建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♪018 長女、マイホームへの斬新な資金計画を披露する

これは、情弱夫婦の間に生まれた情弱長女が
ただただ人並みの幸せをつかむために
コロナ禍の期間も含めた2年半の以上の年月をかけて
紆余曲折ありながらも
10社を超えるハウスメーカーから
1社を選び抜き
マイホームを建てるまでの記録である。

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

新章「長女、家を建てる」始めています。
現在は「コロナ禍の前のハウスメーカー選び」
をお届けしております。

       

え?ナニソレ、初めて見たんだけど
と言う方は、この章の最初の
登場人物などのご紹介ページから
ご覧頂ければと思います。

         

さて、前回までのあらすじですが
注文住宅を建てる気満々の長女。
2社のハウスメーカーをリストアップ
八郎に選んだハウスメーカーの
評判を問い合わせてきます。

しかし、なぜそのハウスメーカーを
選んだのか、理由を聞いて見ると
家から近い
✅QUOカードをもらえる

等、ハウスメーカーを選んだ理由というよりは
自分にとって都合のいい理由ばかり。

      

しかしそんな適当なハウスメーカー選びの中
長女はしっかり展示場に赴き
打ち合わせをして、八郎に
「2回目の打ち合わせに同席してほしい」
という打診をします。

とりあえずOKを出し
打ち合わせの1時間前に
ファミレスに長女夫婦を呼び出す八郎。
これからの打ち合わせの
作戦会議を開こうとする訳ですが。

        

そこで、旦那君、なんとこだわりの
ビルトインガレージのある家を建てたい!
という告白を聞く事になります。

ビルトインガレージは
基本住居内に併設されるので
その分、土地を広く取るか
居住区域を狭くする必要があります。
また、旦那君は車2台分の
ビルトインガレージを希望している
ようです。

これは。。。必然的に
資金が積み上がっちゃって無理なんじゃないか?
そんな疑念が出てきました。
そう言えば!
彼らは家の資金計画はどう考えているのでしょうか?
これを聞かないと話が始まりません。

        

それでは、続きをどうぞ!!

どう考えても、総額ぶち上げそうな長女夫婦のマイホーム

まず、そもそもビルトインガレージが
贅沢設備である事は言うまでもないんですが
このビルトインガレージに車2台分を
収めたとして10坪分のスペースが必要になります。
後は、居住区域の1階2階を
15坪ずつの床面積で考えても総床面積は40坪。
これは、上物だけでも結構お金は飛びそうです。

         

現状のハウスメーカーA社・B社だと
坪50~60万円くらいは必要そう。
高めに見積もって延床40坪の
上物だけで2400万。
これは建物総額だけで3000万円が
見えてきちゃいます。

         

土地は、ピンキリですが
この周辺で60坪内の土地を探せば
2000万はかかります。
八郎たちが住んでいるX市にしても
いい所は1500-2000万
JRが使えない山手の方の土地なら
1000万円を切る土地もあるかもしれませんが
いずれにしてもこのまま行くと

総額4000万越え

が普通に見えてきます。
もう我が家と同じレベルの
金額になりそうな気配なんです。
このレベルの資金計画を
果たして彼らはやっているのでしょうか?

長女、斬新な資金計画を披露する

八郎「長女さあ、家の総額ってどれくらいを考えてるの?」

長女「え?そうがく?」

八郎「」

        

えっ、そこ、聞き返す所かい?
なんか今初めて聞いたんですけど、なんですかそれ?
みたいな反応に見えてしまいました。
本当に大丈夫なのか、これは。

        

八郎「いや、ほら、月々いくら払うから」

八郎「総額はこれくらいないんだよね~的な」

八郎「そう言うのはある程度考えているのかなって」

長女「ああー、そういうことね(#^.^#)」

         

月々幾ら、と言う話をすると
長女も顔が明るくなります。
( ,,`・ω・´)ンンン?どういうこっちゃい???
まあ、長女の話の続きを聞いてみましょう。

        

長女「とりあえず、現状のアパートの支払いが2LDKで7万2千円」

長女「敷地内駐車場が6千円、敷地外駐車場が5千円」

長女「合計で8万3千円、月々払っているのね」

八郎「ほう、そうなのか(2LDKで7万2千円かあ、結構高いな)」

長女「だから、月々の支払いは8万円くらいでお願いして」

八郎「えっ?」

長女「ただ、ボーナスは2人共働きで共に出るから」

長女「夏冬ボーナス払いを10万円くらいでお願いしたいですって伝えたよ」

八郎「」

     

これはいけません。
あくまで今の支払いベースで考えているだけで
家の総額ベースでの計算を立てていません。

まさか「支払いくん」の手番がやってこようとは。。。

まさか、小生が注文住宅を
検討している時に使っていた
あのファイルの出番がやって来ようとは。。。

        

とりあえずスマホを開いて「あのファイル」を開きます。
長女の月の支払いは8万円、
ボーナスは夏冬で10万ずつ払う。
この時の年間の支払い金額は116万円。
35年間で総額4060万円を支払う計算です。
元のマイホームの価格が、金利なしで
4000万年になりそう
なので
この時点で、長女の支払い計画は破綻しています

         

例えば、月の支払い8万
ボーナス夏冬10万払いとして
35年ローン、金利は全期間固定1%だった場合
家の総額はいくらまでなら支払えるかを
算出すると。。。


家の総額が3420万円なら支払えそうです。
返済可能もOKになっています。
金利と支払い年数次第ですが
家の総額はおおよそで
3500万円がデッドラインと言う事になりそうです。

        

長女「お父さん、何やってんの?」

八郎「おう、俺が家を建てる時に、ローンの返済シミュレーションを」

八郎「エクセルのファイルに落としていて」

八郎「お前らの月々の返済額を入力すると」

八郎「住宅ローン35年、金利を全期間固定1.0%とした場合」

八郎「買える家の限度額は。。。」

八郎「3420万円だ」

長女「え?何でそんなことわかるの???」

八郎「いやいや、わからないと家の話できないからね」

長女「そうなの?月幾ら、ボーナス幾らが分かってたらイインジャイの?」

八郎「まあ、そういう考え方も間違えでは無いけど」

八郎「現実的なラインとして、例えば『35年ローン』とか」

八郎「金利は仮置きだけどとりあえず『1%』で試算すれば」

八郎「その支払いなら、総額いくらまで耐えられますねって」

八郎「見方が出来るから、より具体性があっていいんジャマイカ?」

長女「ふーん、そうなの?」

八郎「お前らが『月の支払い8万円、ボーナスは10万円』という姿勢を崩さないのであれば」

八郎「後の変数は『支払い年数』と『金利』だけなんよね」

八郎「支払い年数は『35年』だろうから」

八郎「フラット35しか借りられなくて、金利が1.2%なら」

八郎「総額は3310万円しか借りれないし

八郎「銀行の良い金利で借りれて、仮置きで金利0.8%なら」

八郎「総額は3540万円まで耐えられるぞ

長女「ふーん、そうなんだ」

八郎「まあ、どんだけ頑張っても家の総額は」

八郎「3420万がひとつのライン。これを越えたら支払いは厳しくなる」

八郎「そう思ったがいいだろうな」

長女「わかったけど。。。」

         

何となく家の総額のラインの上限が
見えた所で、約束の時間が迫ってきました。
伝票を取ろうとしたその瞬間
長女がまた混沌に誘い込むような提案をしてきます。

        

長女「。。。もうちょっとイケるかもしれない」
(次回へ続く)

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怪しいファイル名になっていますが
ウイルスとかではありませんのでご安心を(;´∀`)

         

もう皆さんはお気づきかと思いますが。。。

こんな話をファミレスでしてはいけませんw

もっと家を検討する前から
しっかり話し合っておくべき内容です。
八郎もまさかここまで上限金額が
ざっくりどんぶり勘定とは思わず
油断してました。 

         

しかし、何とか家の総額のラインが見えて
話がしやすくなったかと思いきや
長女がまさかの横やりを入れてきます。

        
打ち合わせ時間まで残り僅か。
果たして、この話はまとまるのか?

          

次回「住宅ローン、夫婦合算で年収いくらならいくらまで借りれるなんて書いてあるサイトは信用するな!

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