建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#013 アポなしで住宅展示場突撃を試みる

どうも!八郎です!!

A社の戸建住宅を諦めて、
大手HMひしめく△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)分譲地で
注文住宅を検討することに決める八郎家。
しかし、新たに検討を始めた分譲地は、
既に半分近くが売れてしまっている状況。

焦りを感じた八郎は、
これ以上遅れを取らないようにと、
アポなしで住宅展示場に押しかける、
と言う暴挙に出ます。

この顛末や如何に?

それでは、続きをどうそ!

ど・れ・に・し・よ・う・か・な    

合同展示場に到着。

四角の敷地を、囲うように実に沢山の展示場が林立し、
そして沢山の車がひしめくように停まってます。
大盛況です。

こんなに家を買おうとしている人がいるのか。。。

軽く眩暈すら感じます。

展示場だけでは、客を捌けないのか、
1部展示場前には、
仮設のテント(小学校の運動会などで見かけるタイプ)の前に、
パイプ机といすを並べて、
積み上げた景品を横目に打ち合わせ、
みたいなブースもあります。

そんな、非日常的なシーンを目の当たりにした、
情弱小市民夫婦。
まだ車すら降りていないのに、
早くも身体は縮み上がる思いです。

車の中から、住宅展示場に目を移すと。。。
非常にでかくて立派で豪華で。。。
ビビりの夫婦は入るのをためらわずにはいられません。

敷居が高い

とは、正にこのためにある言葉です。

予約していない
✅低所得
✅小心者

の三暗刻(サンアンコー)確定の八郎家は、
HMの展示場前で門前払いを食らわないか…

先ほどの分譲地での焦燥感はどこへやら、
今度は怯えと不安に支配されています。
内弁慶にありがちな、
世間と言う大海の中では、
小者ぶり全開です(笑)

取り敢えず、
辛うじて空いていた所に車をねじ込み、
まずはハウスメーカー(以下HM)選びです。

分譲地に入っているHMは、
B社
✅C社
✅D社
✅セキスイハイム

です。
このメーカー以外の展示場には、
死んでも入らないようにしないといけませんよね(笑)

八郎「B・C・D・E・セキスイハイム…B・C・D・E・セキスイハイム…」    

そう呪詛のように呟きながら、
ぐるっと周囲を見渡すと…
B社以外は、どうやら展示場があるようです。

そんな各HMの、
大きくて立派な展示場が林立するなか、
ひとつ、ぽつねんと目立つ異質な展示場が。

   

平屋の住宅展示場

異様に背の高い展示場の中で、
一際異彩を放つその展示場。
非常に背が低く、
しかしながら木造のかっちょええ雰囲気の家。

そう、平屋です。

話は逸れますが、
八郎、お金があれば平屋で建てたかったです。
生涯、マンションとアパートしか住んだことの無かった八郎にとって、
二階は「それほど必要としないもの」

一階ですべてが完結するのであれば、
それに越したことは無い。
平屋は今でも憧れます。

         

数ある住宅展示場の中から、
なぜか1棟だけある平屋。
(実はC社は更に至近距離に2階建ての展示場を1棟持っているので、ここは平屋を設置しているようです)
展示場が「おいで・おいで」と手招きをしているように感じます。

       

八郎「ここに入ってみようか…」

嫁「。。。」

       

嫁は無言でしたが、
その平屋の展示場のデザインに眼が釘付けになっているのは、
一目瞭然でわかりました。

そのHMはC社。
木造のみの取り扱いで、
全国的には無名かと思いますが、
地場では有名なメーカーです。

子供の頃は頻繁にTVCMが流れていたのを今でも覚えています。

その、平屋のかっちょええ佇まいに惹かれる情弱夫婦。
「えい、ままよ」と意を決して乗り込みます。    

ついに展示場突撃!

展示場「ガチャ♪」

      

ドアを開けると、まずは木の薫りが鼻をくすぐります…

嗚呼、何か癒される

仕事に疲れて帰ってきても、
この薫りをかげば、
1日の疲れも吹っ飛ぶのではないだろうか。。。
注文住宅ってなんて素晴らしいんだ。。。

そんな思いが頭をよぎります。
しかし…玄関に足を踏み入れても暫く誰も出てこない。

え?あれ?あれ?
予約していないと相手にもされないの?
それとも、どこかに監視カメラがあって、
見た事無い奴は「相手せずに放置」みたいな決まりがあるの?
(この間約3秒)

不安がどんどん膨らむ中、
ようやく奥から女性が出てきました。

        

営業女性「御予約の…方でしょうか?」

八郎「いえ、初めてです(ドヤア)」

        

こうなると開き直るしかありません。
初めてですけど、何か?
的なオーラを出します(◀バカ丸出し)

       

営業女性「あ、では、こちらにどうぞ」

             

中に通されると、
既にテーブルについて商談をされている方、
展示場内を営業の案内で見て回られている方がいました。

おおお、展示場内とはこうなっているのか。

特に、リビングや和室などで商談をしているのがかなり印象的でした。
打ち合わせスペースは別にあるのかと思いきや、
住居スペースの中で打ち合わせをするんですね。

初見なので、
かなりキョロキョロ・オドオドと
挙動不審全開の情弱夫婦です(笑)

      

営業女性「お飲み物はいかがですか?」

         

まずテーブルにつくと飲み物を聞かれる感じは、
自動車のディーラーとそう変わりはありません。
無難にウーロン茶(八郎)とホットコーヒー(嫁)を選択。

程なくして、飲み物と一緒に1枚の紙がやってきました。
はい、お客さまカードですね。

         

営業女性「こちらに記入をお願い致します」
       

ここも、A社同様、素直に真面目に書きます。
いつも年収のところで停まりますがここも素直に(笑)
しかし、今回は違う質問でペンが止まりました。   

マイホームの予算

注文カード「お前んとこの家にかけられる予算はだいたいいくらよ?」
(△当然こんなぞんざいな聞き方ではありませんでしたが文言を思い出せませんでした)

まあ。。。そこ聞くよね(滝汗)。
実は、この合同展示場に向かう中で、
注文住宅にいくら出せるのか?
という話題にはなりました。

       

八郎「ぶっちゃけ、いくら位までが許容範囲なんだろう?」

嫁「それは、安ければ安い方がいいんだけど…でも…上限は4000万?かなあ」

八郎「そこが限界だよねぇ。どんだけかかってもそこが最大値だよね」

       

しかし、4000万とか書くと、
そういう提案をされそうな気がします。
ここは、お金が無いアピールもしておこう、と思い、

3500万

と記入しました…
記入も含めて、待つこと5分。
ついに奥の方から、
担当と思しき男性がやってきます。

(次回へ続く)

    

ついに、C社と担当とご対面の時を迎えます。
C社の担当はどのような話の仕方で八郎家に迫るのか?
そして、セキスイハイムは、マジでいつ出てくるのか(笑)?

次回「ラス1の土地で幸せな家は建てられる?」

君は、選び抜くことができるか?

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