建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラから!

どんな本でも読んだ本は必ずお前の助けになる

どうも!八郎です!!
(Twitter:@eightblog_hachi)
(ガーデニングや家庭菜園
家の事などくだらないことを
たまーにつぶやいていますので
よかったらブログ共々
ご笑覧下さいませ)

                  

家ブログを期待してこられた皆さま
どうでもよい話が続いてしまって申し訳ございません。
ちょっと私のオヤジが先日他界して
おセンチでどうでもいい記事が続いておりますが
恐らく本日で終わりになると思いますので
もしよかったらお付き合いの程
よろしくお願いいたします。

      

ちなみに前回までの記事はコチラでございます。

さて、亡き父への想いは今回で最後にしようと思うんですが
今回はいちブログ書きとして、ブログに関係あるかもしれない?
話をさせてもらえれば、と思います。

      

それでは、続きをどうぞ!!

本が三度の飯より好きだったオヤジ

上の写真はフリー素材の本棚の写真ですが
我が家にはこれに酷似した本棚がかつてありました。
棚は可動式で、本の大きさに合わせて移動できるやつで
そこにはハードカバーから文庫本まで
ありとあらゆるジャンルの本が並んでしました。

        

歴史や宗教の本から、政治経済の本
有名作家のフィクションまで
ありとあらゆる本が並んでいました。
兎に角活字であればなんでもよい感じ。
オヤジ曰く「気になった本はすべて買う」
とのことで気が付くとすごい勢いで
我が家に本が増えていました。

       

いきなり10冊くらいどーんと買ってきて
だいたい2週間くらいで読破するサイクル。
読み終わるとまた10冊程度どーん(笑)
積み上げて1冊1冊読んでました。

        

年間300冊ほど購入していたようで
本棚に収まり切れなくなったら古本屋に
ほぼただ同然で引き取ってもらうと言う不毛なサイクルが
5年に1回くらい実施されていました。

      

それだけ本を読んでいるので知識も豊富。
オマケに弁も立つ。
孫たち(つまりは私の娘たち)はオヤジの事を
「歩く百科事典」と読んでいました(笑)

読書感想文が嫌いだった俺

さて、オヤジが本のムシだったので
息子の私もさぞかし本に。。。

全く興味ありませんでしたw

特に決定的に本が嫌いになったのは
小学校の時の宿題で課せられた
「読書感想文」です。
何が嫌いだったかって

決められた本の中からしか選べなかった

と言う事実。学校?教育委員会?が選んだ本の中に
私が読みたい本は一冊もありませんでした。
本を読んだ感想を原稿用紙に起こすだけでも
苦痛な事この上ないのに、更に読みたくもない本ともなると
更に本を読む気も失せるというものです。

       

この悪しき?慣習は今でも続いているみたいです。
(三女が小学生の時はまだ、似たような環境下で宿題が出てました)
本当に子どもたちに本に触れさせたいのであれば
本の指定は止めるべきです。
以上、モンペのひとり言でした(笑)

        

とまあこんな感じで既に小1から捻くれていた八郎少年は
うわべだけ本を流し読みし、きれいごとだけ書いて
適当に提出していました。

オヤジ、息子に本の事を諭す

ある日、オヤジに言われたことがありました。

     

オヤジ「八郎、お前本読むの嫌いなのか?」

八郎「読書感想文とか嫌いなんだよね」

オヤジ「。。。読書感想文の何が気に入らないって」

八郎「なんか、この本読めって指定されるのがすげームカつくんだよね」

オヤジ「そうか。。。じゃあ。。。」

八郎「???」

      

オヤジは一呼吸ためた後、こう言いました。

       

オヤジ「別に指定されていない本の感想文を書いて持っていけばいい」

八郎「えっ?それは宿題としてカウントされないんじゃないかな」

オヤジ「だってお前は、指定された本よりすっと魅力的な本を読んで、その感想文を書きたいんだろ?」

八郎「魅力的。。。かどうかはわかんないけど、読みたい本はあるよ」

オヤジ「じゃあその本読んで、感想文書いて、担任の先生に『選ばれている本より、魅力的な本がありましたのでこの本の感想を書きました!」

オヤジ「その理由は①○○②××③△△だからです!』って言えばいいじゃないか」

八郎「えええ(;´Д`)」

      

思えばオヤジは型にはまったことが大嫌いで
こんな感じで読書感想文の本が指定されているのが嫌だ、とか言えば
「ちゃんと然るべき理由があるなら先生に反論していいぞ」
くらいな事をたまに真面目なのか冗談なのかわからないトーンで言うので
こっちが焦ることが結構ありました。

       

オヤジ「まあ、学校から読めと言われた本は読まないといけないかもしれないが」

オヤジ「でもだから自分の読みたい本も読まなくなるのはもったいないな」

八郎「そうか。。。」

オヤジ「読みたい本は遠慮なくどんどん読んだ方がいいぞ」

オヤジ「どんな本でも読んだ本は必ずお前の助けになる』

八郎「助けに。。。なる?」

オヤジ「そうだ、俺も結構本には助けられたからな」

         

このどんな本でも読んだ本はお前の助けになる
と言う言葉はすごい頭の中に残っていて
自分の好きな本を読んでいいんだ、という気持ちに
なり、本嫌いが緩和された記憶があります。
この言葉は自分の子どもたちにも受け継いでいます。

      

まだ、素直な心を持っていた(笑)八郎少年は
父の進言い素直に従いそこから自分の心の赴くままに
当時流行っていた「ズッコケ三人組シリーズ」
学校の図書館に置いてある分を読破。
そこから江戸川乱歩の明智小五郎と少年探偵団シリーズ
流れていった記憶があります。

       

別に本のムシになったわけでは無く
週に1回本を借りるローテーションで
本を読んだ程度ですが
オヤジのあの時の言葉が無ければ
私は本を読まない人間になっていたかもしれないし
このようにブログを書くことも無かったかもしれません。

劇の台本と、給食の作文が人生の転機

自分が文章を書くことに目覚めるきっかけとなったのは
小4の時の親が参観することになっていた劇で台本を書いた時と
小6の時の給食の作文が受けた時でした。

       

小4の劇のオリジナル台本は
「アホなギャング」という題名で
(※後に担任から「アホはダメ」という事で「ドジ」に変更される)
強盗をしに銀行に潜入したギャングたちが
逃走用の道具を見事に忘れて
駆け付けた警察にあと一歩のところまで追いつめられるんですが
奇跡的にポケットに入っていた1円玉で
退路が塞がれたシャッターのネジを外し、何とか逃走に成功する。。。

         

と言う、劇として成り立たないんじゃないか?と思えるくらいの
ガバガバな設定でしたが、これがなぜか劇を見に来ていた父兄に受けていました。
まあ、ギャングはルパン系、警察は銭形警部系テイストだったので
既視感があって馴染みやすかったのかもしれません(笑)
もうこの頃から、他人のふんどしをパクることに
躊躇が無かったんですね(笑)

      

そして、小6の給食の作文。
この題名がまた既視感半端ない「給食!ばんざい!!」(笑)
この作文は、八郎少年が小学校生活での一番の楽しみは
給食である!という書き出しから始まり
如何に給食が好きなのかを暑苦しく語り
更には自分の好きな献立を事細かにレポート。
最後に「給食っばんざーい」で〆るという
自分で書いていても何が良いのかよくわからない
作文でした。

      

しかしこの作文、これまた大人受け、もっと言えば
学校関係者への受けが良かったようで(笑)
給食をプロパガンダするのに丁度よかったのか
結構いい所の賞をいただいた記憶があります(笑)
本家の「食いしん坊万歳」は大丈夫だったのか?
と40年近く経過してから心配する今日この頃です。

今、ブログを書いているのは紛れもなく。。。

それらの成功(?)体験があってからというものの
自分は文章を書くのが苦ではなくなりました。
ひとのふんどしをパクるのはいかがなものかと思いますが
まずは「模倣」から始まる、がモットーの私としては
パクって自分ナイズして、自分の物にしてしまえばよいと思っています(笑)

        

そして、今、自分はこうしてブログを書くようになりました。
それもこれも、あの時「好きな本でいいから本を読め」と促してくれた
オヤジのひと言があったからだと信じています。
こうして、ブログを書くことで
普通に生活していては知り合う事も出来なかった
色々な人と知り合う事が出来ました。

      

オヤジには感謝しかありません。

       

どんな本でも読んだ本は必ずお前の助けになる

もし共感いただけたら、この言葉
どんどん使ってください。
どんどん広めてください。
雲の上で、オヤジが目を細めてくれていると思いますので。
(次回へ続く)

       

と言う事で、亡父への想いはこれで終わります!
壮大なひとり言にお付き合いいただき
ありがとうございました。

     

さて、次回からは家ブログに戻ります。
もうすぐ1000記事を迎える当ブログですが
その1000記事を書くにあたり
色々あった出来事を書いてみたいと思います。
需要は無いかと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

       

次回「ブログのお問い合わせフォームからはどんなお問い合わせが入るのか?」

情弱施主の、魂の叫びを聞け!

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