#089 失敗することになるアクセントクロス選び

どうも!八郎です!!

       

2階の床色とクロスは、インテ担当のナイスな提案で、家族で各々の部屋を決めることに。
この共同作業いっぽい感じも注文住宅の醍醐味のひとつだと思います。

       

さて、床とクロス選びもひととおり終わったかと思いきや、
嫁はエコカラットの部分でインテ担当が言っていた、
何気ないひと言を忘れていませんでした。

      

リビングの雰囲気を大きく変えることになる、
そして我が家の見積もりが更に上がるであろう(笑)
そしてこの後の災禍の元凶ともなる、その提案とは?
それでは続きをどうぞ!!

部屋のクロスの色を1部分だけ変える?

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セキスイハイムHPより

インテ担当「そうしたら、床とクロスはこんな感じで宜しいでしょうか?」

嫁「あのう。。。」

インテ担当「はい、どうされました?」

嫁「インテ担当、エコカラットをテレビ面に施工したいと言った時に」

インテ担当「はい」

嫁「『アクセントクロス』にしたらナンタラカンタラ、って言ってませんでした?」

インテ担当「!!!そうでした!」

八郎「」

          

長きに渡って打ち合わせした(と言っても4時間程度ですが)
床色とクロスの正解無き神経衰弱も大団円を迎えたかと思いきや!
嫁の発言でまたしても打ち合わせが長引きそうな、怪しい雰囲気に。

       

部活で外周10週走っていた最後の1周の所で、
その日何があったのか知らないけど、機嫌の悪い鬼顧問から

       

鬼顧問「おらぁーっ、お前らチンタラ走ってるから後10周追加じゃあぁぁぁ!」

          

と後出しされて萎える感覚に似ています。
何より。。。
これ以上話が伸びると、読者さんも飽きるんじゃないかと心配な八郎です。

       

インテ担当「はいはい、アクセントクロスですね」

       

はて、アクセントクロス。。。とは?
何か、特撮ヒーロー物の必殺技みたいな雰囲気がムンムンします。
ア○レンジャーあたりが

        

「アークセントッ、クロオオオオォォォォッースッ!!」

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って叫びながら必殺技を繰り出しても、全く違和感が無いくらいのネーミングです。
なんかごっつい鎧みたいなのを着たキャラがうじゃうじゃ出てくる、
車田正美の漫画に出てきても、全く違和感が無い。
そんな勢いすら感じます。
また、自分のわからない分野に突入してきたので、暫く聞き役に徹しようと思う八郎です。  

            

インテ担当「ちなみにお色のご希望はありますか?」

嫁「そうですね、グレーかネイビーで迷っています。。。」

インテ担当「なるほど、少々お待ち下さい」
タブレットポチポチポチ

インテ担当「イメージですけどグレーだとこんな感じ」

インテ担当「ネイビーだとこんな感じですね」

嫁「うわぁ、どっちも。。。いい♡」

八郎「うーん、確かに、甲乙つけがたい感じがする。。。」

         

タブレットの提示された2種類のパターンの実例を夫婦で見比べて、
むむむっ、となります。
どちらを選ぶにしろ、濃い目の色を選ぶか薄めの色を選ぶかで随分雰囲気が変わりそうな感じです。

アクセントクロスの色選びの注意点

インテ担当「八郎さまの家は、床がダーク調なので。。。」

八郎・嫁「(コクコク)」

インテ担当「壁の色を重くしていますと、かなり重たい感じの印象になりそうですね」

嫁「と言う事は、薄目か明るめの方がよいですか?」

インテ担当「はい、床の色も濃い、アクセントクロスも濃い、だと部屋の感じが重たくなります

インテ担当「あえて重たくしたい、と言う場合以外はオススメしません」

嫁「ひやー、両方とも濃い目の色を選ぼうとしていました。アセアセ」

インテ担当「床色が濃い場合は、クロスの色は明るめか薄めにするとアクセントクロスがより引き立ちますよ」

八郎「床色が薄い場合は?」

インテ担当「濃い色を入れれば、壁が際立ちますがこれは施工する場所次第ですね。一概に床が薄い色だから壁は濃くしましょう、とは言えません」

嫁「毎度のことながら奥が深いですね。。。」

インテ担当「また、その色目の選び方でもうひとつ注意いただきたいことがあります」

嫁「なんですか?」

インテ担当「このブースで見るサンプルの見え方と、実際部屋に施工された時のクロスの見え方には若干違いがあります

嫁「どのように変わって来るんですか?」

インテ担当「はい、仕上がりは、今見ている色目より、若干明るめ・薄めに見えるようになると思います」

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クロスの色の見え方(※あくまで八郎のイメージです)

八郎「はえー、そうなんですか」

インテ担当「はい。打ち合わせでは、うーん若干薄いけどこれくらいならいいかな、と思われていざ施工すると

インテ担当「めちゃめちゃ薄いやん!と言う話になったと言うのはよく聞きますね」

          

なるほど、これはアクセントクロスあるあるのようです。
打ち合わせでは、細かい線や動きがあるクロスも、
施工して引いた位置から見ると、単色同然に見える
とも言います。

        

ちょっと、柄や動きを見せたい場合は、
打ち合わせ時にはっきり見えるくらいのデザインを選ぶと良いかもしれません。

アクセントクロスを導入する場所で選び方は変わる

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セキスイハイムHPより

インテ担当「アクセントクロスは、家のどの部分に入れるのかも選び方の基準も変わってきます」

八郎「そうなんですか?」

インテ担当「八郎さまが導入しようとしているリビング、しかもTV設置側の壁の場合」

八郎「はい」

インテ担当「恐らくTVが見れる向きにソファーの向きも設置すると思いますので、リビングにいるときはもうそのアクセントクロスを見続けている、と言っても過言ではありません」

八郎・嫁「(コクコク)」

インテ担当「となると、派手な柄や明るい原色は、視界の端に間接的に常に捉えられ続け、ちょっと疲れる感じになると思います」

八郎「うーん、それは嫌だな。。。」

インテ担当「なので、基本シックな色でまとめる事をオススメしてます」

八郎「シックな色と言うのは???」

インテ担当「はい、奥様が選択されているグレートネイビーは、シックな色ですよ」

インテ担当「その色をベースにやや明るめか薄めの色を選択されれば、ダーク調の床に見事に調和しながら、アクセントになるクロスになると思いますよ」

八郎「ほほう、嫁ちゃんは正しく選んでいたのか。。。」

嫁「エッヘン」

インテ担当「また、寝室でしたらゆっくり身体を休めるところなので柔らかめの色を選ばれたり」

八郎「(嫁は天井まで焦がしそうな(ダークな色合いにしそうな)勢いだったけど、あれで身も心も本当に休まるのだろうか。。。?)」

インテ担当「トイレにアクセントクロスを入れる場合は、大柄のデザインを入れ込んでみたり、思い切ったデザインでも、それ程違和感なく仕上がります」

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セキスイハイムHPより

 八郎「むむっ、それはトイレ空間プロデューサーとしては聞き捨てならない発言ですな」

インテ担当「(無視して)アクセントクロスは、当然床色とのマッチングも大事なんですが、どこに施工するかの方も重要なファクターになりますね」

八郎「(スルーするんかーい!ルネッサーンス!!)」
(次回へ続く)

       

インテ担当の提案に、嫁もノリノリ。
リビングにアクセントクロスを導入することに。
しかし、このアクセントクロス、
この後家の完成までにひと悶着も、ふた悶着のあるのは、この時点ではまだ誰も知りません。

     

さて、基本的な考え方や色目について、インテ担当から簡単なレクチャーを受け、
次回からいよいよ色の選択に入ります。
グレーとネイビーの2軸からの選択。
果たしてどのような色合いになるのか?

      

そしてアクセントクロスを施工する面積でも、
またまた悩む注文住宅初心者丸出し八郎家です。

       

次回「アクセントクロスどこまで施工したらよい?」

君は、選び抜くことができるか。

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