建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♪012 固定資産税と都市計画税はどれくらいかかるのかをおおよそ計算する方法

これは、情弱夫婦の間に生まれた情弱長女が
ただただ人並みの幸せをつかむために
コロナ禍の期間も含めた2年半の以上の年月をかけて
紆余曲折ありながらも
10社を超えるハウスメーカーから
1社を選び抜き
マイホームを建てるまでの記録である。

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

新章「長女、家を建てる」始めています。
現在は「長女が家を建てようと決心した編」
をお届けしております。

       

え?ナニソレ、初めて見たんだけど
と言う方は、この章の最初の
登場人物などのご紹介ページから
ご覧頂ければと思います。

さて、前回までのあらすじですが
長女の家づくりに欠かせない存在である
旦那君と長女の馴れ初めについて
書かせていただきました。

長女から
「父上と母上にお話があるんだけど」
と切り出され、しかも話があるのは旦那君から
と言われたもんで、ついに。。。ついに!
あの話かっ!と、ちょっと浮足立つ八郎。

       

スーツを着て現れた旦那君の口から
出た言葉は、やはり想像通り

「長女さんと結婚させてください!」

でした。

年齢的には二人とも23歳と
ちょっと早いような気もしなくもありませんでしたが
旦那君ならきっと
長女を幸せにしてくれるだろう
そう我々も判断して二人を送り出す事に。

       

ふたりはお互いの勤務地の中間地点に
賃貸物件を借りて、住み始めます。

ふたりで頑張って共働きして
結婚式の資金も貯金して無事、式を挙げ。
ふたりの結婚生活は順風満帆かと思われました。
しかし、ふたりが住んでいる賃貸に
近隣住人との厄介なトラブルが勃発。
そのトラブルがきっかけで
賃貸から退去して、注文住宅を建てようか?
というトンデモ発想が出てくるのであります。

しかし、長女は安易に八郎に
「月々のローンの支払いはいくら?」 
と聞いてきました。

      

だがしかし!
注文住宅を建てた後に払わなければならないのは
住宅ローンだけでは無いんですよねえ。。。

         

それでは、続きをどうぞ!!

絶対に払わないといけない物「固定資産税」「都市計画税」

八郎「お前さあ、注文住宅を建てた後に必要なお金って」

八郎「住宅ローンだけだと思っているだろ?」

長女「えっ?違うの(;´∀`)」

八郎「やっぱり。。。」

      

どうやら、長女の考え方は
小生が注文住宅に興味を持った時当所の
知識と全く同じのようです。
情弱の子は情弱、情弱ここに極まれり。
と言った所でしょうか?

       

八郎「お前の想いはよくわかったから」

八郎「注文住宅を建てた後に」

八郎「住宅ローン以外にかかる費用をまずは見てみようか」

長女「おっ、待ってましたぁ!」

八郎「ったくう。。。」

        

と言いながら家を買う前までは
八郎も全く知りませんでした。
ほんの1年ちょっと前の話です。
なので「ったくう。。。」
とか言えない立場なはずです。
1度見て知って経験すると
随分偉そうになるもんですね(笑)

       

八郎「まず、家を建てた後に絶対に払わないといけない物」

八郎「それは、税金っ!」

長女「 Boooo!消費税10%払った上に」

長女「また払わされるわけ!?」

八郎「。。。税金にもいろいろな種類があってだな」

八郎「なんか1つ収めれば終わりという訳では無いんだよね」

長女「で、いくらくらい収めないといけないの?」

八郎「まず金額が大きいのは『固定資産税』

長女「あー、それなんか聞いたことある」

八郎「家を建てた後、役所の人が家の評価に来るから」

八郎「その役所の人の『評価額の1.4%』が固定資産税になるな」

長女「えーっ、じゃあ4000万の家を買ったら」

長女「56万も払わないといけないの!?」 

八郎「いや、あくまでも役所の人が基準に基づいて評価するから」

八郎「購入した金額、とかじゃあないなんだな」

長女「へー、それでいくらだったの?」

八郎「7万円強くらいだったかな」

長女「ええっ、それって評価メチャ低くない?」

八郎「まあ、こんな話もあってだな」

八郎「評価と言っても、豪勢な住宅設備を付けなければ」

八郎「評価がそんなに高くなることはないかな」

長女「ふぅん、せっかく高い金出して」

長女「家を建てたのに、評価が低いと何か微妙な気持ちになるね。。。」

八郎「その通りだな」

「都市計画税」と「固定資産税」の計算の仕方

八郎「次の税金は『都市計画税』」

長女「えっ、まだあるの。。。」

八郎「これはざっくり、固定資産税の20%強くらいだね」

長女「と、いう事は2つあわせると。。。」

長女「いくらになるの(;´∀`)」

八郎「うん、ざっくりとした固定資産税の」

八郎「初年度の目安になるんだけど」

八郎「土地は購入金額の70%✖1.4%

八郎「建物は購入見学の60%✖1.4%が目安なので

八郎「例えば土地1000万円、建物2000万円の固定資産税は」

八郎「土地は1000×0.7×0.14=9.8万円」

八郎「建物は2000万×0.6×0.14=12万円」

八郎「なので9.8+12=21.8万円なんだ」

長女「じぇじぇじぇ、毎年20万年とかキツすぎるよお。。。」

八郎「新築の建物は最初の3年間は軽減措置があるから」

八郎「評価額が1/2になるんだよね」

長女「へー、そうなんだ」

八郎「さらに言うと、長期優良住宅の場合は」

八郎「軽減措置が5年になるよ(・ω・)ノ」

長女「へえ、じゃあ長期優良住宅の方がいいのかな?」

八郎「その話は、本当に家を買うと決めた場合にまたするとして」

八郎「今度は土地の話なんだけど」

長女「。。。なんか面倒だね。。。」

八郎「まあ聞いてくれ。土地の場合は広さが」

八郎「200平米、つまり60.5坪以下だと」

八郎「1/6に軽減され、それを越えても」

八郎「1/3に軽減されるから固定資産税を沢山払いたくなければ」

八郎「60坪以下の土地を狙うのもひとつの手だね」

長女「で、もう1回聞くけど」

長女「お父さん初年度の固定資産税はいくらだったの?」

八郎「7万円強くらいだったね」

長女「。。。それって高いの?安いの?」

八郎「うちは家の評価は低いし、土地は1/6の軽減措置があるから」

八郎「かなり安い部類に入ると思うよ」

固定資産の評価は3年に1回見直され、下がっていく

長女「じゃあ、都市計画税含めると毎年10万円くらい払わないといけないのか。。。トホホ」

八郎「そうが、そういう訳じゃあなくて」

八郎「固定資産税は4年目か6年目にボンっと1回上がって」

八郎「その後、じわじわ下がる仕組みになってるんだな」

長女「その『ボンっ』て上がるのはいったいなんでなの?」

八郎「先で説明した、新築の建物は軽減措置があって」

八郎「長期優良住宅でなければ3年」

八郎「長期優良住宅なら5年間1/2に軽減されるから」

八郎「その軽減措置が終わる、4年目か6年目から」

八郎「建物の評価1/2の軽減が外れて全額になるので」

八郎「『ボンっ』て上がるんだよねえ」

長女「何か最初は安くするけど、っていう釣りみたいw」

八郎「そう見えなくも無いね、ただ」

八郎「評価は3年に1回見直されるので」

八郎「建物はだんだん評価が下がっていき」

八郎「最低で、MAXの評価額の20%まで下がるよ」

八郎「土地はその時の評価で変わるけど」

八郎「極端に下落する事は無いだろうから」

八郎「ほぼ横ばいか、地価が上がってしまえば」

八郎「評価は上がってしまうけど」

八郎「軽減措置が宅地の場合は続くから」

八郎「大きな上げになる事は少ないんじゃないかな?」

長女「。。。結構面倒臭いのね(´・ω・`)」

八郎「税金絡みの話は、大概面倒臭いね」
(次回へ続く)

        

と言う事で、固定資産税の計算方法の話でした。
ちなみに、令和3年に固定資産税の評価見直しがあり
それに伴い、土地の評価が上がったのか?
我が家の固定資産税は値上がりしていました(;´Д`)

    

さて、固定資産税はで話が終わってしまいました。
もう少し、家を建てた後にかかるお金の話をしましょう。
次は、家を建てた後に税金以外に、必要な
お金は何があるのか?の話です。

       

次回「ぶっちゃけ、家のメンテナンス費用って、月幾ら貯めたらよいの?」

あなたが建てた家は、きっと輝く。

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