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セキスイハイムの太陽光発電とエコキュートを設置すると電気代はどれくらい安くなるのか?設置費用から逆算して考える

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

         

前回の記事で
セキスイハイムの1年間の電気代を
請求書の数字をそのまま合算して
公開しました。

旧居の賃貸物件と比べて43.5%なりました!
なんて茶番をやった訳ですが(笑)
ある意味この1年間の電気代の記事は
今回の内容からが本番だったりしますので
漏れなくお読みいただければ!
と思います。

       

では今回はまず
電気代が安くなるカラクリ
をご説明させて頂きまして
そこから
セキスイハイムの1年間の「真の電気代」
を算出してこれが果たして
入居前にシミュレーションした
光熱費と比較・検証してみたいと思います!

「新築に住めば光熱費は安くなる」は色々理由がある

「新築に住むと光熱費が安くなった」

そんな施主ブログを方々で散見します。
そんな小生も、前回の記事で
「こんだけ安くなりましたドヤア」
という茶番を書いてみたわけですが。
実は光熱費が安価になる理由が
個人的に4つあると思いますので
まずはそれを簡単に記します。

理由その① 家の性能が上がった

これが電気代の削減に貢献する割合は地味に高いです。
いわゆる「高気密高断熱」と言われる部分ですが
いったん冷やしたor暖めた室内は
高気密高断熱であれば外気温との差があっても
温度が左右されにくいという大きなメリットがあります。
室温が変わりにくければ、必然
空調の電気代もかかりにくくなります。
夏は涼しいが、冬は暖かい室内環境が
持続するというとてもありがたい性能向上になります。

理由その② 家電の性能が上がった

これは、家電を買い替えるor新調しないと感じえない効果ですが
新居への入居と同時に、家電の買い替えを進める人は
非常に多い
と思います。

特にエアコンを新調するとその差は大きく感じられるかもしれません。
同じ20畳用のエアコンでも
10年前のエアコンの消費電力と
現在のエアコンの消費電力でやれる機能や能力は
段違いになっています。
必然、10年前のエアコンより少ない消費電力で
家の室温をコントロールできるので
電気代は安くなります。
同じような話は冷蔵庫にも当てはまります。
特に冷蔵庫は365日24時間稼働しますので
僅かな消費電力の差も1年間で見ると
結構な消費電力差として出るでしょう。

理由その③ オール電化による料金体系の恩恵

これは前回のブログでも書いた内容なので割愛します。
特にプロパンガスと電気の併用の賃貸にお住みだった方が
オール電化の新居に越してきて
夜間に電気をしっかり使えるような生活が出来れば
その光熱費の差に驚きを隠せないはずです。
ソースは私です(笑)

理由その④ 電気代をセーブしてくれる住宅設備の設置

今回取り上げたい内容はこれです。
光熱費をセーブしてくれている住宅設備の中で
八郎が設置している
太陽光発電
✅エコキュート

について掘り下げてみます。
まずは、これらを設置すると
光熱費にどのような影響を及ぼしているのか
簡単に見ていきたいと思います。

太陽光発電とエコキュートが光熱費に受ける恩恵

太陽光発電をしている間は電気代がタダ?

まず、太陽光発電を取り上げるにあたって
無視できない話に「売電収入」と言うのがりますが
今回はあえて無視(笑)
この話題は後日触れるとして、今回は
太陽光発電が光熱費に与えるメリットだけをお話しします。

            

屋根の上にどれだけ太陽光発電パネルを積むのかにもよりますが
日照が出て太陽光発電が十分に稼働している間は
「電気代はタダ」と思ってもらってよいです。
昼間っから、エアコンガンガンつけてバリバリ料理して
洗濯機回して風呂入ってドライヤーで髪乾かしたり。。。
とバリバリ使うともちろん太陽光発電で発電している以上の
電気を消費するのでタダにはなりませんが(笑)。

     

例えばエアコンしっかりつけてテレビを見ている
くらいなら、しっかり日照が出ていれば
恐らく電気代は「タダ」になっています。

月度/項目昼間夜間夜間使用率
6月7213665.4%
7月12916155.5%
8月14919056.0%
9月9315762.8%
10月8515664.7%
11月14020959.9%
12月14020959.9%
1月17932164.2%
2月14525964.1%
3月11020665.2%
4月6916770.8%
5月7815165.9%
合計1389232262.6%
平均115.8193.562.6%
期間は2019年6月~2020年5月まで

前回も出した昼間と夜間の電気使用量の割合ですが
1日の約半分が昼間、半分が夜であるにも関わらず
昼間がこんなに少ないのは、もちろん昼
家に人がいないのもありますが
太陽光発電のアシストで昼間の電気使用量が
カバーされているのも大きいです。

        

しかもオール電化の料金システムは
夜の買電単価が抑えられている反面
昼の買電単価が高くなっているという仕組みでもあります。
この昼間の買電単価が高い時間帯に太陽光発電が発電し
昼間の電気使用量を自家発電でアシストしているという仕組みで
昼間の電気代が削減出来ている
のは間違いありません。

      

尚八郎家の昼間の待機電力
(※家に誰もおらず人為的に電気を使用しない状態で消費される電力、主に冷蔵庫の稼動など)
は、0.2~0.3kwhを行ったり来たりしていますが
この程度の待機電力なら曇りの日の発電でも
十分賄っています。

エコキュートは電気代が安いタイミングでお湯を沸かして貯めている

エコキュートは給湯設備ですが
そのメインの性能はお湯を沸かす時間を設定できる事です。
オール電化を採用し深夜の買電単価が安いプランであれば
深夜の時間帯を指定する事も可能です。
逆に太陽光発電で自給自足の生活をしたい方は
太陽光がしっかり発電している昼間に
お湯を沸かすように設定する事も可能です。

出典:http://www.p-sekisui-hometechno.jp/enerugy/ecocute/index.shtml

        

このようにエコキュートは、電気代が安い(orかからない)時間帯を指定して
お湯を沸かして貯めておく事が出来る機能を有しています。
オンタイムでお湯を沸かすと電気代が高い時間帯でも
安い時間帯でも関係なくお湯が生成されますが
エコキュートを設置すれば、電気代の安い時間帯に
お湯を生成&貯蔵できるので電気代をセーブすることが出来ます。

太陽光発電やエコキュートはいったい幾らかかるのか?

こうして電気代をアシストしてくれる住設である太陽光発電とエコキュート。
これがタダで設置出来るのであれば
施主にとってはありがたい話なのですが
そんはウマい話があるはずもなく、当然有料のオプションになります。
それでは、我が家の話になりますが
太陽光発電とエコキュートは幾らだったのか?
参考までにお話させてください。

太陽光発電 5.5kwhで110万円

八郎家の太陽光発電システムは
ソーラーフロンティア製のCIS太陽電池モジュールを使用しています。
この辺の種類や発電効率の話を始めると
もう時間がいくらあっても足りないので省略(笑)
価格は5.5kwh搭載で110万円でした。

         

太陽光発電の値段は、本当に施主でマチマチ過ぎて
何とも言えないところはあります。
メーカーでも若干価格は変わりますし
キャンペーンや値引やらで太陽光発電は
わかりやすい調整に入れらているので
本当の価格が見え辛いのが実際の所です。
方々の数字や見積もりを見ていると
ざっくりとした基準で

1kwhで20万円

と言うのがラインとして見えるように感じます。
その他にもパワコンなどの設備費用もあるため
パネルの搭載量が少ないとやや単価が上がり
パネルの搭載量が多いと単価が下がる傾向にあります。

エコキュート 370ℓで35万円

セキスイハイムのエコキュートは
「ユーリッチ」という積水の独自商品になります。
一般地向けでも5種類あり
お湯のタンク量が370ℓと460ℓが選べます。
八郎家が採用しているのは
1番下のランクのスタンダードタイプで
370ℓのタンク量で35万円でした。

        

セキスイハイムのエコキュートについて
価格に言明しているブログは非常に少ないです。
これも本当の価格が幾らなのか見え辛いですので
あくまで参考値として見て下さい。

住宅設備を購入=電気代を先払いしている!?

さて、賢明な読者さまは
ウダウダと書いてきた理由が何なのか?
おわかりになられた方もいるかと思います。

      

太陽光発電やエコキュートは
電気代のセーブにひと役買っているのはご案内の通りなんですが
これら二つは、先述のように住宅設備として設置するにあたり
お金がかかっています。。。

        

そうなんです!
お金をかけて住宅設備を設置しているから
電気代が安くなっているんですよね!?

        

と言う事は。。。

✅電気代をセーブとする住宅設備をお金を払って設置する
=(イコール)
✅電気代を先払いしている!

と言えると思うんです!
つまり。。。

住設の費用を
電気代に含めないと
正確にお得かどうかの

ジャッジ出来ない

と思いませんか!?
前回のブログで電気代が

旧居に比べて43.5%になりました!

なんて恥ずかしげもなく書きましたが
それは「太陽光発電」と「エコキュート」の費用が
入っていないからこういう結果になる訳なんですよね。

         

と、言う事で!
次回はこの
「太陽光発電」と「エコキュート」の費用を
光熱費にプラスした「真の電気代」を
旧居の電気代と比較して
じゃあ本当に安いの?どうなの?
と言う所を検証ししたいと思います!

       

本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

【光熱費関連記事】

○セキスイハイムの1年間の電気代 オール電化+太陽光発電5.5kwh付き

〇オール電化にして光熱費節約記事

○オール電化か?ガス併設か?を考える

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