建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#198 店員の正体はひつじの皮をかぶったオオカミだった話

どうも!八郎です!!

          

家具量販店D店で新居のインテリアを選定中。
インテリアシミュレーターに
購入予定の家具と、八郎家のプランをパソコンに入力し
モニター上で家具を配して雰囲気を見せてもらいました。

                

内容としては、家具がどうのこうの以前に、
自分たちが選んだ内装
広大なネイビーのアクセントクロス
✅野暮ったいリビングのブラウンのカーテン

がどうもしっくり収まっていない感じがして
動揺が隠せません。

            

そんな中、これまで物腰柔らかく、丁寧に接してくれながらも
商魂たくましかった店員の正体が
何気ない会話から明らかになります。
まーた、こんな所で運を使ってしまっている。。。

        

そして、この店員の提案で、
八郎家の内装は。。。

           

それでは、続きをどうぞ!   

耳を疑うひと言

店員「もし、良かったらベッドも検討されて下さい///」

     

店員、はにかみながら営業。
実に計算高いです。
物腰柔らかく、こちらの気分をイイ感じにさせておいて
大谷翔平も真っ青の
ズバーンと160km/hの力のストレートで
放り込んできます(笑)

               

もう既に頼んでもない主寝室をシミュレーターにかけて
ベッドを並べている時点で売る気満々でしょう(笑)
どこからこんなはにかんだ笑顔が出来るのやら。。。

               

しかし、実際の図面がパソコン上ではありましたが
内装含め雰囲気が掴めたことは大きな収穫でした。
柱の位置や間隔など、イメージでは掴みにくい部分も
しっかり視覚で確認できたのはとても有意義でしたね。

    

女性OP「店長、入力したのはここまでですが」

店長「はい、ありがとうございます。突然の依頼で迷惑かけましたね」

八郎「えっ?」

嫁「えっ?」

   

…イマ、ナンテイッタ?

耳を疑いたくなる二文字が聞こえました。

    

八郎「…今、『店長』って言いました?」

女性OP「はい、言いましたけど」

八郎・嫁「えええぇぇぇええぇぇええぇええぇぇぇぇえぇ」   

店員の正体

女性OP「あはは、よく言われるんですよね。店長、若いですもんね」

    

いやいや、若いも何も、多分40代の八郎より見た目若い。
高く見積もっても同じ歳くらいでしょう。
何よりフロアには、この目の前にいる店長より
年配の店員がわんさかいます。

             

それよりも、そもそも論ですが。
北欧系巨大家具量販店Cのという超巨大ライバル店の近距離に立てただけでなく

イケア、家具量販店

#177 世界最大の家具量販店の実力や如何に?

地域初出店と言う大きなプレッシャーを背負うこの店舗に
こんな若手の社員を店長として抜擢するとは。。。

          

間違いなく、この店員、いや店長、なかなかのやり手です。

    

八郎「いやはや、店長とは恐れ入りました」

店長「いえいえとんでもございません」    

八郎「失礼ですが、店長、おいくつですか?」

店長「はい、昭和〇〇年生まれです」

八郎「…俺と同じ歳だ…」

    

間違いありません。この男はやり手です(笑)
巨大家具量販店、しかもこんな大型店&地域初出店の店舗に
40代そこらのこんな若い店長が指揮を執っているとは。。。
恐らく大抜擢でしょう。
D店の社員の能力、恐るべしです。

             

「羊の皮をかぶった狼」

本来は「ずる賢い」「狡猾な」と言う意味合いに使われることが多いんですが。

         

この店長
物腰の柔らかさからは想像できないような
修羅場や競争を 潜り抜けてきたに違いない。

               

線の細さ、接客時の物腰の柔らかい物言いの奥には
大いなる野望をマグマのようにたぎらせて
職務を全うされているに違いない。
         

            

そんなやり手の若い店長に敬意を表して
あえて「羊の皮をかぶった狼」と言う言葉を使わせてもらいました。
しかし、想像の斜め上の展開に、ホント開いた口がふさがりませんでした。

       

八郎「もーう店長、店長なら店長ってちゃんと身分を明かしてくださいよー」

店長「すみません、でも『私、ここのてんちょーです』と言うのも違うかなーと思って黙っていました」

嫁「それはそうですけど。。。いやーもうビックリしたー(笑)」

   

ハウスメーカーは、
セキスハイム▶所長、B社▶室長、
そしてインテリアでは、
大手家具量販店D▶店長 
と、上位職の方と縁がある八郎家。

         

セキスハイムの時も
廃盤になった規格住宅商品である
「bjベーシック」を引っ張り出してもらって
何とか予算にニアリーな金額で家を建てる事が出来ました。
(↑勝手に八郎がそう思っているだけで、実はそうではないのかもしれませんが(笑))

             

そして、今回
D店店長との出会いで
八郎家の内装が当初の予定から
大きく変わろうとしているのであります。   

言うのはタダです

店長「インテリアシミュレーター、どうでしたか?」

嫁「ありがとうございます、とても参考になりました。。。」

    

感謝の意を述べている割に
テンションは非常に低い嫁。
やはり、家具以前の
自分の内装のチョイスが非常に気になっているようです。

    

店長「どうされましたか?何か気になる事があれば言ってください」

嫁「いえ、家具については何も問題ありません。。。」

八郎「。。。」

店長「。。。家具の事だけじゃなくても大丈夫ですよ、何かありましたか?」

嫁「。。。自分が選んだ内装が、自分のイメージと違ってました

店長「なるほど」

嫁「こうしてインテリアシミュレーターを見て、何か違うな、って思いました」

店長「先ほども申し上げましたが、1度ハウスメーカー様に相談されてみてはいかがですか?

嫁「。。。そうですよね」

店長「まだ着工もされていないのであれば、内装関連はまだ間に合うかもしれません」

八郎「俺からもインテ担当に聞いてみるよ」

嫁「うん」

店長「『言うのはタダ』ですよ。言わずに一生後悔するなら、多少迷惑はかけるかもしれませんが、お気持ちをはっきりと申し上げる事はとても大事なことですよ

嫁「…そうですね。八郎ちゃん、インテ担当に聞いてみてくれる?」

店長「合点承知の助」

店長「私も出来る限りの事はお手伝いさせていただきますよ」    

店長の助け舟

嫁「でも…どうやって考え直そう」

八郎「なにを?」

嫁「…とりあえず、カーテンもアクセントクロスも白紙に戻そうと思うんだけど」

八郎「うん」

嫁「じゃあ、何色にしようとか、全く考えていなくて」

八郎「うん」

嫁「インテリアも含めて、どうしたらよいのか、見当がつかないよ。。。」

八郎「そうかあ。。。」

    

自分が選んだ内装のチョイスが想像とは全然違う結果に
どうしたらいいのかわからなくなっているようです。
と、途方に暮れている嫁に
それを聞いていた若い店長がひと言。

          

店長「ひょっとしたら、お手伝い出来ることがあるかもしれません」
(次回へ続く)

    

こうして、若いやり手店長に取り込まれていく八郎家でした(笑)

             

しかしここからこの若手イケメン店長の助け舟が無ければ
八郎家はおそらく一生広大に広がるネイビーのアクセントクロスと
リビングの野暮ったいダークブラウンのカーテンに
首をかしげながら生活していたかもしれません(笑)

               

さて、このイケメン若手店長の提案を皮切りに
八郎家の内装が大きく変わろうとしています。
その、店長の助け舟とはいったい何なのか?

           

次回「納得のいく我が家の内装を目指して仕切り直す」

君は、選び抜くことができるか。

    

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