進学は、それまでとは比べ物にならないお金がかかるから」

所長「ちゃんと考えておいた方がいいだろうね」

八郎「うちは、長女がもうすぐ結婚、次女が来年卒業見込みだから、三女の事だけ考えたらいいかな」

所長「そういう意味では、八郎さんはいいタイミングで家を買おうとしている、ともいえるかもしれないね」

住宅ローンの種類を教えて!?

八郎「所長、もうひとつ聞きたいんだけどいいですか?」

所長「どうぞ!」

八郎「ローンにも色々種類ありますよね。固定やら変動やらフラット35やら。で。。。」

所長「(コクコク)」

八郎「ぶっちゃけどれが一番お得に借りれるんですか?

所長「その答えが出ていたら、お得に借りれない2つは消えてるよね

八郎「そうか(笑)」

所長「実はどれがお得か、なんて答えはありません。ただそれぞれの商品について、特徴があるので、色々な状況を踏まえて、自分に合った商品を選択する必要があるだろうね」

(次回に続く)

      

また長くなりそうなので、今回はここまで。
今度はローンの種類を、所長が初心者向けに説明してくれます。

次回「住宅ローンの種類3つ おすすめはどれ?」

君は、選び抜くことができるか?

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