どうも!八郎です!!
(Twitter:@eightblog_hachi)
(ガーデニングや家庭菜園
家の事などくだらないことを
たまーにつぶやいていますので
よかったらブログ共々
ご笑覧下さいませ)
新章「DAIKINの空気清浄機が買いたい!」
をお送りしております。
久々のネタなのでちょっと長め(笑)
お付き合いよろしくお願いいたします。
前回までのあらすじですが、
しかしそこに家電購入が遠のく
辛い、辛い出来事が。
なんと八郎の冬のボーナスが
前年比○%減!
しかも社会人3年目の次女と大して変わらない
というオマケ付き(;´Д`)
こうなるといよいよオトクに家電を
購入しないといけない訳なんですが
なんと家電量販店のポイントを
1万3千ポイント以上失効させていたことが発覚!
ますます家電選びに逆風が吹き荒れる展開に。。。
さて、今回いよいよ家電量販店にて
家電検討。。。をするんですが
そもそも論として、嫁は前出の3つの家電の中で
いったいどれを買いたいと思っているのか?
聞いて見ると、テレビに興味は示しながらも
アレルギー体質の八郎と次女のために
空気清浄機を購入したいと言ってくれる嫁。
優しすぎて、涙が出そうです(T_T)
さて、3階のテレビから空気清浄機を見て
1階に降りてパソコンを検討する事にした八郎夫妻。
実は嫁が1番興味のあるテレビコーナーから回ったんですが
有機ELテレビに興味津々の嫁は
これまでの60型と言う条件を撤廃し
55型・65型もOKと条件が緩和され
テレビ選びもいちからやり直し
今回は購入を見送る事にします。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
さて、いよいよ本命?の空気清浄機選びへ。
これまで八郎家の幾多の家電選択に影響を及ぼした
メーカーの売り子さんは、今回は不在。
空気清浄機売場を吹き掃除している店員さんを
つかまえて、Panasonicのジアイーノについて
質問をしてみる事に。
しっかり答えてくれることが出来たので
この店員さんは信用できそうです。
さて、本格的にDAIKINの空気清浄機の
検討に入る八郎。まずは空気清浄機の性能
なんですが。。。悩める2つの機種で
揺れ動く八郎の心の葛藤をご覧ください(笑)
それでは、続きをどうぞ!
ジアイーノは諦めて。。。
八郎「店員さん、ジアイーノについて教えてくれてありがとう」
店員「いえいえ」
八郎「でも、ジアイーノって高いですよね(;´Д`)」
店員「そうなんですよ。。。ちょっと高いんですよね」
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店員「簡単に『どうですかっ!』って勧められる価格じゃ無いんですよ」
八郎「なので、ジアイーノは諦めて。。。」
八郎「本命のDAIKINの空気清浄機についてお伺いします」
店員「えっ。。。はいっどうぞ!」
どうやらジアイーノに難色を示した八郎を
諦めかけた店員ですが
まさかのDAIKINの空気清浄機の検討に
俄然ヤル気を取り戻したようです。
除湿機能を備えた空気清浄機
八郎が狙っている商品はコレです。
DAIKINの空気清浄機「MCZ70Y」。
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コイツのウリは何と言っても
「除湿機能」がついている
と言う事でしょうか。
夏場のちょっとジメジメしてるんだけど
エアコンつける程じゃないよね
と言う時に活躍してくれるんジャマイカ?
という期待を寄せてしまう訳です。
ただ、この除湿機能が「大谷翔平」クラスなのか
「清宮幸太郎」クラスなのかが
非常に気になる訳であります。
除湿を考えなくて良いのであればコイツ。
DAIKINの空気清浄機「MCK70Y」。
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空気清浄が出来るスペースは1畳分しか変わらず
しかもこのモデルは給水がタンクを外さずに出来るので
とても楽なんですよね。
他にも昨年のモデルと比べて運転音が
下げられているのもお得感を感じます。
しかも価格差がまたすごく
除湿機能が加わっただけで
お値段約2倍(笑)
普通の感覚なら
✅「空気清浄出来れば、除湿機能は要らんやろ」
✅「空気清浄機に10万以上とか馬鹿なの?死ぬの?」
だと思うんです。値段が倍になるなら
除湿剤とか、エアコンの「除湿」でいいんジャマイカ?
って思うのが普通でしょう。
しかし、八郎は感覚がおかしいのでしょう。
これだけ価格差をつけると言う事は
✅除湿機能がどんだけガチな機能なのか試してみたい
と思う訳なんです。
だって空気清浄機だけなら6万円。
でも除湿機能がついたら金額倍なんですよ(笑)
買ってみたくなりませんか!?
。。。冬のボーナス少なかったくせに(笑)
どちらかが出ているのか?除湿機能はどうなのか?
八郎「実は私が本当に買いたいのは」
八郎「MCZ70Yなんですけど」
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店員「あーそうなんですね(ジアイーノ蹴った割にはそこそこ高い商品狙うのね)」
八郎「でも除湿機能が無くなると」
八郎「お値段半分なんですよね」
店員「確かにそうですね(笑)」
八郎「こんなに高い価格を付けて」
八郎「この空気清浄機を購入する人っているんですか?」
とまあぶっちゃけた質問を投げてみます。
すると店員の答えはちょっと意外な物でした。
店員「どっちが出ているかと言えば」
店員「「MCK70Y」ですね」
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店員「空気清浄機の機能があればいい、と言う人と」
店員「除湿機能には興味があるけど、価格が倍になるのがムリ」
店員「って言う人が殆どですね」
八郎「嗚呼。。。やっぱし。。。」
店員「でも、中にはこの除湿機能モデルを購入するお客さまもいらっしゃるようですし」
店員「除湿についてのクレームは聞いたことないので」
店員「そこそこ除湿機能も優秀なんじゃないでしょうか?」
八郎「ふーん。。。そうかあ」
店員さんにも除湿機能についての
有力な情報は聞けずじまい。
結論、やはり自力で考えて選ぶしか無さそうです
これと言った決定打もないまま
本命の「MCZ70Y」を見やった時
そこはかとない違和感に気が付くのであります。。。
(次回へ続く)
本命のDAIKINの空気清浄機の検討がスタート。
空気清浄機機能はほぼ互角ながら
除湿機能がついた空気清浄機は
空気清浄機オンリーの価格の
およぞ2倍すると言う事も
慎重な検討が続きます。
店員さんの有力情報も得られず
何気に本命の「MCZ70Y」を眺めた時に
とある違和感に気づくのですが。。。
次回「同じ商品なのに異なる2つの値札が付くなんてことある?」
情弱施主の、魂の叫びを聞け!
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