建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラ!!

♪001 長女、就職して家を出るも大波乱の社会人の幕が開ける

これは、情弱夫婦の間に生まれた情弱長女が
ただただ人並みの幸せをつかむために
コロナ禍の期間も含めた2年半の以上の年月をかけて
紆余曲折ありながらも
10社を超えるハウスメーカーから
1社を選び抜き
マイホームを建てるまでの記録である。

どうも!八郎です!!(Twitter:@eightblog_hachi)
(Twitterでも家の事やどうでもいいことを
たまーにつぶやいていますのでご笑覧下さいませ)

                  

いよいよ始まります!
新章「長女、家を建てる」
冒頭の紹介文にもありますように
長女が注文住宅で家を建てた
2年半以上の歳月を
ブログに記そうと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

      

さて、初回は導入部分に当たる
長女が家を建てることを思い立つまでの
出来事・きっかけを記そうと思います。
なぜ、長女は28歳で家を持つことになるのか。
その一部始終をご覧ください。

      

ちなみに。。。
登場人物などの前置きはこちらからどうぞ!

     

それでは、続きをどうぞ!!

長女、就職先が決まる

長女、18歳の春。
大学受験に失敗した長女は
専門学校への道を歩むことになります。

         

何の手に職を付けようか、家族で悩みましたが
「医療系」はとりあえず団塊の世代Jrである
我々八郎たちの世代(昭和40年後半~50年前半生まれ)
が死ぬまでは盛況だろうという根拠のない予測と
医学の進歩で高齢者が病院に係る頻度は
今後ますます増えるだろうという
これまた短絡的な予測で医療系を推すことに。

         

しかも医療系ならほぼ全員横並びのスタート
だろうから最初から知識の格差が生まれにくい状況。
長女も気後れすることなく勉強できるだろう
という精神的なアシストも兼ねていました。

         

長女もこれと言ってやりたいことも無かったみたいで
我々夫婦の推す道を素直に受け入れ
真面目に医療系の専門学校に通います。
3年間、どちらかと言うと優秀な成績で
勉強に邁進し、資格も取りこぼすことなく取得。
専門学校が優秀な生徒を送り込む総合病院への
内定を取ることが出来ました。
出来たんですが。。。
ちょっと困ったことが。

         

長女「内定取れたよ!」

八郎「おおっ、すげーじゃん!!なんていう病院になったの?」

長女「うん。。。それが。。。」

八郎・嫁「???」

長女「B病院って言うんだけど。。。」

八郎「(なんだそれ、聞いたことないぞ)」

嫁「長女ちゃん、それ、どこにあるの?」

長女「うん。。。××市なんだ。。。」

八郎「ばっ、××市って車で高速使っても1時間はかかるぞ」

嫁「えっ、そんなに遠いの!?」

長女「うん、病院はとてもいい所で」

長女「有名な医師が多数在籍していて、権威が云々、医師会のなんちゃらかんちゃら」
(あんまり書くと特定されるので濁しますが、なかなかの病院でした)

長女「ただ、遠いんだよね。。。」

        

長女の話を聞いてB病院を調べると
かなり大きな病院である事がわかります。
しかも、お歴々の医師が複数所属していることがわかり
専門学校の就職先としてもトップクラスの
就職先であることもわかりました。

だがしかし、家から果てしなく遠い

車で高速使って1時間、という事は軽く片道60km以上離れています。

実家から通うか、ひとり暮らしを始めるか?

となると、当面の争点はこれになります。
普通の家庭なら、ひとり暮らしをしたい長女と
不安で実家から通う事を勧める両親の構図に
なると思われるんですが。
しかし、ここで普通の家族とは
攻守が逆のパターンで話が進むのです。

        

長女「私は、ココ(実家)から通いたいと思うんだけど。。。」

八郎「な゛っ。。。」

嫁「えっ。。。」

        

我々夫婦は長女がひとり暮らししたいと
言うと思っていました。
そしてそれを快く送り出そうと思っていました。
別に夫婦で打ち合わせなぞ一切していませんが。   

       

しかし、想定外の長女、実家から通う宣言。
しかしこの距離を車で通うにしろ
公共交通機関で通うにしろ
相当時間がかかるはずです。

       

八郎「と、とりあえず電車でここからどれくらいかかるか調べてみるか」

       

GoogleMAPで家からB病院までどれくらいかかるのか
調べてみるとザっと片道2時間近くは
ザラにかかる事が判明。
少なくとも通勤時間は1日4時間になります。
定時で帰れるとしても9時間拘束+
通勤が4時間で合計13時間。
朝6時に家を出ても帰ってこれるのは19時。
朝は5時起きと想定し、6時間睡眠で
23時に寝るとした場合
家での自由な時間は4時間しかありません。
そこからお風呂と夕食を差っ引けばわずか3時間。

       

これはちょっと可哀そうな気がします。

        

八郎「往復4時間って、ちょっと大変杉内俊哉ジャマイカ?」

嫁「そうよねえ、最初は社会人への慣れない疲れも発生するし」

嫁「電車で寝過ごしたりしようものならもう取り返しのつかない事態になりそうね」

長女「でも、ひとり暮らしとか不安しかないし。。。」

      

長女はひとり暮らしに対して漠然とした
精神的不安を抱いているようです。
物理的な時間の余裕を取るか
目に見えない精神的な余裕を取るか。。。
話し合いは長時間にも及びました。
しかし、一時期片道家から50km以上離れた職場を
車で通勤していた八郎にとって
時間的な余裕は非常に重要であると
自分自身の経験では痛感していました。

      

八郎「精神的に不安なのはわかるが」

八郎「往復4時間の通勤は身体がいくら若いとは言っても」

八郎「絶対にのちのち堪えると思うから」

八郎「病院の近くに家を借りて」

八郎「ひとり暮らししたほうがよいよ」

長女「でも。。。」

       

そんなやり取りで最後の方は八郎が強引に
ひとり暮らしを推奨する事に。
もちろん、長女の事を思って、の勧めでした。

長女、ひとり暮らしを始める

どうやらB病院は、賃貸物件をある程度借り上げて
一定の年齢の若い在籍社員に
社宅費を控除して社宅を提供しているようです。
と言う事で、長女の住まいは
病院から自転車で10分くらいの所にある
築年数はそこそこ経ったアパートを
あてがわれることになりました。

       

ちなみに女性の看護士はオートロック完備の
病院専用の社宅がありましたが
事務系の女性社員は入れないとの事で
そこはちょっと差別だなあ。。。
と思わすにはいられない病院の応対でした。
まあ、病院の決まりなので致し方ないですが。

        

ただ、長女が使う部屋は
洗濯機とエアコンと冷蔵庫が既に設置してありました。
どうやら前の人の持ち物らしいです。
決して新しさはありませんでしたが
丁寧に使っていたのか、汚さは感じません。
これを購入しないで済むのは余計な出費が
嵩まなくて助かりました。
テレビと身の回りの物を買えば
すぐにひとり暮らしが出来る状態です。

       

社宅周辺の家電量販店やホームセンターで
必要な物を買いそろえ
ひとり暮らしの準備がある程度
整ったところで突然
長女が漠然とした不安をつぶやきます。

         

長女「。。。オートロックもないし」

長女「見知らぬ人が家の前まで来ようと思ったらすぐ来れるけど」

長女「大丈夫なのかなあ。。。」

八郎「」

嫁「」

          

長女もふだんはおどけたキャラなんですが
言うてもまだ21歳の成人したばかりの女性なんです。
ひとり暮らしの不安の原点と言うのは
そういう部分なのかもしれません。

          

八郎「ま、まあ今まで住んでるところからしたら」

八郎「かなりの田舎だからさ」

八郎「いのししに襲われることはあっても」

八郎「男に襲われることは無いでしょ」

嫁「」

長女「」

     

とまあとても親とは思えない
酷い言い方で長女を突き放してしまう八郎。
そして、この後、長女のつぶやきが
現実の物になろうとは思いもよらなかったのでした。。。
(次回へ続く)

       

早くもゲスの父親の極みを発揮する八郎。
後日、長女と嫁から

「あの発言は信じられなかった」

とダメ出しを喰らってしまいました。
今、こうして文字に起こして見ると
如何にロクデナシな父親であるかを
痛感する事が出来ます。

      

さて、そんなこんなで長女のひとり暮らしが始まるのですが。
まさか、長女が漠然とかかえていた不安が現実になろうとは。。。
この後、暫く長女はまたしても不遇の時期を過ごす事になります。

       

次回「長女、ストーカー被害に逢う」

あなたが建てた家は、きっと輝く。

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