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セキスイハイムの商品別の32坪と40坪の建物本体価格を算出
今までの商品説明を早見表にまとめました。
✅商品名
✅工法
✅価格ランク(価格帯で商品のランクをカテゴライズ)
✅坪単価
そして
✅32坪の本体想定価格
✅40坪の本体想定価格
を記載しています。
ランクは、価格でつけているだけで、
bjを選んでも、パルフェを選んでも、
ユニット工法メリットである、
躯体の強固さは変わりありません。
なので、ランクがEだから建物が地震に強くない、
とか言う事はございませんので安心してください。
あくまで、価格は想定で、価格含まれているのは建物本体のみ。
付帯工事やオプションの価格は全く含まれていません。
よって、ここから更に、付帯工事価格とオプション価格。
土地を別途考えられている方は、
土地の価格も入れないといけないので注意が必要です。
bjとパルフェの間には40坪で800万の差があります。
同じセキスイハイムの商品でも、どの商品を選ぶかで、
大きな差が発生しますので注意が必要です。
個人的な意見ですが、
bjはもう少し坪単価が高く、
パルフェはもう少し坪単価が下がるような気がします。
建物本体価格から大よそ幾らの付帯工事額が発生するか
建物本体の価格がわかっても、
じゃあ、総額はいくらなの?
という声が聞こえてきそうですので、
個人的な主観&計算になりますが、
建物総合計で、どれくらいかかるのか、
大よその金額を出します。
。。。ただ、これは本当に
個人差が激しいです
何を選び、どんなオプションを選んだかで、
大きく変わってきます。
参考程度に聞いてください。
最低+(プラス)500万は見ておく
どれだけ節約し、施主手配を増やしたとしても、
500万は見ておきましょう。
単純にほぼ必須の、
●地盤強化工事
●屋外工事
の時点で300万くらい飛びます。
ここから最低限の備品などをつければ、
500万はあっという間です。
普通に選んでたら+(プラス)500~1000万かかる
○最低限度の外構をハイム手配
○タイル外壁
○快適エアリー(もしくはエアコン)
○エコキュート
○太陽光発電
○ダウンライト
この辺の「あったらいいよね」的装備を、
付ければあっという間に1000万が近づきます。
多分、上の全部付けたら、太陽光のパネル次第では1000万越えるでしょう。
概ね、みなさんうんうん悩んで、
500~1000万の間に落ち着いているようです。
贅沢装備を選び始めると、余裕で1000万オーバーする
▷さいしょからかっちょええ外構
▷雨に濡れるのは嫌だからインナーポーチ(バルコニー)
▷バスルームはアドバンスS
▷キッチンはリシェルSi
▷防犯のために電動シャッター
みたいに、ちょっと豪華なオプションをつけると、
付帯工事であっさり1000万を越えます。
ただ、先ほども申した通り、
bjでもパルフェでも、躯体の強さなどのメリットは変わりません。
オプションをたくさんつけたい人は、
坪単価を抑える意味でも、bjを選択するのも良いかもしれません。
但し!bjでは選択できないオプションもありますので、
詳しくは営業に問い合わせてみて下さい。
セキスイハイムの坪単価は高いが、品質はそれなりに期待できる
と言うことで
今回はセキスイハイムの商品紹介&モデル毎の
想定坪単価をご案内しました。
全てに共通することは、
セキスイハイムの強固な躯体(家の本体)や
メリットはどの商品も同じ!!
という事です。
安全性に関してはどれも同じですので
安心して選ぶことが出来そうですね。
公式HPの抜粋版みたいになっちゃいましたが、
セキスイハイムを選ぼうしている
皆さんのお役に立てれば幸いです。
今回は以上です。
最後までご覧頂き、ありがとうございました!!
※今回の写真は図は全てセキスイハイム公式HPから抜粋しました。
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