建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♪021 A社営業、結構マジメにプランと資金計画を作成・提案してくる

これは、情弱夫婦の間に生まれた情弱長女が
ただただ人並みの幸せをつかむために
コロナ禍の期間も含めた2年半の以上の年月をかけて
紆余曲折ありながらも
10社を超えるハウスメーカーから
1社を選び抜き
マイホームを建てるまでの記録である。

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

新章「長女、家を建てる」始めています。
現在は「コロナ禍の前のハウスメーカー選び」
をお届けしております。

       

え?ナニソレ、初めて見たんだけど
と言う方は、この章の最初の
登場人物などのご紹介ページから
ご覧頂ければと思います。

         

さて、前回までのあらすじですが
ハウスメーカーと注文住宅の
打ち合わせの前に長女夫婦と
ファミレスで家へのこだわりを
聞いてみる事に。すると
旦那君、なんとこだわりの
ビルトインガレージのある家を建てたい!
という告白を聞く事になります。

ビルトインガレージは
基本住居内に併設されるので
その分、土地を広く取るか
居住区域を狭くする必要があります。
また、旦那君は車2台分の
ビルトインガレージを希望している
ようです。

ちなみに、長女に家の総額はいくらまで
大丈夫なのか?という質問を
反応が鈍かったので
現状の賃貸の支払い条件を入力して
だいたい総額3500万円が
デッドラインである事を算出。

しかし長女が「もう少し(お金)出せるかも」
と後出しで言ってきたので
その発言は危ないと、長女に諭します。

   

結局、メンテナンス費用などの積み立てを
住宅ローンとは別に考えるとすれば
きちんと計算は出来ていない物の
建物総額は3000万円のラインで
話をしていこうという流れで
情報を共有する事に。

          

こうして、長女夫婦の
ハウスメーカーA社との打ち合わせに
同席する事にします。
ちょっとどでかい展示場に関する
個人的な意見
を書かせてもらいましたw

     

そして我々のテーブルに近づく人影がっ!
いよいよ打ち合わせが始まろうとしています。

        

それでは、続きをどうぞ!

私の存在は「地蔵」と思ってやり過ごしてください

女性社員が、飲み物のオーダーを
ひと通り聞いて下がって行ったたのと
入れ替わるように、奥から
大きめのシルエットが
コチラに近づいてきます。
あの方が営業なのでしょうか?

       

八郎「ヒソヒソ(おい、あれがお前らの担当か?)」

長女「ヒソヒソ(そうそう、見た目お父さんに似てるよ)」

八郎「」

        

確かにシルエットはくまモンを更に横に伸ばしたような
ずんぐりむっくり体型。
本当にこの漢が家を売るのか、と
ちょっと不安にならなくもないです。
。。。恐らく小生も、他のお付き合いのある企業に
「コイツが本当に営業なのか?」
と思われているに違いありません。
まさに特大ブーメランです。

         

その営業が近づいてくるのを黙って待っていると
手にはハウスメーカーのロゴが入った
封筒らしきものを持っています。
これは。。。もしや今日もう
カラーパースや資金計画が見れるのかもしれません。

        

A社営業「旦那さま(◀長女夫婦の苗字を呼んだと思ってくださいw)」

A社営業「お待たせいたしました、本日も宜しくお願いします」

旦那君・長女「よろしくお願いいたしますm(__)m」

八郎「しまーす」

長女「すみません、本日は父を連れてきました」

長女「事前にお話ししておりましたが、よろしくお願いいたします」

A社営業「。。。はい伺っております。。。」

      

A社営業、今まで目を合わせませんでしたが
長女の紹介で初めてこちらに視線を投げ掛けてきます。
ここは。。。堂々と受けて立ち
目ん玉を大きくして
睨み返すような視線を投げ掛けます。

       

サッ。。。
あ、視線逸らした。
やはり少なからず意識している?
されている?みたいです。
ここは、牽制を入れておきましょう。

       

八郎「あ、私の事はどうぞお気になさらずに」

八郎「地蔵と思ってやり過ごしてください」

A社営業「わ、わかりました。。。」

        

と柔らかい事を言ったフリをして
営業の話が始まった腕組みして
聞いてやろうと思っている
クソ客八郎です。

いきなり、カラーパースの披露から始まる

A社営業「それでは、前回ご主人様と奥さまの家の要望を元に」

A社営業「こんな感じの家はどうですか?と言うのを」

A社営業「作成しましたのでまずはご覧ください」

旦那君「おおーっ」

長女「わあー、楽しみ!」

八郎「。。。」

         

これはいきなり想像の斜め上を来ました。
いきなりカラーパースご開帳とは。。。
結構長女夫婦はこのA社営業に
いろいろ真剣に話をしたのかもしれません。
じゃないといきなり2回目の打ち合わせで
カラーパースが出てくるなんてありえません。

       

旦那君「どれどれ」

長女「わくわく」

八郎「。。。」

        

長女夫婦が目を輝かせながら
カラーパースを見ているのを観察しつつ
A社営業の様子もうかがってみます。
何やらタイミングを伺っているように見えます。

旦那君、自分の要望が通っていない事に気が付く

旦那君「あっ!」

長女「え?どうしたの?」

        

旦那君、何かに気が付いたのか
短く叫び声をあげます。

        

旦那君「ビルトインガレージに」

旦那君「車が1台しか収まっていない。。。」

       

あー、なるほど。
要望は2台でしたもんね。
でも資金面を考えると現実的には1台。
この提案は「月8万、ボーナス10万」
の支払い条件からしたら
至極妥当、当然の結果です。

      

長女「でもいいじゃん、家の前に」

長女「青空だけど更に2台停めれるようになってるよ」

旦那君「うーん。。。」

       

そこで、ここだとばかりにA社営業が
話をねじ込んできます。

        

A社営業「ご主人が落胆されるのもごもっともなんですが」

A社営業「ここで、資金計画の話を軽くさせてもらいますと」

A社営業「頂いた『月8万円、ボーナス夏冬10万円、頭金なし』だと」

八郎「(おおっ、フルローンって言っちゃってるんだ)」

A社営業「当社と銀行さんで提携しているローンの商品でで」

A社営業「35年ローンで、仮に金利を変動0.8%を35年固定で計算した場合」

A社営業「借入金は3500万円程度でございまして」

A社営業「このラインを元にご紹介させて頂く事にしました」

八郎「(。。。なるほど)」

       

まあまあ理にかなっている話です。
綻びがあるとすれば
ファミレスでも言った通り
ローンの支払いとは別に
月々の持ち家のメンテナンス費用や
税金・保険で月3.5万円持っていかれるので
キッチリ計算はしていない物の
家の総額は3000万円くらいで話を
しておかないと、色々厳しい、と言う点です。

         

今回、A社営業が総額3500前後の提案が多いと
そもそもの見直しが必要となり
今回の提案は全て
絵に描いた餅になってしまいます。。。

         

A社営業「しかし、1台のビルトインガレージですが」

A社営業「しっかりリビングからも車が眺められるようにしております」

A社営業「また、ガレージの作業スペースも設けておりますので」

A社営業「1台1台、入れ替えは発生しますが」

A社営業「天候に左右される事無く、作業が出来るようになっております」

旦那君「そうですか。。。わかりました」

        

おっ、聞き分けがいいぞ旦那君。
これなら妥協案からでも
話がまとまる可能性が出てきました。
(次回へ続く)

       

2回目の打ち合わせでありながらも
カラーパースやプランを
しっかり作り込んできたA社営業。
どうやら長女夫婦も本気で
注文住宅を検討していますが
A社営業も本気でこの若い夫婦を
絡め捕りに来ているようです。

       

さて、旦那君の妥協もあり
打ち合わせはスムーズに進んでいるかに見えたんですが
家にこだわりが無いと言っていた長女の
雲行きが怪しくなりそうな気配。
さて、何がどうなったのか?

        

次回「土地について不満を漏らす長女と正論を返すA社営業」

あなたが建てた家は、きっと輝く。

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