建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#105 玄関かパントリーか 非情な取捨選択

どうも!八郎です!!

         

洗面脱衣所のタオル収納が無い!
これじゃあ、身体が拭けない!
からの、
プランをいちからやり直しますか?
にまで話が発展する事態に陥る八郎家。

         

しかし、新居完成の期限が決まっている八郎家にとって、
ここからゼロベースに戻してやり直すのは、
打ち合わせも満足に出来ないため、
「これからゼロベースから打ち合わせを始めると、充分な打ち合わせができない」
というハイム盛業の進言が入ります。

           

あくまでゼロベースに戻し、
満足できるプランを追及するのか。
それとも、現状のプランのやりくりをして、
妥協点を見出し、何かを諦めるのか。

        

いずれにしても、非情な取捨選択になりそうです。
八郎家が取った行動は?
それでは続きをどうぞ!!

状況を整理してみる

ハイム営業「やはり、ここは。。。」

八郎・嫁「(コクコク)」

ハイム営業「時間の猶予がそれ程無いところを鑑みても、現状のプランから修正を加えた方が良いかと思います」

八郎「そうですか。。。」

嫁「。。。」

          

ゆっくり時間をかけて考えることが出来るなら、
ゼロベースにして、新しいプランを考えるのは全然ありだと思います。
しかし、家が完成させたい時期が迫っている以上、
最初からのやり直しは、相応のリスクを覚悟しなければなりません。

        

ハイム営業「もし、現状のプランで調整を加える場合、洗面所の収納スペースを確保する方法はふたつです」

八郎「どういう案になりますか」

ハイム営業「はい、まずは奥様が提案された、✅風呂と洗面所を広げるパターンです」

ハイム営業「しかし、これは先ほども申し上げた通り、玄関が狭くなります

八郎「うーん…」

ハイム営業「もうひとつは。。。」

八郎「はい」

ハイム営業「✅パントリーを縮めることです

嫁「」

           

薄々感じてはいましたが、
そこがひとつの落とし所なのか、と思っていました。
嫁は黙って下を向いています。
やはり、パントリーを狭められることには抵抗があったのでしょう。

        

状況を整理すると、こんな感じになります。

      

A:プランをやり直す
B:プランはそのままで微調整する

      

更にBを選択した場合は
B-①:バスと洗面所を広げタオル収納スペースを確保するが、玄関が狭くなる
B-②:パントリーを縮小し、タオル収納スペースを確保する

となり、3択です。

決断しないといけない事の難しさ

このような選択をしなければならない場合、皆さんならどうしますか?
男性か、女性か、
また家づくりの重きを、何処に置くかでも、
答えは変わってきそうですよね。

            

注文住宅は、本当にゼロベースから作り始めることが出来るので、自由度は高いです。
それが注文住宅の良さでもあり、
面白いところでもあり、
そして難しいところでもあると思います。

            

しかし、自由度が高いがために、
いろいろ詰め込もうとすると、
限られたスペースや予算と言う条件のふるいにかけられると、
何かを諦めなければならない、と
言う選択に迫られることが出てきます。

         

以前もお話しましたが、注文住宅で家を建てようとすると

          

どちらか良い事をひとつしか選べない
✅どちらか悪い事をひとつ選ばないといけない
✅それを選ぶと、メリットもあるが、漏れなくデメリットも付随してくる

         

という選択をしなくてはならない時が、
家づくりの達人でもない限り、
間違いなくやって来ます。

         

その選択が正解だったか間違いだったのかは、
家が出来てみないとわからないかもしれないし、
もっと言えば、住み始めてみないとわからない事もあるのが厄介です。
その時の、想像だったり、雰囲気だったり、勢いだったり。。。
決断に至る過程は様々です。

           

期待と不安を織り交ぜながらの「決断」になる事が多い注文住宅の選択。
その時に「答え」がわかっていれば、
注文住宅の「後悔」は無くなっていると思うのですが。。。
どれだけ家を建てて、沢山の事例が出そろっている今でも、
まだ後悔が絶える事はありません。。。

非情な取捨選択

八郎「工期の事を考えても、ここはプランの微調整で行くべきだと思う」

         

自分が出した結論はこれでした。
やはり、ゼロから初めて、
よく煮詰まらないままに家が建つのは避けなければなりません。

          

嫁「うん、わかった」

           

嫁も観念したのか、
それともまだ複雑な思いを抱えながらも、
これ以上の混乱は避けようと思ったのか、
八郎に肯定してくれます。
とりあえずは現状のプランの微調整で話が進むことに。

         

八郎「どうしようか。玄関とパントリーと。。。」

嫁「。。。いいよ、パントリーを縮めよう、うん」

ハイム営業「。。。」

          

今度はハイム営業が黙って我々のやり取りを見ています。

            

八郎「えっ、いいの?」

嫁「うん、パントリーには、滞在する時間は短いし、他人が来ることも無いけど」

嫁「玄関は不特定多数の人が目にすることになるだろうから、玄関はそのままにしよう」

八郎「。。。本当に大丈夫なの?」

嫁「うんっ、大丈夫!納得してるから」

八郎「OK。ハイム営業、じゃあパントリーを削って収納を確保してください」

ハイム営業「。。。かしこまりました」

ハイム営業「それでは、パントリーのスペースを削って」

ハイム営業「脱衣収納のトール04を入れましょう」

嫁「。。。」

       

その時の嫁の決断が、自分の本心では無かった事を知るのは、それから随分後になってからでした。
(次回へ続く)

注文住宅の難しい決断の一場面をお届けしました。
珍しく、このブログのカラーに合わない、重たい話でしたね(笑)

         

注文住宅で家を建てると、楽しい洗濯も沢山待っています。
出来る事なら、もう1回建てたいと思うくらい楽しかったですね。

          

しかし、苦渋の決断を迫られることもあるかもよ、
的なお話を今回はお届けしてみました。
実はこの選択は大きな誤りで、
こうすればよかったのでは、
と言う案が入居後に思いつくことになります。
その話は、また別の機会に披露しようと思います。


さて、重たい話から方向転換すべく、
次回は内容を少し変えていきましょう。
八郎家には、まだ選ばなければならないことが残っています。

         

打ち合わせもぼちぼち大詰めを迎えようとしています。
数十万単位のオプションをどうするのか?
まだまだ悩みは尽きません。

次回「どうする?セキスイハイムの3大オプション」

君は、選び抜くことができるか。

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