建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#328 新居引き渡しは断固拒否します!?

どうも!八郎です!!

        

いよいよ新居引き渡しの前日。
引き渡し当日の時間の余裕が2時間しか取れない八郎家。
住設の遣い方の説明や
注意事項の説明等の時間が
許無い懸念があったので
前日に「内覧会」と称して、
施主検査や、設備の使い方の説明に、
別途、2時間ほど時間を設けることにします。

#325 大荒れ必至!引渡直前の内覧会で施主が叫ぶ!?

もう夕暮れも過ぎた時間だったので
照明が施主手配の2階は
明日の午前中の引き渡し時にチェックすることにし
今日は1階を中心に見て回りましたが。。。

         

特に施工不良も無ければ、
選んだオプションと違う物が施工されている事もなく、
パッと見た感じですが、
ほぼ完ぺきにセキスイハイム側は仕上げてきました。

#327 完璧な施工をしてきたセキスイハイム

               

。。。ただひとつ、
照明を除いては。

        

八郎は「昼白色」のダウンライトをお願いしたはずが、

施工されていたのは八郎の嫌いな「電球色」。

施主が気づかないような細かい傷なども
しっかり施工業者に指摘してくれているセキスイハイム。
基本中の基本である「照明の色」を
間違ったりするものなのか?

      

八郎の中で、かすかな疑問と、
微かな躊躇いが生まれます。

        

そして、場面は施主検査の報告会へ。
果たして八郎は、どう動くのか?

     

それでは、続きをどうぞ!!      

発言の時

新現場監督「ここまで、ご覧になって、何か気になった事などありましたでしょうか?」

インテ担当「。。。」

        

いよいよ施主検査で、
気づきや気になったことを言う場がやってきました。
照明の色以外は完璧な施工。
これだけの完成度を誇る、セキスイハイムが、
照明の色という基礎中の基礎を、
間違ったりする事があるのか。。。

        

そんな疑問を他所に、
嫁は能天気に喜びを爆発させます。

       

嫁「ステキです!特に問題も無いと思います!幸せです!!」

新現場監督「そうですか、ご期待に添えて私たちも嬉しいです」

       

「特に問題もない」とか。。。
家の出来にただタダ感動すだけで、
家の出来栄えをチェックしている様子は微塵にも感じられ無かったんですが。。。

       

しかし、嫁にしてみれば、
積年の夢がついに叶った訳で。

#001 やっぱり、おうち、たてようかな

喜びを爆発させるのも無理はないでしょう。

       

新現場監督「。。。ご主人はどうでしたか?」

インテ担当「。。。」

          

来ました。
ついに何らか物を言わないといけない時です。
しかし、ここで言わなければ、
タイミングを失う可能性もあり得ます。
やはり、言うなら今しかありません。      

はっ!まさかのっ!!

ここで八郎、はたと気が付きます。

        

八郎「もしや!」

新現場監督「どうされましたか?」

八郎「ダイニングのスイッチは何処ですか?」

新現場監督「はい、こちらです」

        

そのスイッチを教えてもらうや否や、
一目散にスイッチめがけて光速移動。
スイッチをパチパチッとやります。

     

ダイニングの照明の色は「電球色」から「昼白色」に変わります。

    

嫁「わっ、スゴーイ!!」

     

嫁は、何も知らないので、
あくまで能天気に喜んでいます。

                   

しかし、これは想定内。
と言うか当然の事。
ここはスイッチングで変色するオプションを採用しています。
一縷の望みが現実になっているかの確認はここからです。

        

八郎「吹き抜けのスイッチはどこですか?」

新現場監督「。。。こちらですが」

       

ちょっと虚を突かれたのか
いささかの間があったものの、
吹き抜けのダウンライトのスイッチを指さします。

       

またしても、一目散にスイッチめがけて光速移動。
期待を込めて、
スイッチをパチパチッとやります。

        

そう!
全館変色のスイッチングになっていないか期待したのです。
高くなっても、まだその方がマシ。
お願いだからそうあってくれっ!

       

スイッチ「パチパチッ」

吹き抜けダウンライト「もわ~ん(電球色ですが、何か?)」

八郎「」

          

期待は見事に裏切られ、
電球色が一瞬消えて、
また電球色が復活。
淡い期待は、非常な現実によって打ち砕かれます。       

理性を欠く施主

新現場監督「八郎さま、そこは変色のオプションは入れらていないと思いますが。。。」

     

そうなんです。
わかってはいても、
それを冷徹な言葉で追い打ちを掛けられたことで、
色んな感情をせき止めていた、最後の堤防が決壊。

     

簡単に言えば、
「プッツン」
してしまう八郎。

      

それまでの、違和感、不安、遠慮は全て忘却の彼方へ。
替わりに大挙して押し寄せてくる怒り。
ついに、八郎暴走特急が始まります。

       

八郎「照明の色が。。。違いますっ!」

新現場監督「えっ?」

インテ担当「えっ?」

        

ハイム側2名は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしています。

      

八郎「自分は、LEDダウンライトの色は白昼色でお願いしたはずです」

八郎「これでは、新居の引き渡しは。。。断固拒否しますっ!」

新現場監督「。。。」

インテ担当「。。。」

嫁「ちょっ。。。八郎ちゃん何言ってるの?」

        

嫁の新居ベタ褒めの和やかムードが一変。
一気に変な空気が、がらんとしたダイニングを支配します。
この変な空気になる事を、八郎も恐れていたんですが、
プッツンしてしまった、
情弱施主を止める手段はありません。

        

暴走する八郎特急は、どこまで走り続けるのか?
(次回へ続く)

          

さあ、荒れる内覧会も山場です。
勘違い暴走施主のいわゆる「難癖」を
HMはどのようにいなしていくのか?

      

先に、サラッとネタバラシすれば、
このようなケース
意外に慣れているような感じでした。
次回、八郎、ハイム2名にチンチンにやられます(笑)

      

次回「最終仕様確認書の効力は絶大なり」

君は、選び抜くことが出来るか?

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