建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラから!

セキスイハイムの洗面台(洗面所・ドレッサー)の標準仕様とメーカーをカタログから紹介

セキスイハイムで選べる洗面化粧台(6)【メーカー】リクシル

引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/powderroom/lc/case/case07/

セキスイハイムの洗面化粧台をメーカーから選ぶ場合
選択肢は

「リクシル(LIXILl)」
「パナソニック(Panasonic)」
の2メーカーになります。
価格はリクシルよりパナソニックの方が
高額になる傾向があります。

           

では、リクシルで選ばれている洗面化粧台を見てみましょう。

リクシルの洗面台 ルミシスベッセルタイプ(価格51~108万円)

引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/powderroom/lumisis-hbv/

リクシルの中で良く選ばれている洗面化粧台は
この「ルミシスベッセルタイプ」です。 

      

ボール一体型ではなく
ベッセルボウルを選択できることが
大きな人気の要因です。
意匠性も高いので
スタイリッシュな洗面化粧台を演出できます。

      

また、オプションも豊富で

洗面化粧台のサイズ
✅カウンターと扉色
✅キャビネットタイプ
✅ミラータイプ
✅バックパネル
✅水栓
✅周辺キャビネット

を選ぶ事が出来ます。
豊富なオプションで、多種多様な組み合わせを楽しめるのが
メーカーの洗面化粧台のメリットです。

リクシルの洗面台 ルミシスボール1体型タイプ(価格51~108万円)

ルミシスのボール一体型も人気です。
理由はやはりベッセルタイプ同様
豊富なオプションの組み合わせです。

洗面化粧台のサイズ
✅カウンターと扉色
✅キャビネットタイプ
✅ミラータイプ
✅バックパネル
✅水栓
✅周辺キャビネット

を選ぶ事が出来ます。
特にカウンターカラーと
バックパネルにオプションを施すと
一気に高級感が増します。
この辺はメーカーカタログでは
選択できないメリットです。

     

リクシルの洗面化粧台のカタログはコチラからDLできます。

セキスイハイムで選べる洗面化粧台(7)【メーカー】パナソニック

引用:https://sumai.panasonic.jp/dressing/

パナソニックの洗面化粧台は
リクシルより高額になる事が多いようです。
それでは、パナソニックの
洗面化粧台の人気の商品を見ていきましょう。

パナソニックの洗面台 Lクラス ラシス(価格30~120万円)

引用:https://sumai.panasonic.jp/dressing/

パナソニックの最高級の洗面化粧台です。
何と言ってもカウンターデザインが

「グラリオカウンター」+「ベッセルボール」

✅人造大理石一体型カウンター

スゴピカ一体型カウンター

以上3点引用:https://sumai.panasonic.jp/dressing/l-class_lasys/concept/index.html?id=design

から選ぶ事が出来ます。
また、オプションも豊富で

ミラーキャビネット
✅収納(キャビネットタイプ用・オープンタイプ用)
✅扉柄
✅水栓
✅ドライゾーン用部材

から選ぶ事が出来ます。
高級感ある洗面化粧台
ホテルライクな洗面化粧台
優しい感じの洗面化粧台
施主のニーズに合わせた洗面化粧台を
演出する事が可能です。

パナソニックの洗面台 ウツクシーズ(価格20~50万円)

引用:https://sumai.panasonic.jp/imgsearch/?product=%E6%B4%97%E9%9D%A2%E5%8F%B0

パナソニックのウツクシーズは
シンプルで家族みんなが使いやすい
機能性を重視した洗面化粧台です。
金額も20万~50万と今まで紹介した商品より
手が出やすい価格帯なのも魅力です。

      

こちらの商品もオプションが豊富で

ミラーキャビネット
✅収納
✅カウンター
✅扉柄
✅水栓

から選ぶ事が出来ます。

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