建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

【希望】実はマイホームなんて建っていなかった(4)

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

朝、起きたらセキスイハイムの新居は幻と消え
旧居での生活を続けていたことになっていた八郎。

契約したはずの分譲地に一縷の望みをかけて
会社に行く前に車を走らせて確認に行くも
当然家は建っておらず。

失意の中の仕事帰りに
沢山の打ち合わせを重ねたセキスイハイムの展示場を思い出し
そこに行けば何かがわかるかもしれない
という更なる一縷の望みをかけて
展示場に足を踏み入れる八郎。

しかしアポも取らず平日の仕事終わりという
如何にも怪しいと言わんばかりの時間帯に来訪したこともあり
展示場の社員に怪しまれるも
何とハイム営業が30分後に
展示場に訪れることが告げられる。

        

果たして、八郎は
この世界で新たに
理想の家を手にすることができるのか?

先客を対応するハイム営業

小走りで展示場に駆け込んだハイム営業。
思わず笑みがこぼれる八郎。

       

八郎「あ、どうm」

ハイム営業「スタスタスタスタ…」

       

しかし満面の笑みを浮かべた八郎を
ハイム営業はスルーし
その奥の和室で待っている夫婦の所に駆け込んでいく。
どうやら、この夫婦と元から約束をしていたようだ。

          

ぬか喜びに忸怩たる思いをぐっと我慢する事小1時間。
打ち合わせにはしては短い時間で
先客とはお開きになった模様。

       

ついに、ついに自分の番が回ってきたか!
と思いきや
ハイム営業は一旦裏方に引っ込んでしまう。

         

ルイボスティーも飲み干してしまい
やや手持無沙汰な感じで
ハイム営業が来るのを待つ。

          

やや時間をおいて
ハイム営業が裏方から戻ってくる。

          

ハイム営業は訝しげにコチラをみているが
なんせ八郎にとっては
「家づくりの救世主」
なのである。
自然と笑みがこぼれてしますのを堪えることが出来ない。

           

ハイム営業「八郎さま、えー、初めまして。Aさまの紹介という事ですが。。。」

ハイム営業「Aさまの担当は若手社員と言うものが別におりますが。。。」

ハイム営業「Aさまの紹介は本当に私だったのでしょうか???」

        

至極もっともな質問だ。
しかし、八郎にとっては
ハイム営業と家づくりをしないと
嫁が喜ぶ理想の家づくりにならないのである。
必至に説得を試みる。

            

八郎「はい、A君の担当の若手社員がハイム営業と言う上司の存在を誇らしげに語っていたので」

八郎「私が勝手にではございますが、是非ハイム営業に担当してもらおう、と思い伺った次第です」

ハイム営業「。。。そうですか」

   

暫くハイム営業は間を開けた後、ゆっくり喋り始めた。

特例で答えてくれるハイム営業

ハイム営業「本来でしたら、私は八郎さまの担当は出来かねます」

ハイム営業「紹介制度を踏むのであれば、Aさまの担当である若手社員が担当になるのが筋です」

八郎「そうですか。。。ショボーン」

        

やはりそうか。
このような筋が通らない依頼は出来ないのか。。。
しかし、何とかして
ハイム営業を担当に付けて家づくりをしたい
そう思い頭を働かせようと思った次の瞬間。

          

ハイム営業「。。。筋ではございますが」

八郎「。。。」

ハイム営業「八郎さまの思いを無碍にも出来ないと思いました」

八郎「!!!」

ハイム営業「若手社員からもOKをもらいましたので」

ハイム営業「今回は特例ですが、私がご対応させていただきたくお思います」

八郎「ホントですか!?(パアアアア)」

ハイム営業「はい、宜しくお願い致します!」

八郎「ありがとうございます!!ウルウル」

        

何となく道が開けてきた!
そんな実感が心を満たしていく。

        

ハイム営業「早速ですが、新居をご検討されている、という事でよろしいでしょうか?」

八郎「はい!△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)で4000万の予算で、bjベーシックでおねがいします!!」

ハイム営業「えっ。。。」

     

もう1から話すのが面倒なので
端折れるところは全部端折って
早く間取りの話などをしたい
と言うのがホンネだった。

    

ハイム営業「。。。八郎さま、申し訳ありません」

八郎「えっ、なんですか?」

ハイム営業「bjベーシックは。。。実は2018年を以て販売を終了しております」

八郎「あ、でもそこをハイム営業の力で何とかして。。。(ウマくやれるんじゃないの?とは言えないけど。。。)」    

怪しむハイム営業

自分もそこまで口にして
あっしまったと思った。
あの販売終了の規格住宅を再販してくれたのは
1年前の販売終了直後だから出来た話だという事。
今は「あの時」から実に1年が経過している。
流石に無理としか言いようのない話である。

    

ハイム営業「すみません、その前にまず、ご確認なんですが」

八郎「はい、何でも聞いてください!」

ハイム営業「本日は八郎さま、おひとりでのご来場ですか?」

八郎「はい、仕事帰りに寄ったもので」

    

そこで、ハイム営業でもなくとも
誰もが疑問に思っているであろう事を
八郎にぶつけてくる。

    

ハイム営業「八郎さまは。。。失礼ですが、独身でいらっしゃいますか?」

八郎「いえ、結婚して嫁もいますが」

ハイム営業「無礼な事をお聞きして申し訳ありません。。。」

八郎「。。。」

ハイム営業「。。。では奥さまは家の購入には賛成しておられますか?」

八郎「そ、それは。。。」

    

昨日までいた世界では
新居に住んでご満悦だった嫁だが
この世界ではまだ家の購入の話を持ち掛けていなかった。

        

そう言えばこの世界では
嫁は「家を建てたい!」と思っているんだろうか?
その気持ちすら確認していなかった八郎。
まさかの勇み足になるのか。

        

ハイム営業のもっともともいえる最もな質問に
背中に冷や汗が流れる。
(次回へ続く)

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