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セキスイハイムで選べる脱衣収納とランドリー収納【カタログ】
ここからは、セキスイハイムのカタログで
洗面化粧台を選んだ時に選択できる
脱衣収納について見ていきたいと思います。
セキスイハイムの脱衣収納【D225】
薄型の開き戸の収納です(奥行きが225しかありません)
引き出しタイプではないので
開き戸を開けると写真のような見え方になります。
引き出しタイプは良い方は奥行き320の収納を選びましょう。
組み合わせは
✅カウンターのみ(上部収納)
✅トール09のみ
✅カウンター+トール09
✅トール09+トール09
の4種類から選べます。
セキスイハイムの脱衣収納【D320】
奥行き320の収納です。
観音開きの収納と引き出しを兼ね揃えています。
収納タイプは
✅脱衣収納のみ
✅脱衣収納+ランドリー
の2パターンから選べます。
セキスイハイムで選べるランドリー収納(吊戸タイプ)
ランドリー収納を設置しようと考えてい場合は
洗濯機の縦サイズを確認しておきましょう。
設置しようとする洗濯機によっては
設置しない方が良い場合もあります。
セキスイハイムで選べるランドリー収納(オープン棚タイプ)
空いている壁面を有効活用する壁掛け収納です。
各パーツをお好みの高さで使えます。
セキスイハイムの洗面化粧台はメーカー標準を設置すると高値になる
と言う事で、セキスイハイムで選べる
洗面化粧台を見ていきました。
セキスイハイムのカタログで選ぶ洗面化粧台は
シンプルでリーズナブルですし
洗面化粧台の機能は必要十分には
果たしているんですが、如何せん
残念ながら見た目が味気ないと言うのが難点です。
リクシルやパナソニックから
メーカー標準の洗面化粧台を持ってくると
オプションも豊富でデザインも良いので
自分好みの洗面化粧台をプロデュース出来るんですが
如何せん価格が張るのが難点です。
家づくりにおける洗面化粧台の
優先順位はどのくらいに位置しているのか?
それを検討したうえで、ハイム標準にするのか
メーカー品にするのかを
検討してみるのが良いと思います。
ちなみに小生の洗面化粧台は
✅規格住宅用IK化粧台
✅320脱衣収納間口04
✅ランドリー収納は吊戸棚
を採用しています。
恐らく選べる取りあわせでも
非常によく言えばリーズナブル
悪く言えばショボい洗面化粧台です。
特にこだわりが無かったというのもありますが
小生の洗面化粧台はこの装備で
充分に満足しております。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
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