建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

パナソニック 加湿器 FE-KXP20 レビュー!大容量でリビングをラクラク加湿!?

どうも!八郎です!!(@eightblog_hachi)

          

2021年1月初頭は、コロナ禍で加湿器が空前絶後の大ブーム。
売れ筋は品切れ・入荷待ち続出の中
八郎家の加湿器探しがスタートしたんですが。

          

数あるメーカー・機種の中から我が家にやって来たのは
Panasonicの大容量加湿器

FE-KXP20

でした!!
紆余曲折あって、この加湿器に辿り着いた経緯は
コチラに記しておりますので、良かったらご覧ください。
(※注:結構話が長いです(笑))

♭001 ヤバいよヤバいよ!我が家の湿度が20%台だよ!!

この加湿器、Panasonicの加湿器のHPでは。。。

✅広いリビングに。。。
✅オフィスに。。。
✅店舗に。。。
✅教室に。。。

と、小生は広いリビングは持ち合わせておりませんが(笑)
上記の様な広大なスペースも潤してくれそうな雰囲気が
ムンムンする加湿器なんです。
さすが「大容量タイプ」とカテゴライズされているだけの事はありますね!

        

と言う事で、今回は。。。
このPanasonicの大容量加湿器FE-KXP20のレビューと
兄弟機種のFE-KXF15とFE-KXP23のスペック比較をしたいと思います!
Panasonicの大容量加湿器を検討している方は、
参考にして頂ければと思います!!

FE-KXP20と兄弟機のFE-KXP23、FE-KXF15との簡単な比較

機種名 FE-KXP23 FE-KXP20 FE-KXF15
画像
※クリックするとHPへジャンプします
広さ プレハブ洋室64畳 プレハブ洋室56畳 プレハブ洋室42畳
加湿能力 2.3ℓ/1時間 2.0ℓ/1時間 1.5ℓ/1時間

月間電気代
(1日12時間
一番強い
モードでの
運転時)

約450円 約314円 約458円

大きさ

高さ700
幅 560
奥行280
高さ700
幅 560
奥行280
高さ410
幅 445
奥行350

販売価格
(価格.com
最安値
2021/01/27
時点)

\78,800~

\84,480~

\57,800~

見た目と大まかなスペックの違いと価格を記載しました。
ちなみにこの3機種で1番の売れ筋は一番右のFE-KXF15です。

FE-KXF15が1番売れている理由

大きすぎない(タテヨコが40cm四方とそこまで大きくない)
価格もそこまで高くない(6万円切る価格で買える)
デザインもまずまず(残り2つは本当に「The 箱」(笑))
加湿範囲が一般的なリビングならカバーできる(プレハブ洋室42畳)

と言う「ちょうどイイ」サイズ感とスペックがウリと思います。
FE-KXP20とFE-KXP23はこんな感じでマジでデカいです。

加湿器の上は900×900の四方窓ですが
見た目、それに匹敵する大きさです
(加湿器のタテヨコは700×560)

FE-KXP20かFE-KXP23を検討されている方は
大きさだけは重々ご理解の上
購入されて下さい(笑)

       

それでは、FE-KXP20と兄弟機のFE-KXP23、FE-KXF15の
具体的な違いを見てみましょう!

FE-KXP20とFE-KXP23の大きな違いは?

FE-KXP23
FE-KXP20

実は、FE-KXP20とFE-KXP23の違いは。。。
ターボあり(FE-KXP23)と
ターボ無し(FE-KXP20)
だけです!!
大きさも、タンク容量も全く一緒なんです。

ターボで出力が上がるだけで、その差が、
加湿できる範囲の違いになっているだけです。
と言う事で、

FE-KXP23を買うべき人

なるべく短時間で加湿をしたい方
広範囲のリビング・ダイニングがある方

になります。
ターボを使わなければ、FE-KXP23もFE-KXP20も
全く一緒になりますので、ターボ機能が必要な方は
FE-KXP23にしましょう。

FE-KXP20とEE-KFX15の大きな違いは?      

FE-KXP20
FE-KXF15

前項でFE-KXP23とFE-KXP20の違いは
ターボの有る無しと言う事をお話しました。
と言う事は、FE-KXP20とFE-KXF15の比較をすれば
実質Panasonicの大容量加湿器3機種の比較ができる
と言う事になりますので、この2つを
ある程度詳しく比較していきましょう。

違いその(1) 奥行きが狭く壁ピタ設置が出来る!

FE-KXF15は、奥行きだけは他の2機種より大きく350mmあります。
しかしFE-KXP20は奥行きが280mmしかないです。
更に、FE-KXP20の大きなメリットは

FE-KXP20のメリット(1)

奥行きが薄く、壁際に加湿器を設置できる

です。壁際に加湿器が設置できると、設置スペースの自由度が上がるので
設置場所の選択肢が大幅に増えるのがありがたいですね。

違いその(2) タンク容量が12ℓとトレー一体型給水タンク

何とFE-KXP20の貯水タンクは驚きの

6ℓ×2つタンク=12ℓ

です(笑)
「強」モードで1時間2ℓの室内加湿を行っても6時間持ちます。
また他のモードの加湿能力と連続加湿時間は

✅「中」モード:加湿能力▶1.5ℓ/1時間 連続加湿時間▶8時間
✅「弱」モード:加湿能力▶1.0ℓ/1時間 連続加湿時間▶12時間

と、弱モードで室内を1時間1リットル水をばらまいても
12時間連続で運転できる優れものです。

 また、タンクを2つセットされたままの✅トレイ丸ごとでも
✅1つずつでも選んで運んで給水する事が出来ます。
力持ちの方はトレイ丸ごと、
力に自信の無い方はタンク1つずつでも給水できるので、
男女問わず給水できるのも強みです。
FE-KXF15の場合、4.5ℓの給水タンクが2つ付いていますが
1個ずつ別々に持ち運んでの給水が必要になります。

FE-KXP20のメリット(2)

タンクが12ℓと大容量で連続運転が最大12時間可能

違いその(3) 電気代が3機種の中で1番安い

FE-KXP20を1日「強」モードで12時間運転した時の月間の電気代は314円
(※1日あたり約11円)

FE-KXF15を1日「強」モードで12時間運転した時の月間の電気代は458円
(※1日あたり約16円)

と、高スペックのFE-KXP20の方が電気代がお得です。
本体の価格が2万円以上差が付いていますので、
年間1700円程度の電気代の差なので
元を取ろうと思えば13年はかかりますが(笑)
高スペックでも電気代が安いのは嬉しい誤算です。

FE-KXP20のメリット(3)

「強」モードで1日12時間運転させて、1ヶ月の電気代は314円とスペックの割に安い

FE-KXP20はパネルもシンプルで操作しやすい

FE-KXP20の操作パネルは上面に集約され
写真の様なレイアウトになっている。
とてもシンプルで、基本的な操作は
説明書無しでも殆どわかる機能になっている。

点灯お知らせサイン

点灯お知らせサイン

①ナノイー発生ランプ(ナノイーを発生させない事も出来る)

②湿度インジケーター:現在の大まかな湿度を知らせる

③お手入れランプ:一定時間稼働すると「点滅」と「点灯」でメンテナンスを案内する

④給水:給水タンクの水量がゼロ
 フィルター取付:フィルターの取り付けが正しく行われていない
 点検:本体に異常が生じた場合に点灯

機能ボタン説明

機能ボタン説明(ボタンを押すとどうなるか?)

チャイルドロック:3秒長押しでON/OFF

切タイマー:「4」「6」「8」時間の3パターンで自動電源OFF

フィルター:電源ON時…フィルターお手入れランプリセット
       電源OFF時…清潔ランプが点灯
             フィルターにナノイーを当てて清掃する
             ※この機能を使っている時は加湿は出来ない

自動:たっぷり…湿度60%以上を目安に「強」~「中」で自動運転
    おまかせ…湿度50~60%を目安に「強」~「弱」で自動運転
    静か…湿度40%台を目安に「弱以下」で自動運転
       就寝時や音が気になる時に。
       湿度が一定の数値以上まで上がると運転が止まる事もある

連続:強…湿度に関わらずずーっと強運転
    中…湿度に関わらずずーっと中運転
    弱…湿度に関わらずずーっと弱運転 

「チャイルドロック」+「フィルター」3秒同時押し
 …ナノイーの発生ON/OFF
            

FE-KXP20レビュー!果たして実力は???

と、言うことで最後は、
FE-KXP20実機のレビューをやっていきます!

我が家の環境について

✅1階LDK24畳(内10畳は吹き抜けのため合計は少なく見積もって34畳)
※但し2階も各部屋不在時はドアを開けているので、必然加湿範囲は広がる
※2階の間取りはおおまか・ホール3畳+子供部屋11畳(5.5畳×2部屋)+主寝室8畳の計22畳
✅エアコン(暖房)は設定温度21度(室内が20度になるように)設定
 家族の服装は、スウェット上下のイメージ(半袖・短パンではない)
✅住んでいる場所の断熱地域は「6」
※年に1回最低気温が氷点下になるかどうか、数年に1回雪が積もるかどうか

加湿器・エアコン・湿度計設置ポイントと使用条件

エアコンは南東の壁際に設置
✅加湿器は東の壁際に設置
✅LDカウンター横に加湿機能付き空気清浄機設置
✅湿度計は、ダイニングとキッチンの間に設置
✅加湿器は「強」モードで連続運転

※エアコンの風が直接ダイニングに吹き込まないように
ルーバーを図のような左下に向けて運用しています。
今回、その風下に加湿器が来ましたので、エアコンの乾いた風に
加湿した空気が混ざって、いい感じに循環しながら加湿してくれないか期待です。

       

それでは、レビュー前に今回の目標を立てましょう。

今回の「湿度達成」目標‼

◎大満足‼…湿度60%以上
〇まずまず…湿度50%台
×不満タラタラ…湿度40%台

「大容量」加湿器、と歌っているので、最低でも50%台
まあ本音は60%台になる事を期待して、検証スタートです!!

18時 湿度39%の状態から検証スタート! 

スタートは18時ジャスト!ですが最初だけ(笑)
この日の天候は曇り、最高気温10度。
珍しく湿度は39%からのスタートです。
写真は暗くて液晶が見づらかったので、明るく補正しています。
ちょっと見づらくてすみませんm(__)m

19時(1時間経過) 湿度47%(+8%)

スゴイですね!
空気清浄機の加湿機能だけでは40%にも届かなかった我が家の湿度が
たった1時間で8%上昇。温度も1.1度上昇してこれですので、
なかなかいい感じで加湿してくれています。

20時(2時間経過) 湿度52%(+5%)(累計+13%)

この1時間は5%上昇、累計で13%上昇。
室温もエアコンが効いてさらに0.7度上昇。
だがしかし!ちょっと加湿が鈍ったような。。。
お前の実力派こんなものなのか!?
もっと「大容量の本気(マジ)」を見せてくれ!!

20時30分(2時間30分経過) 湿度54%(+2%)(累計+15%)

ここにきて、湿度の上がり方が極端に鈍ってきました。
この辺が頭打ちなのか。
とちょっと不安がよぎる。。。

21時(3時間経過) 湿度55%(+1%)(累計+16%)

どうやらFE-KXP20単体の能力では、ここが頭打ちのようです。

18時~19時 湿度39%→47% +8%
19時~20時 湿度47%→52% +5% 累計13%
20時~21時 湿度52%→55% +3% 累計16%

今まで雨の日以外、全く30%台から上がらなかった湿度が
加湿器稼働から2時間で39%→52%と13%も上昇したので、
まずまずの反応と言えるでしょう。。。

       

だがしかし!

      

ここまで来たら、どうしても

夢の室内湿度60%が見たい!

という事で、ここからは。。。

追加ルール(1)

同じPanasonic社の加湿機能付き空気清浄機にも稼働していただき
何が何でも湿度60%をめざす!

ことにします(笑)
モードは「加湿高め」で運転してもらうことに。

果たして、どうなるのか。。。?

22時(4時間経過) 湿度60%(+5%)(累計+21%)

すると、一気に湿度が上昇し10時に湿度60%達成しました!!
いや~嬉しいですね!
これで、我が家の湿度がらみのウイルス対策は万全!!
もうこれで、コロナも怖くない!?(◀絶対にウソ(笑))

       

で、これで、FE-KXP20の加湿上昇能力は何となくわかったので、
更に追加ルールをいれて、最後の検証をします。

追加ルール(2)

「弱」モードで運転すると、湿度は何%に保たれるのか?

当然、空気清浄機の加湿モードはオフにし、
FE-KXP20のみの加湿「弱」モードで連続運転すると
どこまで湿度が落ちて、どのへんで保たれるのかを最後に検証します。
それでは、スタート!!

23時(5時間経過) 湿度49%(-11%)

稼働が1台になったというのもあるが
1時間で湿度が11%もダウンしたのはちょっと気になりますね。
どこまで落ちちゃうんでしょうか。。。

24時(6時間経過) 湿度51%(-9%)【検証終了】

湿度49%まで下がったものの、
その後は下げ止まり50%前後行ったり来たりして
24時を迎えました。
「弱」モード運転でも湿度50%前後はキープできそうですね!

と言う事で、基本的な使い方は

「強(もしくはたっぷり)」モードで湿度を50%以上まで上げる
✅その後は「弱(もしくは静か)」モードで50%前後をキープさせる

が、スマートな使い方と言えそうですね!
感想としては、

検証結果と乾燥

○大容量スペック1台で湿度60%にならなかったのは残念
○しかし、ウイルス対策に必要な湿度50%は1台でクリアしたのでまずまず
○どうしても湿度60%まで上げたい時は、空気清浄機の加湿機能を合わせて使う

という検証結果が得られたので個人的には満足です。
これで、八郎家は乾燥から無事解放。
室内を湿度60%前後に保ち
日々のウイルス対策はバッチリ出来るようになりました!
めでたし、めでたし♪

本日の我が家も湿度62%としっかり潤してくれています。
本当に良い買い物をさせていただきました。
Panasonicさん、ありがとうございました。

Panasonic大容量加湿器 まとめ

FE-KXP23
FE-KXP20(八郎購入商品)
FE-KXF15
FE-KXP20のメリットまとめ

家庭用ではなかなか無いスペック(56畳用・2ℓ/1時間の加湿機能)
✅12ℓの大容量タンク、強モードで連続6時間稼働可能
✅壁際に設置できる
✅電気代が月々314円、1日11円(強モード12時間運転で)
✅手入れやメンテナンスモードをお知らせランプで告知

FE-KXP20のデメリットまとめ

価格が加湿器の中では高い(現状7万~8万円程度)
✅タテヨコが非常に大きくかさばる(高さ700mm×幅560mm)
✅タンクが6ℓ×2なので1回の給水がちょっと大変

デザインがちょっと残念。。。

と言う事で、最後に機種別のおススメです!

FE-KXP23が向いている人は。。。

素早く加湿したい人(ターボモード)
✅広大なリビング等のスペースを加湿したい人(ターボモード)

FE-KXP20が向いている人は。。。

ターボモードは要らない人
✅ハイスペックだけど電気代や機種代を少しでも安く済ませたい人

FE-KXF15が向いている人は。。。

かさばるのはイヤだけどそこそこスペックの高い加湿器が欲しい人(42畳用)
✅デザインは少しはこだわりたい人
✅重たい物を持ちたくない・容量の大きいタンクは持ちたくない人

と言う事でPanasonicの大容量加湿器FE-KXP20のレビューでした。
コロナウイルスを始めとするウイルス対策に
室内が乾燥している場合は加湿器で加湿してみるのもいいかもしれません。

      

この記事が、Panasonicの大容量加湿器を検討している方の
参考になれば幸いです。

        

本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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