建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♪019 住宅ローン、夫婦合算で年収いくらならいくらまで借りれるなんてサイトは信用するな!

これは、情弱夫婦の間に生まれた情弱長女が
ただただ人並みの幸せをつかむために
コロナ禍の期間も含めた2年半の以上の年月をかけて
紆余曲折ありながらも
10社を超えるハウスメーカーから
1社を選び抜き
マイホームを建てるまでの記録である。

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

新章「長女、家を建てる」始めています。
現在は「コロナ禍の前のハウスメーカー選び」
をお届けしております。

       

え?ナニソレ、初めて見たんだけど
と言う方は、この章の最初の
登場人物などのご紹介ページから
ご覧頂ければと思います。

         

さて、前回までのあらすじですが
注文住宅を建てる気満々の長女。
2社のハウスメーカーをリストアップ
自ら話を聞きに行き、八郎に
「2回目の打ち合わせに同席してほしい」
という打診をします。

とりあえずOKを出し
打ち合わせの1時間前に
ファミレスに長女夫婦を呼び出す八郎。
これからの打ち合わせの
作戦会議を開こうとする訳ですが。

        

そこで、旦那君、なんとこだわりの
ビルトインガレージのある家を建てたい!
という告白を聞く事になります。

ビルトインガレージは
基本住居内に併設されるので
その分、土地を広く取るか
居住区域を狭くする必要があります。
また、旦那君は車2台分の
ビルトインガレージを希望している
ようです。

ちなみに、長女に家の総額はいくらまで
大丈夫なのか?という質問を
反応が鈍かったので
現状の賃貸の支払い条件を入力して
だいたい総額3500万円が
デッドラインである事を算出。

もう打ち合わせまで時間も残りわずか。
というこのタイミングでの
長女のつぶやき。。。

        

ハウスメーカーとの打ち合わせ前
最後の話になりそうです。

       

それでは、続きをどうぞ!!

後いくらまでなら出せそう、は超キケン!?

長女「わかったけど。。。」

長女「。。。もうちょっと(月々の支払いを)増やせるかもしれない」

八郎「」

       

出ました、感覚的な
「もう少しなら出せるかも」発言。
マイホーム打ち合わせ時において
これは、かなり危険度の高い発言と
言わざるを得ません。

         

しっかり計算をした上で
ハウスメーカーに揺さぶりをかけたり
値引を勝ち取るための
「もう少し出せるかも」
なら、根拠があるので良いのですが
感覚的に、とか
なんとなく、での
「もう少し出せるかも」は
ヘタしたら自分の首を絞めてしまうかもしれません。

          

長女「もうちょっと節約して」

長女「私も(月に)5千円出すからさ、旦那も」

長女「5千円捻出してくれたら」

長女「月々の支払いは9万円までイケるかも」

旦那君「うん、それくらいなら俺も出来そうな気がする」

八郎「ちょ、ちょ、ちょっと待った!」

          

ああよかった。
クセの悪いハウスメーカーの
営業に当たっていたら
この二人はヤバい契約を
させられていたかもしれません。

         

八郎「本当にさ、二人ともあと5千円捻出できるという確信があるの?」

長女「確信とか無いけどさ」

長女「5千円くらいならなんとかなるでしょ?」

旦那君「僕も、5千円ならちょっとジュースとかコンビニの無駄遣いを我慢すれば」

旦那君「捻出できると思います」

1回上がった生活水準を落とすのは思った以上に難しい

八郎「そう思いたくなる気持ちはよくわかるけど」

八郎「ちょっと冷静に考えてみようか」

長女「な、なによ。。。」

旦那君「はい。。。」

八郎「まだ、社会人2年目とは言え」

八郎「二人とも正社員で働いているから」

八郎「しっかりした年収は知らないけれども」

八郎「恐らくふたりで600-700万くらいは稼いでるんジャマイカ?」

長女「うん、だいたいそれくらいだね」

八郎「まだ、子供もいないからその金額って」

八郎「贅沢は出来ないかもだけど、そんなに切り詰めなくても」

八郎「生活していけるくらいの金額ではあるよね?」

長女「ま、まあ。。。そうかな」

旦那君「そ、そうですね。。。」

八郎「語弊を恐れずに言えば、今日は疲れたから」

八郎「外食にしちゃおっか?みたいなことがいきなり出来ちゃう感じ?」

長女「そ、そうね。。。」

八郎「収入的にはまあまあなんだけど、実はそれくらいの余裕がある収入が」

八郎「実はいちばん危ないって知ってた?」

長女「え、なんで?」

八郎「何となくだけど、余裕がない訳ではないから」

八郎「贅沢では無いけど、ミニ贅沢が出来ちゃうくらいの収入って」

八郎「1回その水準を経験しちゃうと、生活水準を落とすのが」

八郎「結構大変だったりするんだよ」

長女「そ、そうかな(;´Д`)」

旦那君「で、ですかね(;´Д`)」

八郎「そのジュース1本、外食1回を止めるのに」

八郎「思ってそう出来るんじゃないかって軽く思えはするけど」

八郎「実際やってみるのは、思った以上に難しかったりするんだよ」

1ヶ月の支出がどれくらいなのか、しっかり算出するべし

八郎「今からはもう無理だからさ」

八郎「今度1回、1ヶ月に夫婦でどれくらい支出があるのか」

八郎「1回リストアップして算出した方がいいよ」

八郎「で、どうしても避けられない収入はそのまま計算して」

八郎「本当に削れたり節約できるかもしれない項目を残して」

八郎「それが、本当に削減・節約できるのかを」

八郎「夫婦でしっかり話し合った方がいいよ」

長女「うーん。。。」

旦那君「そ、そうですよね。。。」

八郎「うん、生活水準を落とすのって、そんなに簡単じゃないから」

八郎「あまり生活水準を落とさずに払えるような計算にするか」

八郎「生活水準を落とすならふたりでちゃんと約束し合って」

八郎「納得の上でやるべきだろうね」

八郎「じゃないと、マイホーム検討で夫婦喧嘩が絶えなくなるよ(;´Д`)」

長女「それは困る(-_-;)」

旦那君「本末転倒ですよね。。。」

八郎「そうそう、そういう軽はずみで営業の目の前で」

八郎「『後5千円くらいなら頑張れそう』とか呟いちゃうと」

八郎「営業の必殺トーク『この設備をプラスしても』」

八郎「『月々の支払いは2千円増えるだけですから』と言われて」

八郎「『あ、2千円くらいなら大丈夫かもね』って思っちゃう人認定されるから」

八郎「気をつけておいた方がいいぞw」

長女「でも、月々支払いが2千円増える、だけならイケるかもって思う」

旦那君「思っちゃいそうですよね」

八郎「でもそれ冷静に考えたら、35年ローンで支払い元本150万円増えるからね」

長女「ヒエッ…」

旦那君「そ、そうですよね。。。」

八郎「金利固定1%なら、返済総額は172万だからね」

長女「あー、これ、ちゃんと決めとかないとヤバいわあ。。。」

旦那君「ほんと、そうだね」

八郎「(おー、これは結構危なかった。。。)」

収入いくらなら住宅ローン幾らくらい借りれる、サイトは鵜呑みにするな

八郎「最後にもう1個だけアドバイス」

長女「なんでしょう?(;´Д`)」

八郎「よく、夫婦で収入が幾らなら住宅ローンはいくらまで借りれるとか」

八郎「収入の●%くらいは住宅ローンに回してよいとか」

八郎「書いてあるサイトがあるけど」

八郎「あれ、鵜呑みにするなよ」

長女「え?なんで???」

八郎「だって、収入が幾らに対して」

八郎「個人個人支出がいくらかかってるかなんて、サイト主は分からないんだから」

八郎「収入の●%って言われても、お前らの支出が平均より多ければ」

八郎「当てにならないでしょ?」

長女「そ、そうよね」

八郎「だから大事なのは」

八郎「1ヶ月の支出を全部書き出して」

八郎「絶対削れないものと削れるかもしれない物に分けて」

八郎「削れるかもしれない物を夫婦で話し合って」

八郎「やっぱり削れない物と削れるものに分けて」

八郎「削れるものをどれくらい削るのか話し合って」

八郎「最終的な支出予想を立ててから」

八郎「どれくらい支払いに回せるのかを考えて」

八郎「そこから、家の総額を割り出すと」

八郎「営業とも話がしやすくなるよ」

長女「そ、そうかあ(-_-;)」

旦那君「甘く考えていたかもしれません」

八郎「まあ、最初は俺もそうだったから」

八郎「エラそうな事は言えないんだけどね」

八郎「で、住宅ローンの支払いだけなら」

八郎「総額は3420万円までイケるんだろうけど」

八郎「家のメンテナンスの積み立ても忘れちゃいけないから」

八郎「今回は家の総額3000万円をラインとして」

八郎「営業さんと話をするようにしようかね」

長女「了解!」

旦那君「わかりました!」
(次回へ続く)

        

と言う事で、家の総額は3000万円を
ラインとして営業と話をする事に決めました。
家の総額はいくらまで、と言う話は
家を建てた皆さんからすれば
決めておくのは当たり前要素かもしれません。

        

しかし、小生もそうでしたが割と思い付きで
注文住宅を検討し始めると
(▲そもそもそれが危険行為な訳ですがw)
結構、その辺はフワッとした感じしか
決めきれてなかったりするんですよね。。。
まあ、それが変な営業さんに当たってしまうと
大変な事になってしまうかもしれないんですが。。。

        

住宅ローンを組める金額と
返済できる金額はイコールじゃないんで 
ここも注意しなければいけないポイントですよね。

       

さて、いよいよA社の打ち合わせに同行する事になります。
果たして、長女夫婦はどのような打ち合わせを
ハウスメーカーの営業と繰り広げるのか?
そして、父親八郎は、どのように
この打ち合わせに絡んでいくのか!?

        

次回「巨大な住宅展示場と、ちょっと大きいくらいの住宅展示場、どちらが好きですか?」

あなたが建てた家は、きっと輝く。

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