建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#194 Interior simulator stand-by.Aer you ready?

どうも!八郎です!!

          

大型家具量販店D店にて、
新居のインテリアを物色中です。
ダイニングテーブル
✅ソファー
✅テレビボード
✅センターテーブル

✅ラグ
と、大物の候補が絞れます。

D店にはインテリアシミュレーターなるものがあり、
当日は、たまたま先客もなく空きがあったので、
購入した商品をシミュレーターで一足早く収まり具合を見る事に。
(後述しますが、本来は予約制になっています)

           

八郎家の内装は?そしてインテリアは?
バーチャルの世界ではどう映るのか?
そして、個人的に非常に 気になる
黒のダイニングテーブルはハマっているのか?(笑)

それでは、続きをどうぞ!!   

大きなモニターに映し出される我が家のダイニング

店員「こちらへどうぞ」

    

そうして通された部屋には、大きなテーブルに椅子が6脚。
中央奥には、大きなモニターが鎮座。
既に、我が家の間取りの入力を終えた?
オペレーターらしき若い女性が1人先に座っています。

     

店員「出来ましたか?」

女性OP「はい、大丈夫です」

店員「〇〇〇〇〇(ゴニョゴニョゴニョ)…」

女性OP「×××××(ムニャムニャムニャ)…」

     

小声で何やらやり取りをしていましたが、
本当に小声で全く内容が聞こえません。
その会話が良い感じなのか悪い感じなのか、
ニュアンスすらつかめませんでした。

          

会話を終えた店員がこちらを向き、
にこやかな笑顔で話しかけてきます。

    

店員「どうぞ、おかけになってください」

女性OP「いらっしゃいませ♪」

八郎「失礼します。。。」

嫁「失礼します♪ルンルン」

    

嫁は待ちきれない期待が、顔にこぼれ出ています。
しかし、八郎はどうしても気になる事があります。
それは、
✅そもそも我が家が内装の打ち合わせで選んだ
青のアクセントクロス・茶色のカーテンは家の雰囲気的にどうなのか?
✅ダイニングテーブルは黒で良いのか
✅ここで全部揃えちゃうと金額はどうなってしまうのか

#089 失敗することになるアクセントクロス選び

#123 魔女が住みつく我が家のリビング

かなり現実的な不安を抱えているだけに、
八郎は、緊張した面持ちで視線をモニターの方へ。

   

店員「。。。それではお願いします」   

気になる黒のダイニングテーブルは。。。

女性OP「はい」

カタカタカタ ターン♪

女性OPがパソコンに向かってカタカタ始めると、
ダイニングを2階から
「俯瞰」してみているような画面が映し出されます。
俯瞰の映像ですが、3Dポリゴンの映像で立体感もあります。

         

床の色、ダイニングの位置など、
カラーパースで何となく見ていましたが、
それと同じような状態でモニターに表示されています。
入力時間1時間という
付け焼刃的な時間で入力した割に、
完成度が高くていい意味で期待を裏切ってくれています。

    

店員「では、奥さまがお選びになったダイニングテーブルを配置して見ますね」

女性OP「カタカタカタ ターン♪」

嫁「わああぁぁ」

八郎「」

    

女性OPがカタカタする
(どうも商品の品番を入力しているっぽい)
と、商品の画像一覧リストが出現。

            

そこから嫁が選んだ黒のダイニングテーブルをクリックし、
モニターのダイニング中央部へドラッグ。
それまで空きスペースだったダイニング中心部に突如、
嫁が選択したダイニングテーブルが現れます。

                

これは素直にすげえ。。。

           

インテリアシミュレーター恐るべしです。
しかし、このシミュレーターの実力を素直に喜べない八郎。
なぜなら、そのダイニング全体の「見え感」。

            

未来の我が家になるであろうダイニングには、
フローリングはダークブラウンで、壁が白。
上から見ると、ダークブラウンと白の2色の世界の中に、
突然漆黒の大理石調のダイニングテーブルが現れる訳です。

            

八郎「(ヤバイ、思った以上に無い、これは絶対に阻止しないと。。。)」

            

自分が想像していた以上の違和感に戦慄します。   

マジ、最悪だ

嫁「どうですか、おかしくないですか?」

店員「…はい、おかしくはないですね」

八郎「(ウソだ…ウソだと言ってくれ)」

    

一瞬、間があった様な、
歯切れの悪い返事だったように感じたのは
気のせいでしょうか。
しかも「おかしくはない」と言う表現も、
深読みすれば肯定的には取れない、
ように感じます。

      

何となく店員も違和感を感じているではないのか?
もしそうなら、はっきりとそう言ってほしい所です。
ここは、思い切って八郎の思いをぶつけてみます。

                  

八郎「うーん…なんかこの絵面に黒のテーブルって違和感ありませんか?」

嫁「えーそんなことないよ、かっこいいよ」

   

すると、店員は八郎の呼びかけには応じず、
こう切り返してきました。

   

店員「…試しに他のお色も当ててみましょうか?」

    

やっぱり!
店員も少し違和感を感じているような気がした
裏付けが取れたような気がします。

             

こうして否定こそしないけど、
他の商品をやんわり提案してくるパターンは、
「他の商品が良いかもしれません」
と暗に仄めかしている可能性があります。
。。。根拠は全く無いけど(笑)

    

嫁「えぇー、そうかなー」

八郎「当てるだけ、当てて見てもらおうよ」

店員「ご主人が気にされていた、180cmのテーブルを当てて、柱との距離も見てみましょう」

八郎「なるほど!一石二鳥ですね!!」

嫁「ぶー」 

流石店員。
当てつけにならないよう、
八郎の希望の確認を兼ねて比較の意味合いをぼかしました。
この店員、なかなかデキそうです。

#183 我が家に大きなダイニングテーブルを設置したい理由

店員「それでは、サイズも含めていろいろダイニングテーブルを当ててみましょう」
(次回へ続く)

     

このインテリアシミュレーターは本当に度肝を抜かれました。
頭の中のイメージよりはるかに鮮明に、
そしてある程度正確に距離感や雰囲気をつかむことが出来ます。
暫く、八郎のシミュレーター興奮記にお付き合いください(笑)

            

このシミュレーターを利用して、
実際の家具と家具との距離感や、
柱や壁との距離感を、
購入予定の家具を配置して確認して見ます。
そして、少しずつ、イメージだけに頼り
想像で考えていた我が家のLDKの
問題点が見え隠れしてくるのであります。。。

        

次回「家の雰囲気や家具の間隔がリアルに見れるインテリアシミュレーター」

君は、選び抜くことができるか。

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