建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

#061 注文住宅に勝手口は必要か?

どうも!八郎です!!

オープン階段を採用する方向で話を進め、
空調中心に資金の上積みが必須の八郎家。
プランの打ち合わせはこれからが本番です。

       

続いていく打ち合わせの中で。
プランを見た八郎が感じた、微かな違和感とは?
それでは続きをどうぞ!    

勝手口は…どこ?

その違和感はダイニングにありました。
キッチンのIHヒーターの隣は、外壁に隣接しています。
プランではその外壁にこう記載されていました。

「HALPGスクエア900(WW)半開ペア合わせ四方枠WW」

記号の意味は全くわかりません。900が何かのサイズ、ということくらいしかわかりません。
しかし違和感があったのは

「半開」

です。ここは基本、所謂「勝手口」があるところ。
そう、主婦の家事導線である程度重要なポイントになるかもしれない「勝手口」。
しかし、その勝手口が「半開」なんです。

        

いやいや、勝手口が「半開」なんて有り得ないでしょう。
毎回、身体を斜めにくねらせながら外に抜けないといけないんでしょうか?
ゴミを外に出すときは、半開では外にすら出られそうにありません。
ゴミまで半開に合わせてくねらせなければならないのか?

        

くどいですが、推定体重0.1tの八郎は半開の勝手口からだと出られない可能性大です。
と言うか、出られるわけが無い。
もし、家が火事になり、逃げ口が勝手口しかない場合は、
出られることなく哀れ豚の丸焼きになってしまいます。
新居で焼き豚になるのは何としても避けなければ。。。

       

閑話休題。続けます。

         

更に違和感があるのは、その「半開なんちゃら」の上に

「カーテンレール」

と記載されています。
勝手口にカーテンレール?これもなんか「モヤッ」としますね。
ひとりでモヤモヤしても仕方ないので、ハイム営業に質問です。

         

八郎「この、勝手口の所に『半開』って書いてあるんですけど、これって勝手口は半分しか開かないんですか?」    

驚愕!勝手口の無い一軒家!?

ハイム営業「いやいや、これは勝手口ではないですよ

八郎・嫁「!!!!」

        

何と!勝手口ではない!?
と言うことはこの家は勝手口が無いのでしょうか?
ちょっと意外です。

      

基本、一軒家では台所の横には勝手口があって、
家事の導線の改善に一役買っているのではないでしょうか?
ゴミとかを一時的に外のペールに入れたりするイメージがあるんですが。。。
ハイム営業の言葉を待ちます。

          

ハイム営業「これは窓ですね、縦90cmの縦長の窓です。ガラス部分がこんな感じで斜めにちょろっと開く感じですね」

            

なるほど、だから900か。勝手口なら縦は最低2メートルは必要でしょう。

           

ハイム営業「今は勝手口を提案しない場合が多いですね。昔ほど勝手口が活用されていない、という背景もあります

       

なるほど、確かにそうかもしれません。
八郎も、生まれてこの方アパート・マンション育ち、
勝手口の必要性はよく分かりませんでした。       

            

しかし、このプランは、以前も話したように、
南の庭は周囲5方向を家に囲まれるため、
不特定多数の視線に、ベランダがさらされることがありません。

        

そこで、それを逆手にとって、
庭に洗濯物を干す作戦を取ることにしていました。

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とすると、洗面所から台所を一直線に抜けて、勝手口を通って庭に出たいところです。
しかし、ダイニングの窓際には、
これまた前述のダイニングテーブルの後ろに「LDカウンター」を設置するため、
ダイニングのサッシから庭には抜けられません。

         

そうすると、室内導線では、リビングから庭に出る事になりますが、
洗濯カゴをもって、洗面所からリビングまで、
「あら、ごめんあそばせ」
と、トコトコ歩いて、そこから庭に出るのは。。。
導線が長すぎるのと、
一抹の恥ずかしさを感じざるを得ません。         

         

これで、いいのだろうか?。。。

           

気になって嫁の顔を見やると
留守録を頼まれたサルのように、困惑した顔をしています。

        

ええぇ、リビングまで洗濯カゴ持って外に出るの。。。

       

って思っているに違いありません。    

勝手口の設置を目論もうとするが。。。

ここは、やはり勝手口を設置し、
嫁の家事導線を機能的にすべきでしょう。
当初の目論見もそうでした。

       

勝手口の提案が無いことで、
機先を削がれましたが、
何の事は無い、注文住宅なんです。
注文すればいいじゃないですか?

        

勝手口1枚つけるくらい、たかだか5万くらいだろう。。。
そんな激アマな予測をしていた八郎。
しかし、現実はそんな甘いものではありませんでした。

         

八郎「ハイム営業、勝手口ってつけるとしたら、いくらくらいかかりますか?」

ハイム営業「これがですね…勝手口は結構かかるんですよ」

(次回に続く)

         

勝手口は、注文住宅ではデフォルトで提案されていると思い込んでいました。
今は、勝手口はオプション扱いが多いそうです。

さて、家事導線を充実させるために、
勝手口の設置を目論む八郎家。
たかがドア1枚。。。

しかしそれは、

       

されどドア1枚

        

でした。

次回、「セキスイハイムの勝手口の費用に悶絶する」

君は、選び抜くことができるか。

建築日記、気になった方、第1話はこちら
やられたら「提案返しだ!」半沢直樹も真っ青の倍返し!
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