建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♭038 火災保険の「事故時諸費用特約」の補償内容が保険会社で微妙に違う!

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

「火災保険掛け替えてみた」シリーズを
やっています(笑)

            

前回までのあらすじです。

八郎は積水保険サービスの火災保険
セキスイハイムの施主が加入できる
「オーナーズ保険」に入っているんですが
そもそもそのオーナーズ保険は高くないのか?
という検証記事を上げました。

そして、今年もマイカーの任意保険が
満期を迎える連絡が。
我が家の車の任意保険や小生の生命保険は
家づくりの時にお世話になった
保険代理店の所長に頼んでいます。

しかし今回所長は、任意保険の更新だけでなく
築浅物件は火災保険が安くなるので
見直しませんか?
という目論見も含んでいました。

        

所長を家に招いて、任意保険の更新を行った後は
なぜ、火災保険が安くなるのか
説明を聞く事にします。

     

車の任意保険の最近のトレンド(笑)を聞いた後に
契約延長を無事締結。
いよいよ影の主役、火災保険の話が始まります。

しかし、まずは火災保険の建物にかけている
「金額」に疑問を呈する所長。
そもそも、かけている金額に無駄があるのか?

       

それでは、続きをどうぞ!!

火災保険の建物にかけている金額は適正なのか?

所長「で、今回(火災保険の料金体系の)見直しが入り、新築や築浅の物件は」

所長「火災保険料をお安くすることが出来るようになったので」

所長「その案内なんだけど」

八郎「はいはい」

所長「八郎さんの上物の総額を私、知らなくって」

所長「いちおう4パターンの内、一番上の金額は2600万で作ってきたんだけど」

所長「今の火災保険でかけている、建物の金額っていくらなの?」

八郎「えーと、確か2900万です、ゴソゴソ(火災保険の資料を漁る音)」

所長「はああぁぁ、上物2900マンっ⁉セキスイハイムってそんなに高いの?」

所長「私なんか、〇〇ホームで1700万なのに( ;∀;)」

八郎「あ、いや、高いのかどうかはよくわからないんだけど」

八郎「これが、最終の確定後の明細なんですけどね。。。」

所長「ちょっと見せてもらっていいですか?」

       

所長に明細を見せます。
暫く眼鏡をおでこの上にあげて
マジマジと明細を見つめていたんですが
やがて、所長がひとこと。

        

所長「うーん、これで建物にかけてる金額2900万って」

所長「ちょっとおかしくないですか?」

八郎「そ、そうですか?(あまり深く考えたことがない(笑))」

所長「確かに明細の総額は2900万になっていますが」

所長「このカーテンの費用とかは家の価格に含まれます?」

八郎「そ、それは。。。」

所長「エアコン3台の見積も入ってますけど、これは?」

八郎「う、うーん。。。」

所長「まあ、こうして明細に入っているので、もし八郎さんの家が」

所長「火災などで全損扱いになった場合、積水保険サービスが通しているので

所長「まず全額降りるとは思いますが、よくよく見てみると」

所長「家の本体価格はここにもあるように2200万円なんですよね」

八郎「は、はあ。。。」

所長「そこから家の様々なオプションやら、諸経費も含めた」

所長「込々での2900万なので、純粋に家の建物の評価金額として」

所長「2900万あるのか、と言われるとちょっと微妙で」

所長「例えばですよ、実際建物の実際の金額が3000万で」

所長「建物の保険金額を4000万に設定した場合」

所長「これは『超過保険』と言われ家の価格分しか支給されない場合が殆どですよ」

八郎「な、なんだとぉ~」
(▲さすが情弱(笑))

所長「積水保険サービスさんはこれで通しているので恐らく全損した場合は」

所長「ちゃんと2900万降りると思いますが」

所長「他社の火災保険の場合は、ちょっと微妙なケースですね」

八郎「じゃあ、自分の火災保険金額はかけすぎ、という事ですか?」

所長「何とも言えませんが、私ならこんな金額はかけません(笑)」

「事故時諸費用特約」に注目する

早くも建物の保険金額を掛け過ぎを指摘され
先行きが不安な八郎。
百戦錬磨の所長に助けを乞います。

       

八郎「しょちょぉー、そしたら掛け金はいくらにしたらいいんですかあ(T_T)」

所長「その答えを出す前にですね」

所長「実は、八郎さんから積水保険サービスの商品は」

所長「東京海上日動と同じ内容と聞いてたんで」

所長「東京海上日動の火災保険「トータルアシスト住まいの保険」と」

所長「三井住友海上の火災保険とを比べてみたんですよ」

八郎「ほうほう」

所長「すると、ちょっとおもしろい違いを見つけてですね」

八郎「へえ、それってどんな点ですか?」

所長「うん『事故時諸費用特約』ってのがあるんですけど」

所長「これは簡単に言えば、何らか事故があって」

所長「火災保険が降りるとなった場合に」

所長「火災保険の評価額とは別に降りる特約です」

八郎「へ、へぇ(全然知らなかった。。。)」

所長「東京海上日動さんの場合(21年6月23日現在)」

所長「上限が掛け金の10%か100万円のいずれか低い方なんですよ」

八郎「と、と、いう事は。。。?」
(▲クソ頭が悪い(笑))

所長「八郎さんが2900万の掛け金をしていて」

所長「家が全損した場合に降りる金額は」

所長「家の掛け金2900万円プラス」

所長「この『事故時諸費用特約』の内容で」

所長「掛け金の10%か100万円の低い方が採用されますので」

所長「この場合は掛け金の10%の290万と上限の100万では」

所長「100万の方が低いので100万が降りますね」

八郎「な、なるほど(ああ、これなら意味わかる(笑))」

こういう違いに、保険料を下げることが出来る「ポイント」がある

所長「ところがですよ!」

       

所長の語気が強まります。
どうやら、一番主張したいポイントが始まるようです(笑)

       

所長「三井住友海上の場合ですね」

所長「この『事故時諸費用特約』の内容がですね」

所長「保険金の10%か300万のいずれか低い方、なんですよ」

八郎「あ、東京海上日動100万と違いますね」

所長「そうそう、東京海上日動は上限100万円」

所長「三井住友海上の場合は、上限300万なんですね」

所長「と言う事はですよ」

八郎「(コクコク)」

所長「もし今、八郎さんの家が全損したとします」

八郎「はい。。。」

所長「今かけている、積水保険サービスの火災保険だと」

所長「建物の保険金2900万+事故時諸費用特約100万の」

所長「合計3000万出ますが」

八郎「(コクコク)」

所長「三井住友海上の場合、家の保険金2600万に設定しても」

所長「その建物の保険金2600万円+事故時諸費用特約260万円の」

所長「合計2860万出るんです、結構近いでしょ?」

八郎「うわっ、この差は結構デカいですね(-_-;)」

所長「今、八郎さんの保険って、10年でいくらですか?」

八郎「えーっと。。。288,240円ですね。。。」

所長「八郎さんのパタンはフルサポートだから。。。」

所長「三井住友海上でフルサポートで建物の保険金を2600万に設定したら」

所長「10年間で261,830円ですね」

八郎「むう、ここで2万7千円変わってくるのかあ。。。」

所長「全く同じ条件で火災保険を試算したら」

所長「掛け金2900万でフルサポートで282,120円

所長「差額が6000円だけど、全損時のお支払総額は」

所長「2900万+事故時諸費用特約の10%の290万で」

所長「3190万まで出るんで、今の保険のより190万円多く出ます

八郎「なるほど、補償内容が良いからそうなるんですね」

所長「そうそう!だから建物の保険金も落とせるから」

所長「結果的にもっと保険料を節約できるんですよ」
(次回へ続く)

       

この「事故時諸費用特約」は各社保険商品で
補償内容が異なるんですが
掛け金の10%は何処も一緒なんですが
上限が100万円の商品が多いです。

        

三井住友海上さんは上限が300万円なので
何かあった時の補償が手厚くなるので
おススメ、かも?しれませんよ。

        

さて、所長の地震保険の見直しは続きます。
今度はいきなり結論が出ない所にメスが入ります(笑)
基本は付けておくべき内容ですが。。。

        

次回「耐震等級「3」の家なら地震保険は要らない?」

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