当たり前の事が当たり前に出来るかを確認する
提示されたプランが提示されたらまず確認する事。それは
「当たり前の事が当たり前に出来るか」
に尽きます。
八郎家の場合、渡されたプランをまじまじ見ていると
洗面脱衣所でタオル収納が置けないことが判明!!
泣く泣く、隣室のパントリーのスペースを削って
タオル収納を確保しました。
他にも電気などのスイッチ類。
今、当たり前に押せている場所に
新居もスイッチがあるのかは確認したほうが良いです。
八郎の新居はスイッチで結構失敗しています。
中には「なぜ、ここにスイッチがあるんだ(無いんだ)。。。?」
見たいなストレスも少なくありません。
決めたのは自分なはずなのにですね(笑)
まだ見ぬ新居なのでイメージは掴み難いかもしれません。
しかし想像力を駆使してでも、
今当たり前にあるスイッチ類が、
新居でも押せるのか?確認してみましょう。
ここで、1個だけ、ヤラかした失敗例をあげます。
▲これ2階のトイレの出入口写真
▲こちらは1階のトイレの出入口写真
。。。1階のトイレの照明スイッチはどこやねーーーん!!って話です。
気の利いた読者さまは
『あっ、人感センサーだからスイッチ無いんやろ?(じゃなかったら何しに最終確認しに行ったの???)』
と、気と遣って言ってくれそうですよね。
。。。いいえ、違います。スイッチは手動ですよ。。。
このネタは、後日、詳細にUPしようと思います。
皆さん、当たり前の事が、果たして当たり前に出来るのか?
しっかり確認しましょう(笑)
話が長くなるので、すみませんが今回はここで話を1回区切ります。
次回は、その②をお送りします。
なんかウダウダ話してすみません。。。
しかし。。。
時間を戻せるなら、打ち合わせ最終確認当日まで時間を戻したひ。。。
って1年住んだ今で本当にそう思います。トホホホ…
これからマイホームを検討される方は、
八郎みたいにならないように、
是非このブログを反面教師にして失敗しないようにして頂ければ、幸いです。
次回は「失敗しない注文住宅のプラン打ち合わせ方法【後編】」です!
今回は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました!!
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