建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#142 大根役者の芝居でハイムから値引を引き出せるのか?

どうも!八郎です!!

       

セキスイハイムとのプランの最終仕様確認、午後の部に突入。
快適エアリーの有無と、太陽光パネルの増設についての結論を、
昼食休憩のファミレス作戦会議で導き出した八郎家。

         

しかし、単純に結論だけ伝えるのは脳が無いっ!

✅どんだけ頼んでも値引されない快適エアリー
✅暴利の見積もり太陽光パネル2kWhのみで80万

これに納得がいっていないわがままな八郎は、
遂に「芝居を打ってハイムから値引きを引き出す」という、
ダークサイドに堕ちてでも、金を優先する、
まさにゲスの施主極みの行動に出ます。

       

ただ、結論をハイム営業に伝えるだけでは終わらない!
ここで最後の値引きを引き出すべく、駆け引きに出る八郎。
果たして、八郎の演技は
「全米が泣いた!!」感動巨編になるのか!?

それでは続きをどうぞ!!

まずは予定通りの進み出し   

ハイム営業「それでは再度確認なんですが」

          

ハイム営業の言葉から、最終仕様確認、午後の部(延長戦)がスタートします。

          

ハイム営業「まず、午前中の打ち合わせ内容で、何か疑問に思われたことなどはありませんか?」

八郎「いえ、特には…ヨメチラー」

嫁「(コクコク)」

八郎「ありません」

ハイム営業「かしこまりました。。。では」

           

いよいよその時が来ます。

          

ハイム営業「結論をお聞かせ下さい」

          

さあ、芝居の時間です。

 

八郎「はい…」

           

とりあえず、返事をしますが、腕組みをして、下を見詰めます。
その後、腕を組みなおし、上を見上げ、

         

八郎「うーん。。。」

           

と、呟いてみます。

          

ハイム営業「。。。どうされました?」

           

ハイム営業、顔は笑っていますが、目が笑っていません。
流石にこの時ばかりは、ハイム営業から不快感が見て取れました。
焦らすのも作戦の内です。

           

八郎「うーん。。。」

            

ここで嫁をチラリと見やります。
嫁、絶妙のタイミングで呼応。

             

嫁「え?快適エアリーはやめて、太陽光乗せるって言ってたじゃん。違うの?」

          

なかなか迫真の演技です。
流石、過去に沢山の男を手玉に取った挙句、
絶望の底に叩き落しただけの事はあります。
俺より全然演技がうまい(笑)

           

八郎「うーん。。。そうなんだけど。。。」

嫁「ええ。。。」

ハイム営業「」

              

ここまでは順調な滑り出しです。
滑り出しだったんですが。。。
ここで
「臆病」
と言う名の突風に、八郎さらされます。

営業を騙すのは如何なものか?

しかし、ここで、嫁の発言がいきなりフラッシュバック。

          

「もー、変に関係をこじらせるような強引な交渉はやめてよー」

           

そうなんです。
芝居と言えば、聞こえは良いんですが、
ぶっちゃけて言えば、演技でだまして値引を迫るという、
人としてあるまじき所業です。

           

そんなダークサイドに身を堕としてまで、
やらなければならない事なのか?
これからも、まだまだ付き合いのあるハイム営業との
関係が冷え切ってしまうのではないだろうか?

          

臆病風に吹かれたビビり八郎。
スキンヘッドに体重0.1t。
見た目はいかにも系の厳つさを持ち合わせていても、

         

所詮は蚤の心臓

           

ついぞ1時間前のファミレスでは、
自分で勝手に盛り上がり、
値引させる気満々で臨んだ交渉の席も、
ちょっとした臆病風に見事に煽られ、
早くも気持ちはシボみ、しおしおのぱーになってしまいます。

芝居で値引を引き出す、と言ったものの。。。

悩むビジネスマン

八郎「うーん。。。」

嫁「え?快適エアリーはやめて、太陽光乗せるって言ってたやん。違うの?」

八郎「うーん。。。そうなんだけど」

嫁「えぇ。。。」

ハイム営業「。。。」

   

予定通り、腕組みして、下を見詰めて、考えるふりをするシーンが、
臆病風に吹かれ、芝居のプランが吹き飛んでしまいます。
その後が続かず、ガチで考えるシーンに様変わり(笑)

   

嫁『???』

       

嫁も異変を感じたのか、訝しそうな顔をしています。
そんな側から、ハイム営業、きっちり追い込みをかけてきます。

        

ハイム営業「八郎さま、流石にここがリミットです。もう、これ以上伸ばされると、着工が遅れることになります」

八郎「。。。です、よね。。。」

   

ついに結論を促す発言が出てきました。
実は今日はこの後も、
火災保険や住宅ローンの話や、
外構の打ち合わせが控えています。
ハイム側としても、ただでさえ押している最終仕様確認。
これ以上時間を割くのは、よくないと言う判断もあったのでしょう。   

結局、自分にはこれしかないのか

八郎「両方は、選べませんが…どちらかは設置したいと考えています…」

嫁『!!!』

   

それまでの自信に満ちたセリフ回しから、
突然、生まれたばかりの小鹿のような震えた声に、
嫁の顔色が変わります。

   

ハイム営業「。。。」

   

しかし、動かざること、山の如し。
ハイム営業は黙ってこちらを凝視しています。
先ほどまで、目だけ笑っていませんでしたが、
今現在、顔も笑っていません。

          

急激に冷え込む、場の空気
体感温度が5度ほど下がった感じがします。
雲行きも怪しくなってきました。。。

   

八郎「本当につけたいのは快適エアリーです。でも我々には高くてつけられません」

嫁『(呆)』

          

結局、自分にはこれしかないのか。

              

40年以上、権謀術数とか、駆け引きとかとは無縁の世界でしか生きたことが無い漢。
不器用な漢が出来ることと言えば。。。
これしかありません。
(次回へ続く)

         

「全米が泣いた!!」どころか、
迫真の演技を見せる事すら出来ず、尻込みをする八郎。
これは「全米が笑った!!」「全米がズッコケた!!」展開になっています。

         

さて、カッコよく値引きを引き出しかった思惑は見事に潰れ、
覚悟を決めて、いつものパターンになる事に腹を括った八郎。
果たして、値引きは勝ち取れたのか?

セキスイハイム、最終仕様確認最終話!

次回「値引して下さい!お願いします!!と言ったら値引する?」

君は、選び抜くことができるか?

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