どうも!八郎です!!
(Twitter:@eightblog_hachi)
(ガーデニングや家庭菜園
家の事などくだらないことを
たまーにつぶやいていますので
よかったらブログ共々
ご笑覧下さいませ)
エアコンフル稼働のこの冬、リビングが乾燥しまくりで
困った八郎家。
加湿器購入を検討しています。
ダイニチさんのLXシリーズを本命に
リアル店舗に電話をかけまくりますが
何とどこも品切れ。
コロナ禍という尋常ではない環境も後押しし
今、空前の加湿器ブームが到来している事を
今更ながらに知ります。
ネット販売を調べてみても
家電量販店のECサイトはどこも品切れ。
楽天市場に出店しているショップには
2店舗ほど出品していましたが
大手のECサイトの価格の4万円強から
2万円以上上乗せして販売している実情。
おそらく加湿器市場は商品は品薄・価格は高騰しているようです。
もし、6万円以上をダイニチのLX-1220の加湿器にかけるのであれば。。。
もっと高スペック
の加湿器を買えるのでは?
という新たな疑問と野望が生まる八郎。
そして、Panasonicの加湿器のページを見て
運命の出会いを果たす訳でありますが。。。
果たして、八郎家の加湿器は何になるのか?
それでは、続きをどうぞ!!
Panasonicの加湿器「FE-KXF15」の物色中に。。。
ダイニチのHD-LX1220を家電量販店ECサイトの価格の
2万強上積みして6万以上を出すのであれば!
Panasonicの高スペック加湿器に手が届くのでないか!?
そう考えて辿り着いたモデルのひとつが、上の写真の
「FE-KXF15」
です。
おうちブロガーの
✅るんばーさん(@Roomba960)
✅ふみしらさん(@fumishira731)
も記事の中で推奨されているこのモデル。
スペックも、プレハブ洋室42畳まで、1.5ℓ/1時間の加湿量と
ダイニチのHD-LX-1220を超えています。
価格をネットでチェックすると。。。
やはり大手家電量販店のECサイトは全て品切れ。
やはり楽天市場勢の好き勝手に値段を付けているショップから
購入するしか手段は無さそうです。
八郎「値段は。。。まちまちだけど、最安値で6万後半かあ。。。」
八郎「だとすればほぼ差額が出ないから、Panasonicにすべきだろうなあ」
八郎「。。。後は、嫁をどう説得するか、だなあ」
家電もインテリア
と言い放つ嫁は、家電もデザイン重視。
これまでも幾多の家電争いに敗れてきた八郎です。
しかし、もうこの流れも随分続いています。
空気清浄機は、ダイキン推しの自分の意見を曲げて
嫁のPanasonicに譲って、いささか後悔しています。。。
(※Panasonicの空気清浄機がダメ、と言っている訳ではありません)
ここは、加湿器はスペックも重視しなければならないので
何とか自分の意見を通したい。。。
そんな、嫁の説得の文言をPanasonicのホームページから得ようと
アクセスをしたその瞬間、運命の転機が訪れます。
更にひとつ上のモデル
ホームページに嫁を説得できるような殺し文句は無いか。。。
そう思いアクセスした所、
「大容量タイプ」
の我が家が目星をつけている「EE-KFX15」と言うモデルの隣に
もうひとつモデルが存在しているのを発見します。
同じ「大容量タイプ」のカテゴリーです。
八郎「ほほう、もうひとつモデルがあるんだ。。。」
八郎「型番が、『20』と『23』だから」
八郎「現在狙っている『15』より更にスペックが高そうだな。。。」
八郎「『加湿量業界トップクラス』うはー、こういうセールスコピーに弱いよなあ」
八郎「うはっ、『プレハブ洋室64畳用』ナニコレ最強じゃん」
八郎「うわー、実勢販売価格をちょっと見てみたい。。。」
これが、Panasonicの大容量タイプの加湿器との出会いでした。
オフィスをも潤す強力スペック
八郎「おおっ、すんげぇ。。。オフィスや学校が対象になっている(笑)家ブログのネタにはもってこいのスペックだなあ。。。」
八郎「ほうほう、『FE-KXP23』かあ」
八郎「スペックはプレハブ洋室64畳用、加湿量2.3ℓ/1時間は業界トップレベルに相応しいなあ、というか殆ど業務用やね」
八郎「お次は。。。『FE-KXP20』」
八郎「スペックはプレハブ洋室56畳用、加湿能力も2.0ℓ/1時間、と充分すぎるくらいのスペック。。。これが欲しい(笑)」
流石に間取りが吹き抜けでいくら潤す空間が広くなっているとは言え、
この2機種なら、充分に家を潤してくれるでしょう。
断然、こっちが欲しくなってきましたよ(笑)
八郎「まあ、参考までに価格を調べるか、高いだろうけど(笑)」
そう思い、安易に価格を調べて見ると、そこにドラマが待っていようとは、
八郎も、そしてこれから大論争に巻き込まれる嫁も
知りもしませんでした。。。
最安値ショップにあと1点の在庫が
このPanasonicのFE-KXP20とFE-KXP23。
価格ドットコムで最安値を調べると、
ノジマオンラインが突き抜けて安く取り扱っています。
その価格、
✅FE-KXP23 … \79,800
✅FE-KXP20 … \69,800
なんと!プレハブ洋室56畳用のFE-KXP20なら
同じPanasonicのFE-KXF15とほぼ同価格で購入できるんです。
取り敢えずノジマオンラインにアクセスして、
在庫があるかどうかを確認すると。。。
FE-KXP23は、やはり完売していましたが
FE-KXP20(56畳用)は残り1点在庫がある!
ではありませんか!!
これは、一刻の猶予もありません。
この加湿器戦国時代とも言われる、令和3年1月初頭。
今すぐこのノジマオンラインのFE-KXP20の在庫をポチらないと、
売り切れになる可能性が大。
売り切れた後悔は無限大になりそうです。
何なら
今すぐポチって後から嫁を説得
したい位あります。
但し、今回は価格が約7万もするだけに、
説得が失敗すると、ものすごくわだかまりを残しそうです。。。
状況は風雲急を告げます。
八郎「やるしかないか。。。」
八郎、本日2回目の将軍様の説得に向かいます。
(次回へ続く)
何と、オフィスをも潤せる(笑)スペックの
Panasonicの加湿器「FE-KXP20(洋室56畳用)」が
ダイニチのLX-1220を楽天市場のショップで購入する
プラス数千円で購入できる状況にある事が分かった八郎。
しかし、在庫は残り1点。
すぐに売り切れてしまうかもしれないという
一刻の猶予も無い状況です。
これは可及的速やかに嫁を説得し
ポチらなければならない状況。
果たして、八郎はオフィスをも潤せる
Panasonicの加湿器FE-KXP20を
ノジマオンラインでお安く購入する事が出来るのか!?
次回「在庫残りわずか1点!嫁を説得して売り切れる前に加湿器買えるか?」
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