#133 もう戻れない…照明の色温度、痛恨の確認漏れ

どうも!八郎です!!

         

いよいよ、プラン打ち合わせの集大成、最終仕様確認が始まりました。
八郎家は、嫁と八郎のふたり。
セキスイハイム側は、ハイム営業、インテ担当、そして初登場の設計士、
そして設計士の上司であるダンディー上司の4名。

           

この2組が、設計図をはさんで、対岸に陣取り、
今まで決めてきた事を1個1個確認していきます。
そこで、八郎がやらかした痛恨のミスとは?

それでは続きをどうぞ!!    

「窓は種類が○○○、大きさが×××で。。。」

女性 説明

設計士「それでは、確認させて頂きます」

       

ハイム営業のあいさつもそこそこに、
まずは設計士さんから、
これまでの打ち合わせで完成した設計図の説明が始まります。

          

。。。しかし、本当にガチで1個ずつ確認していきます。
しかも、窓なんか最初の提案から殆どいじっていないのに、
しっかり説明が入ります。

           

後で、それって確認要るんですか?
って聞いたら、窓はオプションが非常に多く、
同じサイズでも種類が結構豊富にあるそうです。
割とトラブルになりやすいので、1つ1つ確認しています、との事でした。

          

そりゃそうですよね。
貧民八郎家には窓などいじる余力はありませんでしたが、
窓も色々種類があり、アルゴンガス入りや、トリプルサッシ等、
オプションによっては更に快適な生活が待っているものもあります。
ここの変更確認の有無が トラブルになりやすい、というのもうなずけます。

            

しかし!
最初の設計士さんの説明が、あまりにも興味がない
(▲失礼な事言ってすみません)
内容だったこともあり、身構えていた姿勢がついつい弛緩してしまいます。

            

八郎『嗚呼。。。快適エアリーどうしよう。。。』

         

つい、物思いにふけり始めた結果、
設計士さんの言葉が聴覚からシャットアウト。
気がついたときには設計士さんの話は終わり、
次はインテ担当の話に移ろうとしていました。

         

設計士「。。。の様な内容になっております、よろしいでしょうか?」

嫁「(八郎ちゃん!)」

八郎「あ、ああ、ああはいはいはい、大丈夫です」

          

うお、ヤバッ!
完全に意識が別世界に飛んでいました。
次のインテ担当の確認は、気合を入れ直して耳を傾けようと、心してかかります。
が。。。

インテ担当の内容確認の時も。。。             

インテ担当「それでは、次は内装関連になります、宜しくお願いします」

            

インテ担当の確認内容は、内装のオプション関連の確認だったので、
最初はかなり真剣に聞いていました。
フローリングの色から始まり、建具の種類・色・ドアノブなど、
打ち合わせの順番通りに確認が始まっていきます。

        

流石にハイムの担当者。
これで飯を食っているだけの事はあります。
我々の選択を1個も漏らすことなく、
しっかりと拾い上げて確認してくれます。

          

しかし、確認の舞台がカーテンという、自分の興味ない内容に移ってからは、
またしても自分の意識はエアリーの是非に。。。

             

八郎『やっぱり、家は一生に一度の買い物だし、後悔したくないからつけようかなあ。。。』

八郎『でも、これで支払いが苦しくなるのは何か違う気がする、たかが空調だしなあ。。。』

          

そして、どうしようかどうしようか、と考えているうちに、

           

インテ担当「。。。以上になります。何か気になる所や問題点はありますか?」

嫁「(ちょ、ちょっと八郎ちゃん!)」

八郎「あ、ああ、ああはいはいはい、大丈夫です」

             

インテ担当の確認も終了。
この時、八郎が自分が犯した、大きな大きな過ちに気が付いていません。
その過ちに気がついたのは。。。引き渡し直前になります( ;∀;)    

しくじり先生の提言
「最終仕様確認時は、担当の話を真剣に最初から最後まで聞くこと」

極々当たり前のことを、しくじり先生に出てくるタレントのように、
しくじっているのに、偉そうに語ります(笑)

            

最終確認時は、他の事はいっさい考えず、ちゃんとHMの営業・担当の説明・確認事項を聞く。

           

これは当たり前ですが、最重要です。
ちゃんと聞かないと、八郎みたいにしくじり、
後悔する事になりますよ。

        

また、度重なる打ち合わせで、
「自分は、○○○にして!という変更を営業(担当)に依頼した!」
と言う「自分自身のの思い込み」が、形成されてしまうことがあります。

          

それを、この最終確認でその自分の思いがしっかり反映されているか、
反映されいないばない場合は、最後の反映させることが出来る場として、
しっかりひとつひとつ、確認していく必要がある訳であります。

            

ここでの確認漏れは、
新居の生活を便利・不自由に大きく影響を及ぼす選択も含まれているでしょう。
特に、自分の思い(こうしたい!こう変えたい!)が強い部分は、
耳の穴をかっぽじって聞きましょう。

           

自分の思いが伝わっていなければ、
また、仕様確認当日に気が変わったのであれば、遠慮なく言いましょう。
遠慮なんかしていたら、絶対に納得する家なんか建ちません。
ここは、少し図々しくてもズケズケと、堂々と言うべき場所です。
それだけのお金を投資する訳ですから。。。

            

そして、自分の気持ちが入った変更箇所は、

くどいくらいに確認をする!

これをしくじり八郎先生から皆さんに伝えたい(笑)

               

ちなみに、いくつかやらかしたんですが、
特にやらかしたのは「照明関連」でした。
恐らく、照明は、内装の打ち合わせでも終わりの方で打ち合わせしたので、
恐らくカーテンの後に説明があったんだと思います。

#121 ダウンライトの色を変えたい!色温度の選び方

           

しかし、この時、八郎の意識は快適エアリーの選択に飛んでおり、
インテ担当の説明を全く聞いていません。
そして、厄介だったのは、自分の思いは伝わっている、という思い込みです。
ホント、延々打ち合わせを続けると、この
「自分の思い、ちゃんと伝えたもんね」
という感覚に支配されます。

俺、ちゃんと言ったもんね、担当の人、聞いてくれてるよね?

この誤解は、しばしば通常時の打ち合わせでもありました。
まあ、HM側が間違っている可能性も否定は出来ないんですが、
大してメモも取らず、思い込みだけで話をしている八郎と、
しっかりメモを取り、次回丁寧に図面に起こしてくるHM側のどちらかが正しいでしょうか?

結果は火を見るよりも明らかですよね。

             

よって、打ち合わせ内容、
特に自分がリクエストを出した部分はしっかりメモを取ること。
当たり前の事ですが、これをするだけでトラブルは随分防げると思います。

               

そして、そもそも論になりますが
八郎が犯した最大のミス。それは。。。

最大のミス
最終確認まで、決めなければいけない事(快適エアリーの取り付け)を引きずった挙句、最終確認の最中にもその選択を考えてしまったこと

だと思います。
このツケは大きかった。
快適エアリーの選択の悩みを最終仕様確認当日まで持ち越してしまい、
どうしようかどうしようか、と考えあぐね、
注意力散漫になってしまったため、
確認が疎かになり、
後にいくつか失敗を引き起こします。

           

皆さんはこのような事がないように、是非、注意されてください。
以上、しくじり八郎先生からでした(笑)   

畳に布団を敷いて寝た事しかない嫁、衝撃の変更を口にする

ハイム営業「ここまでで、何か気になる事はありますか?」

    

インテ担当確認の後、
ハイム営業から、選択したオプション関連の説明を受け、特に問題もなく終了。
最終仕様確認事項もエアリーの是非を除いて、
ひと通り終わったようで、区切りが良いのかハイム営業から合いの手が入ります。

            

あら、これで何も無ければ最終仕様確認終わり?
後はエアリーの是非を決めなきゃいけないのか。。。
そんな思いに支配されつつ。
時計をチラッと見ると、まだ11時30分にもなっていません。

             

まあ、貧民八郎家には確認するほど多彩なオプションなどあろうはずもなく、
それが速やかな最終確認の進行に一役買っているのかもしれません。
しかし、そんなぼんやりとした考えも、
思わぬ伏兵の出現で、
過去一大きな変更劇の幕が上がります。

     

嫁「あのぉ。。。」

   

嫁が珍しく口を開きます。
そう、ここにもまた、最終確認ギリギリまで思い悩んだ人間がひとり。
最後の最後まで悩んだ挙句に、自分の思いを口にします。

             

嫁「すみません、私たちベッドで生活するのが初めてなんですよ」

インテ担当「」

設計士「」

ダンディー上司「」

ハイム営業「」

八郎「」

嫁がいきなり何を言い出すかと思えばこれです。
全員の顔がハニワになります。

   

嫁「で、勝手がよく分からないんで教えてください」

ハイム営業「え、ああ、はい、我が家もベッド生活なので、わかる範囲でよければ」

   

ハニワ硬直からいち早く解けたのは、ハイム営業でした。
流石は所長。 こういう突拍子もない質問にも、しっかり抗体を持っているのでしょう。
無難な受け答えで、この微妙になった雰囲気を打破してくれます。

   

嫁「ベッドのマットって、干さなきゃいけないんですか?」
(次回へ続く)

     

と言う事で、最終仕様確認の話はよく聞かないと痛い目にあいますよ、
というしくじり八郎先生の心の叫びでした(笑)

          

また、話が前後して恐縮ですが、
打ち合わせ時の大事な変更や、
自分のこだわりや思いは、
担当に伝えた後にメモを取る事をオススメします。
これが、思い込み防止や、伝え漏れ防止に役に立つと思います。

             

そして、何と言っても最終確認までには、全ての事項を決定させておくこと。
最悪、決めかねていたとしても、最終仕様確認時に、
自分の世界の中で物思いにふけるのは絶対にダメなヤツです。
これから、家を検討する方は、本当に気をつけられてください。

        

さて、嫁の突拍子もない発言が、八郎家のプランを大きく動かします。
普通の家には当たり前にあるであろう、あの「外の設備」を、
嫁は取っ払うべく、静かに実行に移します。


次回「バルコニー、要らないんじゃないんですか?」

君は、選び抜くことができるか。

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