建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#451 外構担当は二度、施主を刺す

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

          

外構にトラブル発生?
我が家の外構の高麗芝が入居して1ヶ月で枯れ始める?
そんな事案が発生し、外構担当に見てもらう事に。

#450 外構にトラブル発生!うちのヤマボウシは病気かもしれない…

しかし、外構担当は芝が定着せずに枯れてしまったのは
八郎が水遣りを怠ったからでは?
という指摘をやんわりと展開します。

          

水遣りを怠ったのは純然たる事実だし
外構業者に芝のやり替えをしてもらえる言質は取ったので
これ以上芝について触れるのを控える事に。

          

後、シンボルツリーの常緑ヤマボウシが
連休明けに一気に落葉し始めた事も伝えてみます。
常緑樹だから、1年中青い葉っぱを茂らしているんだろう
そんな勝手でバカすぎる思い込みをしている情弱施主八郎。

        

それに対する、外構担当の答えとは?

          

それでは、続きをどうぞ!!    

乾燥から身を守るために落葉することもある

外構担当「実は、常緑樹も乾燥から身を守るために、自ら落葉することがあります」

八郎「えぇ…そうなんですか(;´Д`)」

       

生まれて40年以上
常緑樹は青々とした葉っぱを年中携えている
と信じて疑わなかった八郎。
外構担当の発言に衝撃を受けます(笑)

    

外構担当はしたり顔で続けます。

    

外構担当「葉は蒸散をするんですが」

外構担当「自らの水分が極端に減ると、その蒸散を抑えるために自らの葉を落とすことがあるんです」

八郎「今年は雨がほとんど降らなかったので、樹木の水分が極端に減って、葉を落とした、という事でしょうか?」
(▲自分が水遣りを怠った、と言う聞き方はしないw)

             

そこで、外構担当は、ふっと息をつきます。      

常緑樹は、常に青々とした葉を携えているが。。。

外構担当「すみません、今のは『そういう可能性もある』というお話です」

八郎「???。。。」

外構担当「でも、多分違います」

八郎「はあ?…それってどういう事ですか?」

    

外構担当が何を言いたいのか全く分からなくなりました。

    

外構担当「すみません、この部分を見て下さい」

八郎「はあ。。。」

外構担当「この部分はつぼみですね、もうすぐ白い花が咲くんですが」

八郎「。。。」

外構担当「この部分に小さい葉がついているの、見えますか?」

八郎「ああ、ありますね」

    

つぼみの近くに
小さく折りたたまれた新緑の葉がついています。

    

外構担当「これ、新芽、と言います。要は新しい葉っぱ、なんですね」

八郎「えっ?」    

「常緑ヤマボウシ」と言えど、葉は生え変わる

外構担当「『常緑ヤマボウシ』と言うだけあって、確かに1年中葉は青いんですが」

八郎「(コクコク)」

外構担当「葉っぱはずーっとついたままではないんです」

八郎「えー、そうなんですか!」

    

またしても外構担当の衝撃発言。
と言うか、八郎が無知なだけなんですが(笑)

    

外構担当「はい、ちゃんと生え変わるタイミングがあるんです」

八郎「うそーん。。。常緑なのに葉っぱ落ちるんですか?」

外構担当「常緑、と言う言葉で常に青々とした葉を携える、とお思いの方が多いんですが」

外構担当「。。。ちゃんと1年に1回生え変わるんです」

八郎「という事は…そのタイミングが…」

外構担当「それが、この花が咲く5-6月がそのタイミングなんですねえ、はい」

八郎「」

    

なんですねえ、はい、じゃないですよ、もう。。。
ほんとこの外構担当はやってくれます。
悪意があるのか、ないのか。。。はわからずじまいですが。    

常緑ヤマボウシの育て方等の注意

外構担当「なので、このタイミングに葉を落とすのは普通の事です。人間で言う新陳代謝みたいなものです」

八郎「はー、雨が少ないせい、と言う訳ではないんですね」
(▲あくまでも天気のせいにする(笑))

外構担当「基本、水も神経質にやる必要はないんですが」

外構担当「夏場の高温時期は雨が降らなければ2-3日に1回はたっぷりやってください」

八郎「なるほど、勉強になりました」

外構担当「夏場の高温時は、上の葉っぱや枝などにも水をかけてあげてください」

八郎「なるほどですね、わかりました」

外構担当「よく肥料はいつ上げたらよいんですか?と聞かれるんですが、基本的には肥料は不要です」

八郎「!!!そうなんですか?」

外構担当「はい、基本それ程手間がかからないタイプなので。ただどうしても、と言う場合は2月にあげてください

八郎「何でですか?」

外構担当「はい、常緑、と言えど冬は活動が鈍るんですよね、そして気温が上がる3月には活動が活発化します、その直前に肥料を与えるのが一番効果的、と言われています」

八郎「はえー、そうなんですね」

外構担当「肥料をあげる場合は根元は避け、根の先に当たる、根本ではなくそこから10-20cm離れた周囲の地中にあげるのが効果的です」

八郎「へー、ついつい根元にあげちゃいそうですよね」

外構担当「やはり、養分等の吸収は根の先端で行われています、幹の付近では効果的ではありません」

八郎「なるほど、そうなんですね」

外構担当「なので、常緑ヤマボウシがこの時期葉を落とすのは特段おかしなことではありません。ご安心ください」

八郎「もおぉ。。。結論を最初に言ってくださいよぉ」

外構担当「あ、そうだ」

八郎「え?なんですか?」

外構担当「落葉を極力防ぐ、有効な手段がひとつありますよ」

八郎「ほう、何ですか?」

外構担当「定期的に水遣りをする、事ですかねぇ。。。ニヤリ」

八郎「」

        

外構担当のユーモアにやられた事案でした
ちゃんちゃん♪
(次回へ続く)

    

という事で、うちの常緑ヤマボウシは
病気ではありませんでした
というオチでした。
ただ、草花の水やりは必須です。
ガーデニングに興味がない方でも
家の正面に草花が植わっていれば
(特に指定外構の場合は、草木の植え込みが必須になっていると思います)
天候状況や気温などを鑑みて適度にやりましょう。

         

常緑ヤマボウシは基本手間いらずの樹木らしいですが
その年の八郎の地区の様に雨が降らなければ
水は施主が定期的にやるべきでしょう。

        

高麗芝は定着するまでは
天候次第では水は積極的にあげてほしいと言われました。
ここは忘れないようにしましょう。
八郎の様に枯らさないように(笑)

        

という事で、常緑樹でも葉を落とし
新しい葉に切り替わるタイミングがあるよ
だから落葉が始まってもタイミングが合えば病気じゃないよ
と言うお話と外構担当にチクリとやられたよ
ろいうお話でした。

       

さて、入居後のドタバタはまだまだ続きます(笑)
今度のお話は、皆さん、想像してください。

       

ちゃんと送ったよ、と言われた郵便物が
自宅に届かなかった場合、何を疑いますか?
窃盗?勘違い?それとも。。。

          

我が家を襲った、そんな不思議な話を次回から
させて頂ければ、と思います。

         

次回「消えた郵便物 誰かが盗んだのか?それとも恨みある人の犯行?」

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